船谷純矢(ふなたにじゅんや)
船谷純矢のプロフィール
- 誕生日
- 1981年7月12日
- 星座
- かに座
監督・演出家。2014年「短編映画『峠』」を監督し、第13回小津安二郎記念蓼科高原映画祭グランプリ受賞。ほか2019年「少年寅次郎」(NHK)などを手掛ける。
船谷純矢のドラマ出演作
-
あきない世傳 金と銀(2023年)演出
-
部長と社畜の恋はもどかしい(2022年)演出同名コミックをドラマ化。定時に上がるをモットーとする部長と仕事大好きOLのもどかしい恋模様を描くオフィスラブコメディー。営業部の真由美(中村ゆりか)は残業が多いが、充実した日々を過ごしていた。ある日、定時に帰ることで有名な総務部の堤司部長と言い争いになるが、二人は酔った勢いで一線を越えてしまう。
-
癒されたい男(2019年)演出月島冬二の同名漫画を鈴木浩介主演でドラマ化。男性のはかなさや誰もが抱く妄想をストレートに描く“癒やし”のドラマ。どこにでもいる中年サラリーマン・秋山寛(鈴木浩介)は、街で出会ったさまざまな美女たちをターゲットに、ちょっとエッチな独自の妄想を繰り広げることで癒やされていた。演出は松木創らが担当。
-
育休刑事演出似鳥鶏氏による同名小説を金子大地主演でドラマ化。育休中の男性刑事・春風(金子)が事件に巻き込まれ、“赤ちゃんの育児中”だからこそ気付いたヒントを基に事件を解決していくライトミステリー。春風の姉で法医学者の涼子を前田敦子、春風の妻・沙樹を北乃きいが演じるほか、武田玲奈、きづき、ソニン、鶴見辰吾らが出演。