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新・科捜研の女1

『科捜研の女』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2004年4月15日-2004年6月10日/テレビ朝日

新・科捜研の女1のあらすじ一覧

第9話 新・科捜研の女「まさかの検死ミス!もうひとりのマリコの完全犯罪」
2004年6月10日 テレビ朝日

法医学教室の教授・戸根貝(笹木俊志)が死亡。マリコ(沢口靖子)は鑑定で絞殺と断定した。別居中だった戸根貝の妻・数子(梅沢昌代)は戸根貝の不倫が原因で別居しており、強く恨んでいた。そんな折、戸根貝の部下・里香(戸田恵子)が戸根貝の死因を感電死と主張し、マリコの検死結果が誤報とされた。だが、納得がいかないマリコは再度鑑定を申し込む。

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第8話 新・科捜研の女「VS連続放火魔!もうひとつの発火トリック!」
2004年6月3日 テレビ朝日

郊外で放火事件が発生し、住民の老人が死亡。消防士・鮫島(勝村政信)は、犯人は灯油をまきタバコの火を投げて点火したと断定する。その直後、現場近くで灯油を購入した男性・影山(近藤公園)が容疑者に浮上。影山は放火の常習者だった。だが、灯油以外に発火の原因があると推測したマリコ(沢口靖子)は、影山が犯人だとは思えず、現場の再調査を始める。

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第7話 新・科捜研の女「時効直前!妻が見た〜DNA銃弾の謎!」
2004年5月27日 テレビ朝日

スーパーの店員・伊勢本(大森ヒロシ)が銃殺された。現場にあった弾丸は、15年前、伊勢本の勤めるスーパーで主婦・久美子(三浦早苗)が銃殺された事件と同じもので、銃の売人・吉沢(徳井優)は土門(内藤剛志)の手で逮捕されていた。だが、マリコ(沢口靖子)が15年前の現場から採取した毛髪の鑑定を行なうと、久美子を殺害した真犯人が伊勢本だったと判明する。

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第6話 新・科捜研の女「京都殺人迷路の女・消えた指紋の秘密!」
2004年5月20日 テレビ朝日

政治家の古谷(伊庭剛)が殺された。犯人は、マリコ(沢口靖子)が現場近くに止めていた自転車で逃走した可能性が。一方、現場で見つかった毛髪と指紋は、業界紙記者の箱崎(柴田善行)と一致。箱崎は犯行を否定するが、古谷の不倫事実をネタに脅していたと白状する。マリコらはタイヤの痕跡を頼りに自転車を捜索。だが、自転車は、捜査ルートと真逆の方向で発見される。

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第5話 新・科捜研の女「二度絞め殺された女‐解決編‐」
2004年5月13日 テレビ朝日

白骨死体事件の重要参考人であるバーのママ・照子(川上麻衣子)が絞殺された。死体からは2本の絞殺痕が見つかった。照子の恋人・安西(野村祐人)は犯行を認めるが、マリコ(沢口靖子)は犯人が別にいると推測。白骨死体の遺品であるICレコーダーの分析を進める。一方、照子は5年前に同棲相手・吉田(西村匡生)から暴力を受け、生活安全課に相談していたとわかる。

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第4話 新・科捜研の女「この声は!涙の声紋分析!!」
2004年5月6日 テレビ朝日

5年前の殺人事件の容疑者・井上 (奥深山新)の白骨死体が発見された。凶器から出た指紋は、事件の担当刑事で1年前に殉職した木場 (小林稔侍)と一致。鑑識課の進藤 (山本圭)は、当時、木場に親しい女性がいたと報告。女性関係で金に困った木場が、井上を恐喝し殺したとの説が有力に。生前の木場を信頼していたマリコ(沢口靖子)は、その推察を信じられず苦悩する。

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第3話 新・科捜研の女「殺しのスーツ!ねじれた死亡推定時刻」
2004年4月29日 テレビ朝日

洋服店オーナー・貫井(大林丈史)の絞殺体が発見された。現場から貫井の店で使われている貝殻のボタンが見つかり、土門(内藤剛志)はテーラー・石津(秋野太作)を疑う。だが、石津にはアリバイがあった。一方、マリコ(沢口靖子)の調べで遺体の首にあった索条痕がインクと判明。そのインクが巻尺のメモリに使用されているものと気づいたマリコは、石津のもとを訪ねる。

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第2話 新・科捜研の女「ダイエットケーキに秘められた甘い殺意」
2004年4月22日 テレビ朝日

洋菓子店の爆発事故で、有名パティシエ・美沙(林美穂)が死亡。同じ店にいた店主・喜和子(丘みつ子)は軽傷だった。マリコ(沢口靖子)の調べで、爆発は粉砂糖による“粉塵爆発”と判明。喜和子は、美沙が事件直前のケーキ作りで粉砂糖を使っていたと話す。だがその後、美沙は砂糖を使わないケーキにこだわっていたと判明。マリコは、喜和子の供述に疑念を抱く。

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第1話 新・科捜研の女「長崎〜京都800キロ ブルートレインの殺意 ひとしずくの透明な水に隠された赤い秘密 消えた殺人サイトの女を追え!」
2004年4月15日 テレビ朝日

女性法医局員が活躍する第5弾。青酸カリによる連続殺人事件が発生。寝台特急内で中年男性・安藤(河原さぶ)が、京都山中で若い女性・響子(遠山景織子)が殺された。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)は、長崎の金属工場で青酸カリが盗まれたと知り工場へ。そこで手首に傷がある女性・有紀(有森也実)に出会う。後日、小説の新人賞を受賞した大学生・美咲(さとう珠緒)も青酸カリで殺された。安藤が美咲の新聞記事をもっていたため、マリコは、年齢も住む場所も違う3人の被害者が知り合いだったと推察する。

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