無器用ながらも健太(坂口憲二)への思いを態度で示した瑞穂(松たか子)だが、健太には届かなかった。健太の部屋で泣きじゃくる瑞穂を見た孝平 (瑛太)と知華(平山あや)は、瑞穂の気持ちに気づく。一方、健太は不破(西村雅彦)のもとへ向かう央子(長谷川京子)を追ったがすれ違い、不破と話をすることに。健太が戻ってからも、気持ちを知られた気まずさから帰宅しない瑞穂に、村越(黒沢年雄)は自分の家に住むことを提案。瑞穂は引っ越しを決意する。また、楓書房は社長・直之(葛山信吾)の交代を条件に生き残りの選択を迫られる。
いつもふたりでの出演者・キャスト
Q&A
- いつもふたりで(いつもふたりで「最後の夜に…」)の放送日はいつですか?
- 2003年3月10日/フジテレビ
- いつもふたりで(いつもふたりで「最後の夜に…」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は松たか子、坂口憲二、葛山信吾、長谷川京子ほか、スタッフは相沢友子(脚本)、小林和宏(演出)です。