ドラえもんのあらすじ一覧
新しいあやとりを完成させたのび太はみんなに見せるが、誰も興味を示さない。ママに「あやとりする暇があったら勉強しなさい」と怒られ、ドラえもんにもママの言う通りと言われてしまう。面白くないのび太は、ドラえもんに“もしもボックス”を出してもらい、“誰もがあやとりに夢中な世界”に変えてしまう。あやとりが大流行している世界でのび太は次々と技を披露し、尊敬されて大満足。ママからは勉強よりもあやとりの稽古をするよう言われ、パパはテレビでプロのあやとり選手の試合を見るため早く帰宅する。世界チャンピオンには賞金30億円が贈られるという。そんな中、「あやとりのプロにならないか」とスカウトマンがのび太を訪ねてくる。
みんなが消しピンで遊ぶ中、のび太は下手だからと仲間に入れてもらえない。家に帰ると、ママがドラえもんに頼んで雨どいの掃除をしていた。だが、ドラえもんの姿は見当たらない。部屋に入ると、ゴーグルをつけて、マットのようなものの上で謎の動きをするドラえもんがいた。“アクション連動マット”という道具を使うと、アクションチップをつけたものを自分の体と同じように動かせるため、ぞうきんにチップをつけて雨どいを拭いていたらしい。さらに、セットのゴーグルを装着すると、チップから広がる景色が見えるという。そこでのび太は消しゴムにチップをつけ、ドラえもんにゴーグルを装着してもらうと、ジャイアンたちに消しピン勝負を挑む。
のび太たちは好きな国を選んで新聞にまとめることに。図書館で調べようという出木杉に対し、スネ夫は「世界中のいろいろな国を旅行したから調べなくても楽勝」と言い出し、さらには「のび太は図書館に行っても居眠りするだけ」とバカにし始める。悔しいのび太はドラえもんに“どこでもドア”を出してほしいと頼むが、何について調べるかも決まっていないことを指摘され、ふてくされてしまう。ドラえもんはあきれつつも、外国について手軽に知ることができる“海外リョコッキ”を取り出す。のび太は早速ドラえもんからリョコッキを受け取り、腕につけてみる。
ハイキングに行くことになったのび太は、ジャイアンとスネ夫から、「疲れて座り込んだら置いてけぼりにする」と言われてしまう。そこでドラえもんは、ポケットからトイレットペーパーのようなものを取り出す。ちぎると空にう浮かぶ“トビレットペーパー”というひみつ道具で、体に巻けば体が軽くなって楽々と山登りできるという。次の日、のび太は服の下にトビレットペーパーを巻き、ドラえもんもトビレットペーパーをポケットに入れてハイキングに参加する。途中でしずかにもトビレットペーパーを分けてあげると、3人で軽々と頂上を目指して進んでいく。ところが、スネ夫から回り道を教えられてしまい、でこぼこ道や壊れた橋が次々と現れる。
のび太はスネ夫から「自分の背後霊はスペイン貴族だ」と自慢される。背後霊なんて信じないのび太だったが、ドラえもんから“ロボット背後霊”なら売っていると言われ、使ってみたいと言い出す。ドラえもんから、「寝ても起きてもずっとくっつかれることになるからよく考えた方がいい」と言われるが、のび太はさっさと背後霊が入っている缶を開けてしまう。すると、中から煙のようなものが出て、そのまま消えてしまう。目には見えないが、ちゃんとそこに存在しているらしい。その後、のび太に取りついたロボット背後霊は、お使いを頼むママを追い出したり、ジャイアンとスネ夫からおもちゃを取り上げたりと、のび太の気持ちに敏感に反応する。
博物館に行ったスネ夫から、4万年前に絶滅したと言われる“ネアンデルタール人”について聞いたのび太は、ネアンデルタール人に会ってみたいと考え、ドラえもん、しずかと共に“タイムマシン”で4万年前のヨーロッパへと向かう。そして、見た目はジャイアンそっくりだが、やさしくて弱虫な一人のネアンデルタール人の子供と出会う。その少年は、スネ夫そっくりの“ホモ・サピエンス”の子供たちから仲間外れにされていた。しかも、のび太そっくりのホモ・サピエンスの女の子に恋をしているよう。そこでドラえもんは“きせかえカメラ”でのび太をホモ・サピエンスの女の子に変身させ、ジャイアンそっくりの少年をやる気にさせようと考える。
のび太にジャイアンから電話が掛かってくる。ジャイアンとペアで運動会の二人三脚をすることになったため、練習する予定だった。ところが、勝利にこだわるジャイアンはうまくできないのび太に「運動会を休め」と言い出す。落ち込むのび太を見たドラえもんは、“人間機関車セット”を取り出す。頭に煙突をかぶり、石炭を食べて水を飲むと、蒸気機関車のようにものすごい速さで走ることができるという。言われた通りに煙突をかぶり、石炭と水を口に入れたのび太は、ママに頼まれたお使いをあっという間に終わらせると、二人三脚の練習のためジャイアンの元へ。しかし、残っている石炭を全て食べてしまい大暴走し、制御不能になってしまう。
