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ウォーターボーイズ

『ウォーターボーイズ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2003年7月1日-2003年9月9日/フジテレビ

ウォーターボーイズのあらすじ一覧

第11話 ウォーターボーイズ「男のシンクロ公演 最高の涙!」
2003年9月9日 フジテレビ

シンクロ公演が認められ、進藤(山田孝之)らは、目前に迫る本番に向けて追い込みに入る。そんな折、観覧チケットが完成。響子(香椎由宇)に渡すべきか悩む進藤に対し、田中(瑛太)は遠慮しないと宣言する。一方、父・憲介(平泉成)に見にきてほしい立松(森山未來)だが、券を送り返されていた。わざと明るく装う立松を気にする進藤は、説得に行くよう提案する。

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第10話 ウォーターボーイズ「32人が起こす奇跡」
2003年9月2日 フジテレビ

杉田(杉本哲太)の計らいで、水泳部に入部した進藤(山田孝之)ら。5人で練習に励む中、同好会への参加を拒否していた生徒たちが手のひらを返したように入部を希望してくる。その態度を快く思えない立松(森山未來)だったが、進藤は周囲の支持を得られたことを喜び、了承する。一方、学校では石田高校との合併に伴い、プールを取り壊す準備が進んでいた。

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第9話 ウォーターボーイズ「解散なんかしない」
2003年8月26日 フジテレビ

ライフセイバーショー中の人命救助で表彰された進藤(山田孝之)らは、地元で一躍有名に。市役所にはシンクロ公演の中止を撤回する要望が増え、同好会に追い風が吹く。清正(八嶋智人)らも学校に乗り込み抗議デモを開始するが、受験勉強に集中する生徒からは不満が出はじめる。さらに、放課後の学園祭準備中にシンクロの練習を見ようと一般人が校内に殺到。学園祭の門が倒れる事故が発生し、とっさに人をかばった立松(森山未來)が負傷。事態を重く見た山岡教頭(布施明)は再び同好会の解散を求める。

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第8話 ウォーターボーイズ「夏だ!海だ!サメ男だ!」
2003年8月19日 フジテレビ

ゲリラ公演の失敗後、田中(瑛太)が受験勉強に集中するため同好会から一時離れた。進藤(山田孝之)らはシンクロ公演の実施を市長に直訴することを決心。市長が訪れるライフセイバーショーが催される海へ向かった一行は、隊員がかぜで欠員していたため、手伝うことに。麻子(宮地真緒)らも合流する中、進藤は合宿で勉強中の田中の姿を見つける。

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第7話 ウォーターボーイズ「シンクロへの想い」
2003年8月12日 フジテレビ

シンクロ公演の中止が正式に決まった。後日、教育委員会が高校に視察に訪れると知った立松(森山未來)は、決定を覆そうとゲリラ公演の開催を進藤(山田孝之)らに提案。桜木女子高校に通うシンクロジュニアオリンピック候補・あつみ(相武紗季)にコーチを頼む。一方、教師・小野川(菊池麻衣子)が婚約指輪をプールでなくしたと知った進藤は発見のため、奔走する。

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第6話 ウォーターボーイズ「涙のインターハイ」
2003年8月5日 フジテレビ

民宿での仕事を終えた進藤(山田孝之)ら。アルバイト代が借金分を満たしてないとわかり、新しい働き口を探す。学園祭が1か月後に迫ったことから、進藤はシンクロの練習と借金返済を兼ねた、プール清掃の仕事に立松(森山未來)らを誘う。休憩時間中の練習で、進藤たちは息が合ってきたことに大感激。が、いまだに泳げない高原(石垣佑磨)を案じ、泳ぎを教える。そんな中、無断で泳いだことをオーナーに怒られ、練習を断念せざるを得ない状況に陥る。一方、悔しさを覚える高原は、夜の学校で自主練習に励もうとするが、偶然プールに居合わせた水泳部キャプテン・大地(片山怜雄)が目撃。水から引き上げようとする大地に抵抗した高原は、不意に大地の足を負傷させてしまう。

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第5話 ウォーターボーイズ「シンクロ夏合宿!」
2003年7月29日 フジテレビ

自主公演で汚したプールの弁償代と練習の一挙両得を狙い、プールつきの民宿を訪れた進藤(山田孝之)ら。アルバイトに励む中、知り合いの清正(八嶋智人)の提案で優勝賞金10万円のダンスコンテストに出ることに。が、参加するには5人必要だと判明。合流が遅れている立松(森山未來)のもとへ戻る進藤だが、立松にシンクロはやめるとあっさり告げられる。

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第4話 ウォーターボーイズ「シンクロ公演決行」
2003年7月22日 フジテレビ

同好会が正式に認められ、意気揚々とする進藤(山田孝之)ら。田中(瑛太)の計らいで桜木女子高校のプールの使用許可も得て、練習ができると気合いが入る。そこへ、シンクロ公演を反対する教頭・山岡(布施明)からプールの貸し出しを禁止する要請が。メンバーが山岡への対抗策を練る中、田中が自主公演を開いて街のシンクロ賛成派を味方につけては、と提案。早速先輩の佐藤(玉木宏)に相談し、2日後ならプールを貸せると言われた一同は、急な公演に向けて健康ランドで練習に励むことに。

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第3話 ウォーターボーイズ「祝結成!シンクロ同好会」
2003年7月15日 フジテレビ

5人目のメンバーを探す進藤(山田孝之)は、水泳部の安田(田中圭)を勧誘する。シンクロに未練を残す安田だったが、周りの友人に逆らえず、参加を拒否。進藤はなおも安田に執着する。一方、田中(瑛太)は進藤らの企画を阻止しようと桜木女子高校とのプールを使った合同企画を押し通そうとする。そんな中、学園祭の資金が盗まれる事件が発生。進藤が疑われる。

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第2話 ウォーターボーイズ「シンクロ危うし!?」
2003年7月8日 フジテレビ

水泳部でのシンクロナイズドスイミングが禁止されたため、同好会立ち上げを思いついた進藤(山田孝之)。設立に向け、立松(森山未來)と、生徒会長・田中(瑛太)に掛け合うが、人数が最低5人必要だと突き放され、メンバー捜しに奔走する。その姿を見た水泳部顧問・佐久間(眞鍋かをり)は、女子大でのシンクロ勉強会を企画。女子大生の水着姿が目当ての生徒が殺到する中、暴力事件を起こし、留年したと噂される高原(石垣佑磨)がなぜか入部してくる。その後、女子大のプールで高原が溺れる。うろたえる進藤を横目に近くで練習風景を撮影していた石塚(石井智也)が救出。その泳ぎを見た進藤は石塚を勧誘する。

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第1話 ウォーターボーイズ「男のシンクロ!?」
2003年7月1日 フジテレビ

シンクロナイズドスイミングに魅せられた男子高校生の青春を描く。泳ぎがヘタな水泳部員・進藤(山田孝之)は、学園祭のシンクロチームのリーダーを務めることに。だが、水泳部の進学率の低さを理由に教育委員会は自粛を要請。気落ちする進藤に、転校生・立松(森山未來)が、反対運動を起こそうと提案。立松の情熱に打たれた進藤らは教育委員会に直談判を試みる。

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