青木柚(あおきゆず)
青木柚のプロフィール
- 誕生日
- 2001年2月4日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 神奈川県
青木柚のニュース
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松岡茉優“九条”、二度目の卒業式を迎え1年前と同じ場所へ…「運命」の結末を左右する人物と対峙する<最高の教師 最終話>
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芦田愛菜“鵜久森”に起きた出来事の真相が明らかに「私は最後の最後までなりたい自分になるために生きる」<最高の教師>
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芦田愛菜“鵜久森”が命を落とした事件の真相が明かされる 松岡茉優“九条”「鵜久森さんは何かを守るために…」<最高の教師>
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加藤清史郎“相楽”、D組全員を凍り付かせる衝撃の一言を口にする「鵜久森は俺のせいで死んだ」<最高の教師>
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劇団ひとり、シークレット出演の狩野英孝と駐車場でばったり「めちゃくちゃ慌ててました(笑)」
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青木柚、“ピュア”を否定「どす黒いんですよ」
青木柚のドラマ出演作
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往生際の意味を知れ!(2023年)米代恭の同名漫画を、見上愛と青木柚のW主演でドラマ化。7年前に別れた元カノ・日下部日和(見上)を信仰的なまでに愛し、「元カノと結婚したい」と公言する区役所勤務の市松海路(青木)を中心に描く“やり直し”ラブストーリー。7年ぶりに市松の前に現れた日和は、「市松くんの精子が欲しい」と言い放つ。
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最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年)「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年)を手掛けたプロデューサーと監督による“新時代”の学園ドラマ。卒業式の日、教師の九条(松岡茉優)は4階から突き落とされるが、「死にたくない!」と願った直後、1年前の始業式の日の教室に戻ってくる。九条は、真相を突き止めるために、生徒と本気で向き合っていく。
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アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
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カムカムエヴリバディ(2021年)朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。