のび太は、母の日にママと買い物に出掛け、奮発してステーキ用の肉を買おうとするが、ママは値段を見て驚いてしまう。その帰り道、スネ夫が10キロもあるステーキ用の牛肉を運んでいた。スネ夫のママは「安かったからつい…」と言い、隣町の大きなスーパーに車で買いに行ったのだとチラシを渡す。のび太はドラえもんに車を出してほしいと頼み込むが、車を出したとしても免許やガソリン、駐車場はどうするのかと聞かれ、のび太は肩を落とす。その後、ママのために、隣町にあるスーパーに車で買い物に行きたいという理由を知ったドラえもんは、“カー”と名のつくものに貼ると、何でも車にできるという“カーワッペン”を取り出す。
おもちゃのチラシを見た後に、欲しいものリストを作ってみたのび太は、リストの合計額と、貯金箱の中身を比べて、思わずため息をつく。そこに、ドラえもんがおやつのどら焼きを運んでくる。するとのび太は、ママにどら焼きがいくらだったか聞き、どら焼きを返すから、その分の代金100円をお金でほしいと言い出し、ママから100円をもらうことに成功する。ところが、のび太は100円をもらったものの、ドラえもんが食べているどら焼きを物欲しそうに見てくる。それに気づいたドラえもんはあきれつつも、ミラーに映したものを本物にして出すことができるという“フエルミラー”を取り出す。
アウトドア雑誌を読んでいたパパが、ゴールデンウイークに家族でキャンプに行き、最新型のテントに泊まろうと言い出す。だが、ママから反対されてしまう。落ち込むのび太を見たドラえもんは「だったら自分たちだけで行こう!」と、“たけのこ型テントセット”を取り出す。さっそく、ドラえもんはテントの素を庭に埋め、水をかけると、一時間後には芽が出て、大きなたけのこに成長する。たけのこの皮をめくり、のび太が中に入ってみることに。
のび太たちは、ママがレンタルしてくれた着物を着てこれから出掛けるというしずかに会う。その後、家に帰ったのび太は、掃除機が壊れて困っているママを見て、掃除機をレンタルできないかとドラえもんに提案する。それを聞いたドラえもんは、何でも借りることができるという“ちょこっとレンタルカード”を取り出し、カードに「掃除機を借りたい」と注文する。すると、今近所にある掃除機が近い順にリストアップされ、たくさんの掃除機の情報が映し出される。その中の一つを選んだところ、ちょうどスネ夫の家の最新式の掃除機だった。使い勝手の良い掃除機に喜ぶママだったが、少しするとカードからアラート音が鳴り、点滅し始めてしまう。
家に遊びに来た親戚のおじさんから百科事典をプレゼントしてもらったのび太は、部屋に戻ると「漫画の方が良かったのに…」と言い出す。そこに、のび太が忘れたノートをしずかが届けに来てくれる。笑顔で受け取るのび太だったが、そのおかげで宿題を思い出したと言い、ドラえもんをあきれさせる。ドラえもんは、人の親切に感謝しないのび太に説教するが、「喜んで見せるなんて面倒くさい」と言い出したため、うれしいことも悲しいことも人の何十倍に感じられるという“カンゲキドリンク”を取り出す。興味のないのび太に無理やり飲ませたところ、感激し「こういうのがほしくてたまらなかったんだ」と感謝の気持ちを述べ、おじさんを喜ばせる。
土手で花を摘んでいたしずかから、花の種類が少ないと聞いたドラえもんは、“どこでもドア”を取り出し、たくさんの花が咲いている山へと連れて行ってあげる。これなら部屋にいろいろな花を飾れると喜ぶしずかに、ドラえもんは“植物工作エプロン”も出してあげることに。これは未来で庭の草木や花を加工するときに使うひみつ道具で、エプロンのポケットの中に入っている道具で、草木や花を自由に加工することができるのだという。さっそく、のび太やしずかと一緒にエプロンをつけたドラえもんは、近くにある花を手に取り、ポケットから出したヘラのようなもので茎を切ってみる。
のび太が部屋で漫画を読みながらくつろいでいると、ネギを買い忘れてしまったというママからお使いを頼まれる。ママに返事をしつつも、ドラえもんに行かせようとするのび太だったが、ドラえもんも行きたくないため、二人で押し付け合いになってしまう。そこでドラえもは、電子頭脳の働きで、人の体を操り人形のように動かすことのできる“人間あやつり機”を取り出す。これを使えば、眠ったままでも漫画を読みながらでもお使いに行けるし、疲れないという。便利ではあるが、見た目があまり良くないので使いたくないと思った二人は、ちょうど昼寝をしていたパパに取り付けてみることにする。




























