ドラえもんのあらすじ
夏休みに入り宿題もせずに部屋でだらだらしているのび太に対し、ドラえもんは呆れてしまう。自由研究も面倒だし、昼ご飯の焼き魚の骨をとるのも面倒だというのび太を見兼ねたドラえもんは、“取捨洗濯機”を取り出す。早速焼き魚を皿ごと中に入れ、「身と皿を残して、骨を消して!」と言うと、機械が作動して中から全く同じ見た目の魚が出てくる。何でも必要な物を選んで要らない物を捨てるといった取捨選択することができる道具なのだという。のび太は宿題を取捨洗濯機に入れ、「間違いを消して正解だけを残して」と言っ使うと出てきた宿題は真っ白。宿題が間違いだらけだったため、のび太はすっかりやる気をなくしてしまう。
誘拐事件のサスペンスドラマを見たスネ夫は、金持ちで格好いい自分も誘拐されてしまうかもしれないと思い込み、のび太とドラえもんにボディガードを頼み込む。高級メロンをごちそうになってしまった二人は、その頼みを断ることができず、塾に出掛けるスネ夫を背後から見守ることに。ところが、目を離した隙に、スネ夫の姿がこつ然と消えてしまう。慌てたのび太とドラえもんは、“タイムマシン”で10分前に戻り、先回りして犯人を捕まえようと考える。犯人らしき怪しい人物を見つけて追跡するが、のび太らの勘違いだった。しかし、急いでスネ夫の元に戻ると、またもやスネ夫の行方を見失ってしまう。
のび太は、スネ夫から世界中の有名な予言者たちが「巨大な隕石が落ちてきて地球は滅亡する」と予言していることを聞く。そんな予言なんて当たる訳がないと言うのび太だったが、ドラえもんはやんわりと否定し、未来を予言して絵で描くことができるというひみつ道具“予言者のふで”を取り出す。虫の知らせなど人間の第六感の脳波をキャッチして絵にしてくれるという。早速筆を手にしたのび太の手が勝手に動き、絵を描き始める。だが、下手すぎて何の絵なのか分からない。その後も何となく未来を予言しているような絵を描き、ドラえもんにすごいと言われたのび太は、天才予言者“ノビドラダマス”としてみんなの未来を予言し始める。































