ドラえもんのあらすじ一覧
「ブラック・ホワイトホールペン」のび太は、ママの機嫌を取るために、パパが今日中に知り合いに返してほしいという“つり道具”を運ぶ役目を引き受ける。ところが、かなり重さにすぐにへこたれてしまう。そんなのび太に、ドラえもんは重い荷物も楽々と運ぶことができる“ブラックホールペンとホワイトホールペン”を取り出す。/「ジャイアンの恩返し」のび太の代わりに、ママに頼まれた庭の草むしりをしてあげたドラえもんが部屋に戻ると、のび太がドラえもんの分のおやつまで食べてしまっていた。怒ったドラえもんは、少しでも感謝の気持ちがあれば恩返しをしたくてたまらなくなる“ツルの恩返しキャップ”を取り出す。
ジャイアンを怒らせ、「素直に謝るなら許してやる」と言われたのび太は謝ろうとするが、そこに現れたドラえもんが「悪いのはジャイアンの方だ、そっちこそ謝れ」と言い出す。さらに怒ったジャイアンからどうにか逃げ出したのび太は家に飛び込む。だが「やっぱりジャイアンに謝りに行く」と言い出すのび太に、ドラえもんは「負けてもいいから戦う勇気を持て!」と励ます。泣いてばかりいるのび太に、ドラえもんは「中学生ののび太なら、小学生のジャイアンに勝てるのでは?」と思い付き、早速2人は“タイムマシン”で3年後ののび太の部屋へと向かうことに。だが、話を聞いた中学生ののび太は「それどころじゃない」と言い相手にしてくれない。
「ぐうたら感謝の日」のび太が、6月は祝日が1日もなく楽しいイベントもないと嘆くのを聞いたドラえもんは、「休みたければ、休日を作ればいい」と“日本標準カレンダー”を取り出す。 このカレンダーに休日シールを貼ると、なんと日本中のカレンダーもそれに合わせて休日になるという。/「しずかちゃんの心の秘密」のび太は、しずかの誕生日に何をあげたら良いか、頭を抱える。あっと驚かせたいんだと言うのび太のために、ドラえもんは“カミぬきミラー”と“アンケーター”を取り出す。“カミぬきミラー”を使って、髪の毛を1本だけ抜き、アンケーターの中に入れると、その人の考えていることが分かるのだという。
「そのときどこにいた」居間の花瓶やコーヒーカップを倒してしまったのび太はママに謝ろうとするが、パパと真剣な顔で話をしていて聞いてくれず、後にしてと言われてしまう。泣いて落ちこむのび太を見たドラえもんは、“ある物が、ある時、どこにあったのか”を調べることができるひみつ道具“そのときどこにいた”を取り出す。/「シャラガム」学校から帰って来たのび太は、「まずは3時間みっちり勉強する」と宣言するが、最後までやり抜けない。のび太に始めだけ手伝ってくれれば後は一人でやれると言われたドラえもんは、口に入れてかむとガムシャラにやり遂げることが出来る“シャラガム”を取り出す。
ジャイアンに会わないよう、いつもとちがう道から下校しようとしたのび太だったが、ジャイアンにぶつかってしまい大あわてで逃げ出す。なんとか家に着いたのび太は、ドラえもんから、世界チャンピオンになったボクサーがボクシングを始めたきっかけの話を聞くと「右へ行くか、左へ進むか、道一本の違いがその人の将来を変えていくんだ!」と感心し、人生の分かれ道で迷った時に正しい道を教えてくれる道具を出してほしいと言い出す。それを聞いたドラえもんは選んだ道を進んだ場合の予想を、最大15分先まで映し出してくれるという“コースチェッカー”を取り出す。
火星人がいると信じるのび太は「絶対にいない!」と言うスネ夫と言い合いになる。ドラえもんは火星に行って確かめてみようと、未来の子どもたちが宇宙に遊びに行く時に使う“宇宙ピクニックセット”を取り出す。ピクニックセットの中の小さなロケットを空き地にセットするとみるみる大きくなり、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫の5人はロケットに乗って火星へ向かう。“絵本とりもち”を使って図鑑に載っている宇宙食を楽しんだのび太たちは、しばらくして火星に到着する。どんな環境でも生活できる“テキオー灯”を浴びて火星に降り立ち、“惑星探検カー”で探検したり、“宇宙バーベキューセット”でバーベキューを楽しむ。
のび太はイルカと泳いだスネ夫に憧れ、ドラえもんに「イルカと遊びたい」と頼むが、ママに「宿題をやってからよ!」ときつく言われてしまう。そこでドラえもんが“水よけロープ”を出し、海中で宿題をすることに成功。のび太が宿題を終わるまで、ドラえもんは潮干狩りに出掛けるが、しばらくすると、どこからか大きくて黒いイルカが現れ、うれしくなったのび太はイルカに“クロ”と名づけ、ジャイアンたちに自慢し始める。
