西村元貴(にしむらもとき)
西村元貴のプロフィール
- 誕生日
- 1990年2月19日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 新潟県
- 血液型
- A型
2014年TBS月曜ミステリーシアター「ペテロの葬列」、2015年テレビ朝日木曜ドラマ「遺産争族」、2016年NHK総合連続ドラマ10「水族館ガール」、フジテレビドラマ「カインとアベル」出演。2018~2019年にNHKは総合、朝の連続テレビ小説「まんぷく」にヒロイン夫婦の長男・立花源役で出演し話題に。趣味は農作業、読書、旅行。特技は空手(初段、県大会2回優勝)、書道(硬筆4段、毛筆3段)。
主な出演最新作
- 2022年
- インビジブル出演回
- 2020年
- ケイジとケンジ 所轄と地検の24時出演回
- 2019年
- 4分間のマリーゴールド出演回
- 2018年
- 2度目の○○ ちょっとディープな海外旅行出演回
- まんぷく出演回
西村元貴のニュース
-
仲間由紀恵“女王”と松村北斗“ワンコ”がバディに「女王の法医学~屍活師~3」ゲストに徳永えり、中村靖日、佐野岳らが決定
-
仲間由紀恵“女王様”とSixTONES・松村北斗“ワンコ”がバディを組む「女王の法医学~屍活師~」第3弾の放送が決定
-
桐谷健太“豪太”&比嘉愛未“みなみ”、強い絆で「検察事務官拉致監禁事件」の真相を追う<ケイジとケンジ、時々ハンジ。>
-
桐谷健太“豪太”らが挑む「凶悪暴行事件」…岡崎紗絵“奈々美”は口を閉ざす目撃者候補の女子中学生に迫る<ケイジとケンジ、時々ハンジ。>
-
桐谷健太、大先輩・古田新太との共演について「一緒に芝居ができることを誇りに思っています」<ケイジとケンジ、時々ハンジ。>
-
桐谷健太演じる異色の経歴を持つ刑事が再び降臨 刑事×検事×判事が大人のビターな群像劇を繰り広げる<ケイジとケンジ、時々ハンジ。>
西村元貴のドラマ出演作
-
インビジブル(2022年)高橋一生演じる強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が異色のタッグを組み、凶悪犯罪者を追う“中毒系ジェットコースターサスペンス”。相いれないはずの二人が、犯罪のプロフェッショナルに立ち向かう姿を描く。脚本はいずみ吉紘が手掛ける。
-
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(2020年)桐谷健太と東出昌大がダブル主演を務める完全オリジナルストーリー。桐谷演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かう姿を描く。脚本はヒットドラマを多数生み出してきた福田靖が手掛ける。
-
4分間のマリーゴールド(2019年)キリエの同名漫画を福士蒼汰主演でドラマ化。手を重ねた人の「死の運命」が“視える”という特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。脚本は「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)を手掛けた櫻井剛が担当する。
-
きみが心に棲みついた(2018年)原作は「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」。自己評価が低く他人の前で挙動不審になるキョドコこと今日子(吉岡里帆)と、2人の男性との三角関係を描くラブストーリー。キョドコは、優しい漫画編集者・吉崎(桐谷健太)と、自分を初めて受け入れてくれた大学の先輩・星名(向井理)の間で揺れ動く。
西村元貴のその他出演作
-
2度目の○○ ちょっとディープな海外旅行(2018年)
-
オールスター感謝祭TBS新ドラマやバラエティーの出演者、話題の著名人やスポーツ選手が集結。賞金獲得を目指してクイズや体を張ったゲームなどに挑戦。生放送中に脚力自慢が登場する「赤坂5丁目マラソン」、俳優たちがしのぎを削る「アーチェリー」などおなじみの競技で盛り上がる。司会を務めるのは今田耕司、島崎和歌子。
-
ニッポンぶらり鉄道旅日本全国の鉄道を舞台に旅気分で車窓を眺め、その路線ならではの魅力を発見する。
-
2度目のアンコールワット