新・科捜研の女1のあらすじ
第5話 新・科捜研の女「二度絞め殺された女‐解決編‐」
2004年5月13日 テレビ朝日
白骨死体事件の重要参考人であるバーのママ・照子(川上麻衣子)が絞殺された。死体からは2本の絞殺痕が見つかった。照子の恋人・安西(野村祐人)は犯行を認めるが、マリコ(沢口靖子)は犯人が別にいると推測。白骨死体の遺品であるICレコーダーの分析を進める。一方、照子は5年前に同棲相手・吉田(西村匡生)から暴力を受け、生活安全課に相談していたとわかる。
京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
白骨死体事件の重要参考人であるバーのママ・照子(川上麻衣子)が絞殺された。死体からは2本の絞殺痕が見つかった。照子の恋人・安西(野村祐人)は犯行を認めるが、マリコ(沢口靖子)は犯人が別にいると推測。白骨死体の遺品であるICレコーダーの分析を進める。一方、照子は5年前に同棲相手・吉田(西村匡生)から暴力を受け、生活安全課に相談していたとわかる。