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あぐり

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ドラマ

1997年4月7日-1997年10月4日/NHK総合

あぐりのあらすじ一覧

第16話 連続テレビ小説 あぐり「謎の女」
1997年4月24日 NHK総合

健太郎(里見浩太朗)は世津子(草笛光子)に会い、エイスケ(野村萬斎)を放っておくよう依頼。一方、あぐり(田中美里)は世津子をエイスケの恋人だと勘違いするが、エイスケはその言葉を笑い飛ばす。面白くないあぐりが木に登って空を見ていると、偶然世津子と遭遇。旅館を訪ねてきたエイスケと一緒にお茶を飲むことになる。

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第15話 連続テレビ小説 あぐり「謎の女」
1997年4月23日 NHK総合

民子(笹峰愛)が東京から帰ってくると知ったあぐり(田中美里)は、岡山着の汽車の時間を調べていた。そんな中、世津子(草笛光子)という女性からエイスケ(野村萬斎)宛てに「東京から会いに行く」というハガキが届く。光代(星由里子)は、あぐりが汽車の時間を調べていたのは世津子に会いに行くためだと勘違いする。

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第14話 連続テレビ小説 あぐり「謎の女」
1997年4月22日 NHK総合

民子(笹峰愛)の父(春延朋也)が学校にやってきて、娘が駆け落ちしたのはあぐり(田中美里)の結婚の悪影響だと言い出す。職員会議でも「あぐりを退学させるべきだ」という意見が出るが、津島(佐々木功)は反対する。その後、学校ではあぐりの問題で保護者会が開かれるが、その席にエイスケ(野村萬斎)が乗り込んでくる。

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第13話 連続テレビ小説 あぐり「謎の女」
1997年4月21日 NHK総合

あぐり(田中美里)は、エイスケ(野村萬斎)からもらった自転車の練習で足をけがしてしまう。エイスケがあぐりを学校まで送ると、生徒たちは大騒ぎになる。そんな中、民子が男子学生と一緒にいたとして先生から呼び出される。あぐりが心配していると、民子の母(谷村慶子)がやってきて「民子が駆け落ちした」と明かす。

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第12話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月19日 NHK総合

かよ(青木麻由子)が掛け軸を濡らす粗相を犯し、女中頭のしお(梅沢昌代)はきつく叱責。苳子(磯野貴理子)もかよが勇造(若林久弥)に色目を使ったと叱りつけるが、あぐり(田中美里)は逆に「男女平等だ」と苳子に言い返す。結局かよは、しおの知り合いの農家の嫁に出されることになってしまい、あぐりは残念がる。

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第11話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月18日 NHK総合

結婚して1か月が経つも、あぐり(田中美里)は相変わらずエイスケ(野村萬斎)とあまり打ち解けずに過ごしていた。光代(星由里子)はエイスケに代わりあぐりを甘やかすが、義姉の苳子(磯野貴理子)はそれが気に入らない様子。そんなある日、あぐりは怪しい男・森(森本レオ)と出会う。森は東京の文士で、エイスケの友人だった。

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第10話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月17日 NHK総合

あぐり(田中美里)はエイスケ(野村萬斎)がいる遊郭を偵察に行くが、そのことで警察から学校へ連絡が行き、光代(星由里子)が学校に呼び出される。その後、光代はエイスケが遊郭へ入り浸っていることあぐりに謝罪。健太郎(里見浩太朗)はエイスケを連れ戻そうと遊郭へ向かうが、逆にエイスケに弱みを握られてしまう。

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第9話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月16日 NHK総合

あぐり(田中美里)は、結婚して半月経ってもエイスケ(野村萬斎)の動向に興味が無く、毎日どこに行ってるのかも知らなかった。一方で、望月家の使用人・かよ(青木麻由子)と仲良くなり、学校帰り一緒にお汁粉を食べて過ごしていた。そんな中、エイスケが遊郭で下働きをしながら書き物をしていることが家族に知れ渡る。

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第8話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月15日 NHK総合

仲が一向に深まらないあぐり(田中美里)とエイスケ(野村萬斎)は、二人の間に屏風を立てて別々に寝ていた。翌朝、結婚後初めて学校へ行ったあぐりは、結婚したことをクラスメートたちに根掘り葉掘り聞かれることに。一方、相手がエイスケということに腹を立てる民子(笹峰愛)は、あぐりと口を聞こうともしなかった。

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第7話 連続テレビ小説 あぐり「エイスケの秘密」
1997年4月14日 NHK総合

あぐり(田中美里)は披露宴の席で早くもエイスケ(野村萬斎)と衝突。結婚は止めると言い出すが、うれしそうな美佐(松原智恵子)の姿を見て思い直す。その晩、望月家はあぐりがいなくなったと騒ぎになり、一家総出で捜索を開始。当のあぐりは木の上で夜空を眺めていたが、木から落ちて腕をけがしてしまう。

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第6話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月12日 NHK総合

ある日美佐(松原智恵子)は、あぐり(田中美里)に望月家へ嫁ぐことを提案。川村家が経済的に困窮する中、あぐりが結婚すれば相手の家があぐりと妹・五喜(井原由希)の学費を払ってくれるというのだ。悩んだ挙げ句、あぐりは相手のこともよく知らないまま結婚を承諾するが、両家での披露宴に現れた花婿を見て驚く。

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第5話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月11日 NHK総合

岩見(斎藤晴彦)に頼り切る美佐(松原智恵子)の姿を見たあぐり(田中美里)は、気をつけるよう忠告するが、美佐は聞く耳を持たない。そんな中、あぐりは民子(笹峰愛)から、好きな人が出来たので手紙を渡すのについて来てほしいと頼まれる。民子が手紙を差し出した相手は、写生をする青年・望月エイスケ(野村萬斎)だった。

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第4話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月10日 NHK総合

大正9(1920)年、一家の大黒柱を失った川村家は、町外れの小さな家へ引っ越すことに。だが、美佐(松原智恵子)は「これからは質素倹約」と言いながら外食へ出かけ、あぐり(秋定里穂)らはため息をつく。3年後、あぐり(田中美里)は民子(笹峰愛)が男子学生に恋文を渡し、山神先生(山田邦子)に叱られているところを助ける。

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第3話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月9日 NHK総合

紀美子(白鳥夕香)と富美子(山崎宏美)を相次いで亡くし、川村家が悲しみに暮れる中、あぐり(秋定里穂)は猛勉強の末に女学校へ入学。そこであぐりは、男子学生から嫌がらせを受けていた民子(小島亜美)を助け友達となる。後日、遠足へ行ったあぐりは、スペイン風邪で体調を崩した晃(田村亮)のためにしじみを取ってくる。

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第2話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月8日 NHK総合

大正8(1919)年、川村家の長女・紀美子(白鳥夕香)の結婚が決まり、神戸へ嫁ぐことに。そんな中、紀美子は美白クリームの新聞広告に見入っていたあぐり(秋定理穂)を目にし、あぐりに美白クリームをプレゼントする。だが、この頃大流行したスペイン風邪で、紀美子と次女・富美子(山崎宏美)は相次いで亡くなってしまう。

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第1話 連続テレビ小説 あぐり「花嫁は15歳」
1997年4月7日 NHK総合

明治40(1907)年、弁護士の川村晃(田村亮)と妻・美佐(松原智恵子)の間に女の子が誕生。男の子を期待していた晃は、最後の女の子という願いを込めて“あぐり”と名付ける。それから11年後、あぐり(秋定里穂)は男友達に交じって遊ぶおてんばな女の子に成長していた。そんなある日、あぐりが家出して川村家は大騒ぎになる。

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