黒柳徹子の母・朝の半生をドラマ化。原作は黒柳朝の自伝「チョッちゃんが行くわよ」。北海道の大自然で育った少女・北山蝶子(古村比呂)が、進学した東京の音楽学校で天才バイオリニスト・岩崎要(世良公則)と出会い、結婚。戦争が激しくなってくる中でも自由な精神を大切にし、生きていく姿を描く。
Q&A
- チョッちゃんの放送日はいつですか?
- 1987年4月6日-1987年10月3日 NHK総合
- チョッちゃんの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は古村比呂、世良公則、由紀さおり、役所広司ほか、スタッフは金子成人(脚本)、清水満(演出)です。