富豪刑事の配信はこちら
※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。
第10話 富豪刑事「絶体絶命の富豪刑事」
喜久右衛門(夏八木勲)は懇意にしている刑事局長・大谷(及川光博)の部下・市川(安藤一夫)からスナックに呼び出された。市川に”資料”を渡され協力を要請されるが、事の大きさに拒否。直後、市川はマスター・川村に刺され、喜久右衛門も薬で眠らされてしまう。喜久右衛門は市川殺しの容疑者となるが、孫の美和子(深田恭子)は捜査状況を知らされず憤る。
詳細を見る
第9話 富豪刑事「学園の富豪刑事」
高校ラグビー部のコーチを襲う事件が続発。名門校のコーチ・熊谷(松村雄基)も、「脅迫状が届いた」と警察に訴える。鎌倉(山下真司)らは、コーチともめてラグビーを断念した不良が犯人だと推測。美和子(深田恭子)の提案で、高校を新設し、不良らを入学させて監視することに。そんな中、高校ラグビーを対象にスポーツ賭博をしていた倉田(皆川猿時)が殺害される。
詳細を見る
第8話 富豪刑事「富豪刑事の要人警護」
市議会議員・大蔵(古田新太)を、報酬1000万円で殺せとのスナイパーの募集告知がインターネットに流れた。焼畑署は大蔵を警備するが、後日、狙撃が発生。犠牲者は出なかったものの、大蔵は演説を続けるという。焼畑署が対策に悩む中、美和子(深田恭子)は演説当日、賞金1億円の射的大会を開催し犯人に参加させようと提案。大会当日、優勝候補者の栗田(大倉孝ニ)が浮上する。その後、栗田は大蔵の友人だと判明。一方、大蔵は無事演説を終えるが、妻の芳美(濱田マリ)が大蔵に間違えられ、射殺される。
詳細を見る
第7話 富豪刑事「富豪刑事の古美術品騒動」
高名な古美術品が盗まれた。美和子(深田恭子)は、この古美術品を鑑定できるのが本間(矢島健一)という研究員ただひとりということから、偽物の古美術品を先に流出することで犯人を不安にさせ、本間に接触させようと提案する。その後、古美術商・戸塚(嶋大輔)が本間を訪ねたと判明。戸塚宅の捜索の結果、古美術品が見つかるが、本間の鑑定で偽物だと判明する。
詳細を見る
第6話 富豪刑事「富豪刑事の死体捜索」
3年前の主婦失踪事件に対し、突然、橋本(マギー)という男が目撃証言を公表。失踪した主婦・智子(高橋睦美)の夫である塚越(篠井英介)が、現在高層ビルの建つ建築現場にいたのを見たという。3年前から夫が犯人だとの推測はあったが、遺体発見には至っていなかった。だが橋本の証言により、高層ビル群の下に死体が埋まっている可能性が高まり、焼畑署は困惑。美和子(深田)は、犯人自身が遺体を掘り出したくなる策を提案する。一方、署に智子の友人・栄子(川俣しのぶ)から連絡が入る。
詳細を見る
もっと見る
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています