ケロロ軍曹のあらすじ一覧
TV番組の重要な場面を、よそ見して見逃したケロロ。ビデオ録画にも失敗して落ち込むが、録画に頼って気が緩んでいたと反省し、意志力の強化に取り組む。/カソスギ村の雪像コンテストに参加したケロロたちは、ダンガルの雪像をつくり上げる。ところが翌朝、ダンガルはコンテスト会場からこつ然と姿を消していた。≫脚本=竹内利光 演出・絵コンテ=佐藤まさふみ 作画監督=飯飼一幸
1000年に一度開催される”宇宙干支(えと)”の入れ替えレースに、ギロロがケロン星代表として出場。優勝すれば全宇宙が”ケロン年”を使用し、ケロン人の名誉は大いに高まる。ケロロは手段を選ばず、ギロロに優勝させようと画策していた。≫脚本=笠原邦暁 演出・絵コンテ=吉田和博 作画監督=錦見楽
大掃除で出た大量の不用品をリサイクルショップへ売りにきたケロロ。そこで、謎の巨大兵器が激安で売られているのを発見し、不用品を売ったお金で購入する。≫脚本=北嶋博明 演出・絵コンテ=吉田丈司 作画監督=しんぼたくろう
日向(ひなた)家のクリスマス会に、サブローを誘いたい夏美。勇気を出して声をかけるが、用事があるからと断られてしまう。本当は落ち込んでるはずなのに無理に明るくふるまう夏美に、同情したギロロは……。≫脚本=下山健人 演出=三好正人 絵コンテ=井内秀治 作画監督=本田啓一
豪華14本立てで送る、抱腹絶倒の30分!おたよりコーナーでは、子供たちからの鋭い質問に、ギロロとタママが逆上する。≫脚本=横谷昌宏 演出・絵コンテ=福本潔 作画監督=松下浩美
気がつくと、夢の中の世界にいたケロロたち。誰の夢なのかわからないまま、夢ならではのシュールな展開に見舞われる。≫脚本=笠原邦暁 演出=清水一伸 絵コンテ=山本祐介 作画監督=飯飼一幸
宇宙人街の酉の市へ、熊手を買いに出かけたケロロたち。見えっ張りのケロロは、値段の張る特大の熊手を買おうとする。≫脚本=下山健人 演出・絵コンテ=向井正浩 作画監督=竹知仁美、糸島雅彦
雪に覆われた惑星へ、調査のため降下したケロロ小隊。だが、宇宙艇が雪の中に沈んでゆき、押しつぶされそうになる。≫脚本=アベユーイチ 演出・絵コンテ=京極尚彦 作画監督=石井ゆみこ
知られざる自分の過去を語りはじめるギロロ。訓練校を卒業したギロロは軍人ではなく、ひそかに夢見ていた銀河鉄道職員の採用試験を受けようとするが……。/ウソつきを発見し、そのウソを現実にするシステムを開発したクルルは、ウソをつく人々を混乱に陥れようとする。≫脚本=北嶋博明 演出・絵コンテ=下田久人 作画監督=森本由布希
河童に尻子玉を抜かれ、抜け殻となったケロロのもとに、特別作戦指令が届く。≫脚本=竹内利光 演出・絵コンテ=佐藤まさふみ 作画監督=飯飼一幸
クサーツ星で模擬戦に励むケロロ小隊。そこへ、女性の歌声が聞こえてきて……。≫脚本=横谷昌宏 演出=阿宮正和 絵コンテ=誌村宏明 作画監督=宮下雄次
ソフトクリームの食べ過ぎで、腹痛に襲われる夢を見たタママ。目を覚ますと、ベッドの上にトグロを巻いた物体が。≫脚本=北嶋博明 演出=三好正人 絵コンテ=江島泰男 作画監督=しんぼたくろう
仕事で忙しい秋の代わりに、変装したクルルが夏美の授業参観に参加。何かたくらんでいるのではと、夏美は警戒する。≫脚本=下山健人 演出・絵コンテ=米田和博 作画監督=錦見楽
軍本部のエリート・ゲリリ少佐が、ケロロ小隊を指揮することに。ゲリリはドロロを侵略の障害と見なし、除隊を命じる。≫脚本=下山健人 演出=清水一伸 絵コンテ=井内秀治 作画監督=飯飼一幸
器物破損の容疑でギロロが裁判にかけられた。5人の裁判員中4人は無罪と判断する中、ケロロひとりが有罪を主張する。/日向家にしゃべる恐竜が訪ねてきた。彼は日向家が自分の家だと主張し、冬樹(ふゆき)たちに写真を見せる。写真には日向家そっくりの家で暮らす恐竜が写っていた。≫脚本=笠原邦暁 演出・絵コンテ=古田丈司 作画監督=川元まりこ
宇宙母艦グランドスター内に、地球と同じ建築様式の一軒家があった。一軒家の庭に甘い実のなる木があると知り、甘い物に飢えていたタママは侵入をはかる。≫脚本=アベユーイチ 演出・絵コンテ=京極尚彦 作画監督=石井ゆみこ
1万年に一度、全宇宙がケロン人を敬う”ケーローの日”がやってきた。いたるところで優遇されるケロロだが……。≫脚本=竹内利光 演出・絵コンテ=向井正浩 作画監督=糸島雅彦、松下浩美
ケロロはクルルに既存のケロロロボを捨て、新しいケロロロボをつくるよう頼む。簡単にメカを捨てようとするケロロをこらしめるため、クルルは一計を案じる。≫脚本=北嶋博明 演出=三好正人 絵コンテ=山本祐介 作画監督=糸島雅彦、松下浩美
楽しみにしていた家族でのピクニックが秋に急な仕事が入ったことで中止になり、落ち込む冬樹。そこへやってきたアリサは、冬樹を元気づけようとケロロたちと相談する。その結果、秋を仕事先からなんとかして連れ帰ることになったが……。≫脚本=下山健人 演出・絵コンテ=佐藤まさふみ 作画監督=飯飼一幸
夏美の同級生・やよいが、窮地を救ってくれたギロロに恋をした。ギロロは夏美から、恋に夢中で授業中もうわの空のやよいを、なんとかしてほしいと頼まれる。≫脚本=山口宏 演出=古田丈司 絵コンテ=浦上貴之 作画監督=森本由布希