ケロロ軍曹のあらすじ一覧
小雪が夏美の部屋へ泊まりにきた。仲がよすぎる2人のようすにギロロは……。 ≫脚本=下山健人 演出=関田修 絵コンテ=誌村宏明 作画監督=杉藤早百合、福島豊明
ケロロが未知の病気にかかってしまった。ケロロを元気づけようと看病する冬樹たちだったが、病状は悪化するばかり。 ≫脚本=横手美智子 演出・絵コンテ=北村真咲 作画監督=糸島雅彦、中山初絵
ケロロは、ふだんからお世話になってる秋を喜ばせようと肩たたきの特訓を始める。ところが、冬樹と夏美が仕事で疲れている母のためにマッサージチェアを贈るつもりでいると知ったケロロは……。 ≫脚本=横谷昌宏 演出=横田和善 絵コンテ=井内秀治 作画監督=石井ゆみこ、山崎輝彦
タママのしっぽが消えた。ケロロたちは「それは大人になった証拠だ」と言い、お祝いをすることに。そして、もっと大人の気分を味わおうとバーに入ったタママは、サユリという宇宙人と知り合う。
ケロロたちは、学校で行なわれる身体検査に潜入。医者になりすまし、身体的に優秀な生徒を見つけて、ケロロ小隊にスカウトしようとたくらんでいた。
冬樹と夏美は、コソコソと家を抜け出すケロロの後を追ううちに、地球人立入禁止の宇宙人街に入り込んでしった。2人は宇宙人に変装して街を見物する。
謎の電撃を浴びたせいで、ケロロ小隊は記憶を失ってしまった。かすかな手がかりをもとに、試行錯誤して自分たちの記憶を取り戻そうとするのだが……。 ≫脚本=北嶋博明 演出=未定 絵コンテ=佐々木信作 作画監督=未定
桃華は大好きな冬樹の写真を撮ろうとするが、緊張でうまく撮ることができな い。そこへ新聞部の月神散世(つきがみちるよ)が通りかかり、桃華とぶつかってしまう。
夏美はサブローに渡すはずの手づくりのバレンタインチョコを、間違えて556(コゴロー)に 渡してしまう。夏美は小雪に協力してもらい、チョコを取り戻そうとする。
夏美の目の前でギロロが誘拐されてしまった。犯人はギロロを砂漠に放置し、そのようすを宇宙インターネットで中継。乾燥に弱いケロロたちが救出に動けない中、夏美がギロロを助けに向かう。 ≫脚本=下山健人 演出=未定 絵コンテ=井内秀治 作画監督=未定
クルルに会いに来たカララとタルルを、ケロロは基地の中に入れる。カララたちは武器庫からかってに武器を持ちだし、自分たちの手で地球を侵略しようとする。 ≫脚本=北嶋博明 演出・絵コンテ=米田和博 作画監督=しんぼたくろう、高橋真一