女性法医局員が活躍する第5弾。青酸カリによる連続殺人事件が発生。寝台特急内で中年男性・安藤(河原さぶ)が、京都山中で若い女性・響子(遠山景織子)が殺された。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)は、長崎の金属工場で青酸カリが盗まれたと知り工場へ。そこで手首に傷がある女性・有紀(有森也実)に出会う。後日、小説の新人賞を受賞した大学生・美咲(さとう珠緒)も青酸カリで殺された。安藤が美咲の新聞記事をもっていたため、マリコは、年齢も住む場所も違う3人の被害者が知り合いだったと推察する。
新・科捜研の女1の出演者・キャスト
Q&A
- 新・科捜研の女1(新・科捜研の女「長崎〜京都800キロ ブルートレインの殺意 ひとしずくの透明な水に隠された赤い秘密 消えた殺人サイトの女を追え!」)の放送日はいつですか?
- 2004年4月15日/テレビ朝日
- 新・科捜研の女1(新・科捜研の女「長崎〜京都800キロ ブルートレインの殺意 ひとしずくの透明な水に隠された赤い秘密 消えた殺人サイトの女を追え!」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は沢口靖子、加藤貴子、斉藤暁、山崎一ほか、スタッフは田辺満(脚本)、藤岡浩二郎(監督)です。