ケロロ軍曹のあらすじ一覧
プールをせがむケロロのため、冬樹は昔使ったビニールプールを倉庫から引っ張り出す。早速、ケロロたちは体を小型化して、プールで遊びはじめることにする。 》脚本・演出・絵コンテ=米田和博 作画監督=くらさき哲、糸島雅彦
ケロロはダンヌ☆マソのブッチャ毛芸で、地球人の活力を奪おうと画策。一方、冬樹は秋奈宅の裏山で謎の巨石を発見する。早速、巨石を調べる冬樹だったが……。 》脚本=笠原邦暁 演出・絵コンテ=福本潔 作画監督=石井ゆみこ
冬樹を追って伝説のカッパ池に向かったケロロは、ヤマトという少年に捕まってしまう。彼はケロロをカプーと呼び、いっしょに遊んだ友達だと言いだす。 》脚本=山口宏 演出=清水一伸 絵コンテ=石平信司 作画監督=飯飼一幸
土井中海岸(どいなかかいがん)へ出かけた冬樹たち。そこには悪魔や妖怪、宇宙人などをダークレイスと呼び、狩っているアリサもやってきていた。彼女は冬樹といるとダークレイスに会えると、いっしょに海で過ごす。 》脚本=竹内利光 演出=吉村章 絵コンテ=焼津半次 作画監督=しんぼたくろう
ケロロ小隊は、クルルひとりを置いて出かけてしまう。そんな中、何者かが仕掛けた自動侵略装置が地球に襲来し、冬樹たちはクルルの手を借りて迎撃に向かう。 》脚本=下山健人 演出=玉田博 絵コンテ=北村真咲 作画監督=福島豊明、小林ゆかり
冬樹たちは夜の学園に潜入し、名推理で学園七不思議の真相を次々と暴く。 地球での居候先が欲しくなったプルルは、散世に居候させてくれるように話をもちかけ、見返りとしてある約束を交わす。 》脚本=横谷昌宏 演出=下田久人 絵コンテ=井内秀治 作画監督=くらさき哲、竹知仁美
ウレレが再び地球侵略にやってきた。ウレレは侵略のため、街中に鉄道を敷設し、交通機関を牛耳(ぎゅうじ)る計画を立てるが……。 》脚本=北嶋博明 演出=福本潔 絵コンテ=詩村宏明 作画監督=柳瀬譲二、武内啓
ケロロは限定という付加価値をつけ、人やモノのありがたみを増すことができる”開運! なんでも限定ガン”をつくり、早速、侵略に使おうと考えるが……。 》脚本=竹内利光 演出・絵コンテ=阿宮正和 作画監督=糸島雅彦
生まれて初めてカップメンと遭遇した556は、作り方がわからず悪戦苦闘する。 》脚本=笠原邦暁 演出=清水一伸 絵コンテ=石平信司 作画監督=飯飼一幸
ケロロは以前、ナメクジを人工進化させてつくり出したヒーロー”ウェットルキング”にそっくりなロボットを開発し、ナメクジの苦手な夏美を苦しめる。しかし、ロボには重大な欠点が存在していた。 》脚本=山口宏 演出=三好正人 絵コンテ=戸部敦夫 作画監督=しんぼたくろう
ケロロがギックリ腰で緊急入院。軍法により、隊員の中で最も位の高いクルルが隊長代理として小隊を指揮することに。 》脚本=下山健人 演出=徳本善信 絵コンテ=五十嵐達也 作画監督=竹知仁美、中山初絵
ある日、ケロロは時間を跳躍するワームホールを偶然つくることに成功する。 》脚本=竹内利光 演出=吉村章 絵コンテ=誌村宏明 作画監督=小池智史、松下浩美
サブローが転校するとの噂に、夏美は落ち込む。さらに、623(むつみ)のラジオ番組も終了するかもしれないと聞いてしまい……。 》脚本=横谷昌宏 演出=玉田博 絵コンテ=井内秀治 作画監督=福島豊明、小林ゆかり
描いた絵を実体化できるケロン人、プタタが地球にやってきた。そこでケロロは、プタタの才能を地球侵略に使おうとする。 》脚本=北嶋博明 演出=徳本善信 絵コンテ=まつぞのひろし 作画監督=しんぼたくろう
新しいトレーディングカードゲームをつくったケロロは、それを発売して侵略予算を稼ごうとする。そこで、テストプレイとして隊内トーナメントを開催した。 》脚本=北嶋博明 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
侵略活動の報告書を提出するよう、本部から通達を受けたケロロ。彼は、今までの映像記録を都合よく編集したDVDをつくり、本部に送ろうと考えるが……。 》脚本=横谷昌宏 演出・絵コンテ=阿宮正和 作画監督=未定