伊礼姫奈(いれいひめな)
伊礼姫奈のプロフィール
- 誕生日
- 2006年2月7日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 群馬県
4歳より女優活動をスタート。2021年 WOWOW「向こうの果て」出演。主人公、池松律子役の幼少期を演じる。2022年、劇場公開作品多数。特技はマラソン・料理・和太鼓。趣味は読書・写真を撮ること。
関連人物
伊礼姫奈の放送情報
-
アッ!とメディア ニュースの順はどう決まる?〜テレビニュース〜
2024年4月26日(金) 昼4:50/NHK Eテレ・東京
出演
-
アッ!とメディア どうして許可を取るの? 〜著作権〜
2024年5月2日(木) 朝9:20/NHK Eテレ・東京
出演
-
第1話 【第47回創作テレビドラマ大賞】ケの日のケケケ 特別版
2024年5月3日(金) 昼3:05/NHK総合・東京
出演
伊礼姫奈のドラマ出演作
-
推しが武道館いってくれたら死ぬ(2022年)出演累計発行部数100万部超えの同名コミックを松村沙友理主演でドラマ化。地下アイドルと熱狂的ファンの関係を描く青春コメディー。フリーターのえりぴよ(松村)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバー・市井舞菜に人生の全てをささげていた。その活動は、やがて周囲を巻き込んでいく。
-
ケの日のケケケ出演
-
今度生まれたら出演内館牧子の同名小説を松坂慶子主演でドラマ化。70歳になった夏江(松坂)が、自分の人生を振り返り、節目でしてきた選択はこれで良かったのか、進学、仕事、それぞれ別の道があったのではないかと考える。やり直しのきかない年齢になり、それでもやりたいことを見つけようとあがき、今をどう生きるかを考え始める姿を描く。
-
卒業式に、神谷詩子がいない出演高校生の男女6人の姿を描いた青春群像劇。ダンスをきっかけに意気投合した詩子(茅島みずき)、史也(奥平大兼)ら6人は、自分たちを「ファンファーレ」と名付け、共に時間を過ごす。一緒にダンスを踊り、夢を語り合う中でかけがえのない仲間になっていくが、2022年春に迎えた卒業式に詩子の姿はなかった。