東京に残って「楓書房」で働きつづけることにした瑞穂(松たか子)は、社長・直之(柏原崇)の指示で、文芸部復活のために有名作家への執筆依頼をする。2人で人気作家・浅井(水上竜士)に会うが、直之が作品を読んでいないと見抜いた浅井は、尊大な態度で執筆依頼を断わる。一方、健太(坂口憲二)はまたもや不破(西村雅彦)の女性問題で呼び出された。慌てて出ていく健太にあきれる瑞穂。だが優子(佐藤仁美)は、「健太は誰にでも従うわけじゃない」と瑞穂を諭す。すぐに不破と合流した健太は、不破の恋人に会い愕然となる。
いつもふたりでの出演者・キャスト
Q&A
- いつもふたりで(いつもふたりで「ハチ公の災難」)の放送日はいつですか?
- 2003年1月13日/フジテレビ
- いつもふたりで(いつもふたりで「ハチ公の災難」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は松たか子、坂口憲二、葛山信吾、長谷川京子ほか、スタッフは相沢友子(脚本)、中江功(演出)です。