「ま夜中に山びこ山が!」のび太はママから宿題が終わるまで遊んではだめと言われるも、ドラえもんがいないのをいいことに昼寝をしようと横になる。すると、どこからか「宿題をやれ!」というドラえもんの声が聞こえてくる。しかたなくのび太が宿題を始めると、ドラえもんが部屋に戻って来る。/「ボトルシップ大海戦」遊びに来たのび郎おじさんから、おじさんが作った“ボトルシップ”を見せてもらったのび太。のび太がその出来栄えに感動していると、おじさんがそのボトルシップをプレゼントしてくれる。大喜びでしずかに見せに行くのび太だったが、スネ夫に出くわしてしまう。
日食についてなかなか理解できないのび太のため、ドラえもんは“実物ミニチュア大百科”を出す。背表紙のボタンを押して「日食」と言った後に表紙を開くと、中が箱のようになって太陽、地球、月が浮かび、日食の仕組みを再現してくれたため、のび太もようやく理解できる。これはボタンを押して調べたいことを言うだけで、実物のミニチュアが出てくる百科事典なのだという。続いて「日本」と言うと、事典の中に日本列島が出現し、顕微鏡で見てみるとスネ夫やジャイアンの家まで再現されているのでのび太は驚く。その後、のび太はライオンとトラ、サメとシャチ、カブトムシとクワガタのミニチュアを出して戦わせる。
「手作りの雲は楽しいね」雲でできた舟に乗って、空をただよい、雲の島に上陸してのんびり昼寝をする夢を見たのび太。その夢をかなえようと、ドラえもんが出してくれた“手作り雲セット”で、のび太としずかとドラえもんの3人は空へと出発する。/「お箸(はし)はのびるよ、どこまでも」ごはんの時、お箸をフォークのように目玉焼きに突き刺して食べようとしたのび太は、ママにお行儀が悪いと怒られてしまう。「お箸って面倒くさいね。未来には、なくなっているんじゃない?」と言い出すのび太に、ドラえもんは未来のお箸はとても進化していると言って、“スーパー箸”を取り出す。
「エイプリルフールにウソージキ」4月1日、どんなウソでのび太をだまそうかとたくらむジャイアンとスネ夫。のび太に、何かいい道具を出してほしいと言われたドラえもんは、うそを吸い取ることができるという“ウソージキ”を取り出す。ウソージキに吸われたウソは、二度と言えなくなるのだという。ジャイアンとスネ夫のうそをすい取るため、のび太はウソージキを手に空地へと向かう。
「ばくはつこしょう」寝坊したのび太に泣きつかれたドラえもんは、“ばくはつこしょう”を取り出す。行きたい場所を言いながらこのこしょうをそばにいる人にふりかけると、大きなくしゃみのパワーで目的地まで飛んで行くことができるのだという。のび太は早速「学校へ」と言いながらドラえもんにこしょうをふりかけると、ドラえもんのくしゃみで教室までひとっ飛びで到着してしまう。“ばくはつこしょう”でやりたい放題ののび太だったが、ジャイアンに奪われてしまい、大騒ぎとなってしまう。
「3月は卒業の季節」特売でおかしをたくさん買ってきてしまったママ。ドラえもんとのび太はおやつがいっぱいだと喜ぶが、ダイエット中のママは、近所に配ってくると言い出す。しかも、ママがダイエットに成功するまでおやつなしだというから大変だ。のび太に泣きつかれたドラえもんは、ひみつ道具“いつでも卒業証書”を取り出す。/「深海潜水艦たった二百円!!」未来デパートから届いた商品カタログをポケットにしまおうとするドラえもんに、のび太はせっかくだから見せてほしいと言う。そのカタログにある深海探検の気分だけ味わうことができるペーパークラフトをのび太にねだられ、ドラえもんはしぶしぶ注文する。
「ヒミツゲンシュ犬」先生から、連続0点の新記録、さらには遅刻、居眠りも記録更新だとあきれられてしまうのび太。逃げるように家に帰ったのび太は、ママがテストのことを思い出す前に、パパの万年筆で0点に1を書き足して10点にしてしまおうとするが、失敗。そこでドラえもんに泣きつき、ひみつ道具“ヒミツゲンシュ犬”を出してもらう。/「水玉カプセルの旅」町内会で行われる川の掃除に行くようママから頼まれたものの、どうしても行きたくないというのび太。のび太の態度にあきれたドラえもんは、水の一生を体験することができるひみつ道具“水玉カプセル”を取り出す。
夏休みのグループ研究で「浦島太郎の謎」について調べたいというのび太。そこで、ドラえもんが未来の歴史調査課に問い合わせたところ、浦島太郎という人物が本当にいたことが分かる。早速、ひみつ道具“タイムマシン”で浦島太郎が行方不明になったという1049年の夏の海岸へと向かったのび太たちは、到着した海岸で、子どもたちがカメをいじめているところに出くわす。すると、そこに一人の男が現れ、子どもたちからカメを奪ってしまった。




























