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Mの悲劇(稲垣吾郎主演)

ドラマ

2005年1月16日-2005年3月20日/TBS

Mの悲劇(稲垣吾郎主演)のあらすじ一覧

第10話 Mの悲劇「ぼくは君のそばに」
2005年3月20日 TBS

明(佐々木蔵之介)の父親は銀行強盗をした後、逃げ込んだ民家の住人を巻き添えに焼身自殺をしていたとわかった。美沙(長谷川京子)の両親が同じように殺されていたことを思い出した衛(稲垣吾郎)は犯人の名前を確かめるため、島谷(伊武雅刀)のもとを訪れる。そんな中、美沙が衛の実家から失踪。ある決意を胸に、たったひとりで明と接触をはかろうとする。

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第9話 Mの悲劇「迫り来る記憶の狂気」
2005年3月13日 TBS

衛(まもる・稲垣吾郎)と美沙(長谷川京子) は明(佐々木蔵之介)の家で監禁されていた薮本(渡辺卓)を発見した。薮本は、1年前に衛を襲ったのは、明の命令だったと告白する。逃走を続ける明は瞳(吉岡美穂)の家へ。瞳が何も知らないことにつけこみ、留守中に通帳から貯金を引き出す。その後、明から衛に電話が。明は20年前から衛のことを恨んでいたと伝える。

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第8話 Mの悲劇「驚くべき犯人の素顔」
2005年3月6日 TBS

衛(まもる・稲垣吾郎)は尾崎(大西滝次郎)から、薮本(渡辺卓)は1年前誰かに頼まれて衛を襲ったことを聞く。衛にその話を聞き、明(佐々木蔵之介)は内心動揺する。そんな中、衛は薮本と会う晃一(成宮寛貴)を目撃。晃一に薮本との関係を問い詰める。一方、美沙(長谷川京子)は行く先々に現われる島谷(伊武雅刀)を不審に思いつつも、育った養護施設で働き、再出発しようと誓う。

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第7話 Mの悲劇「裏切り者が動き出す」
2005年2月27日 TBS

海で入水自殺をはかろうとした美沙(長谷川京子)は、衛(稲垣吾郎)に間一髪で助けられる。自分の復讐によって衛が改心したと知った美沙は、子供時代を過ごした養護施設を訪れ、自首することを決意する。そんな中、亘(柏原収史)との傷害事件を起こした薮本(渡辺卓)が仮出所。尾崎(大西滝次郎)は薮本から、亘の事件には裏がある、と意味シンなことばを聞かされる。

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第6話 Mの悲劇「追いつめられた二人」
2005年2月20日 TBS

衛(稲垣吾郎)は、美沙(長谷川京子)に両手両足を縛られて部屋に監禁された。美沙は、「今日で全部終わらせる」と衛に告げる。衛は、美沙に言われるがまま500万円の借用書と辞表を書かされる。だが、美沙はそれだけでは満足せず、衛に遺書を書くよう指示する。

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第5話 Mの悲劇「誘拐」
2005年2月13日 TBS

美沙(長谷川京子)の復讐の理由を知った衛(稲垣吾郎)は心から謝罪。だが、美沙は「もう遅いですよ」と言い残して去る。美沙が家族に危害を加えると悟った衛は、礼子(吉行和子)の病室に内鍵をつけるよう病院に頼む。そんな中、美沙は衛の妹・愛子(浅見れいな)を誘い出していた。一方、有紀(岡本綾)と衛を完全に別れさせたい晃一(成宮寛貴)は美沙に協力する。

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第4話 Mの悲劇「彼の犯した罪の全貌」
2005年2月6日 TBS

美沙(長谷川京子)に金を燃やされた衛(稲垣吾郎)は自分が恨まれる理由を洗い直す。衛は、美沙と初めて出会った日が美沙の恋人の1周忌だったことから、1年前の新聞の死亡記事を調査。相原亘(柏原収史)というミュージシャンの自殺記事を発見し、自分とかかわりがあることを悟る。一方、美沙は亘のトランクルームで、亘の日記と自分への贈り物を見つける。

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第3話 Mの悲劇「せつない復讐の理由」
2005年1月30日 TBS

美沙(長谷川京子)に貯金を奪われた衛(稲垣吾郎)だが、警察に取り合ってもらえず自分で美沙に交渉することに。心からわびれば金を返すと言う美沙に、思い当たる節のない衛は困惑する。そんな中、衛は現場警備の初仕事を。指導係の晃一(成宮寛貴)は、営業時代の衛が現場警備に無理を強いる条項を加えて契約を取っていたことを恨んでいると告げる。身に覚えのないことで恨みを買うことがあると知った衛は、美沙の発言を思い出す。一方、衛のことが気になる有紀(岡本綾)はみずから美沙に会いに行く。

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第2話 Mの悲劇「もうひとりの婚約者」
2005年1月23日 TBS

謹慎が解けた衛(稲垣吾郎)は、専務・島谷(伊武雅刀)の信頼回復のため、大口契約を成立させようと躍起になっていた。そんな中、美沙(長谷川京子)がなくしたピアスの件で衛を訪問。美沙を不審がる衛は「君とはかかわりたくない」と一蹴する。だが後日、衛が帰宅すると、マンションの下見に来たという美沙が家に上がりこみ、有紀(岡本綾)と談笑していた。

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第1話 Mの悲劇「なぜ僕を狙う、君は誰だ」
2005年1月16日 TBS

順風満帆だった男の人生が、ひとりの女との出会いで狂いだす。人一倍慎重で、危機回避することこそが幸せだと考える衛(稲垣吾郎)は、警備保障会社に就職。仕事ぶりが評価され、専務の島谷(伊武雅刀)の娘・有紀(岡本綾)との婚約も決まり、幸福の絶頂にいた。そんな折、重要な商談があり、渋滞を心配した衛は電車で取引先へ。だが、車内でトラブルに遭遇し、現場に居合わせた女(長谷川京子)に犯人扱いされて留置場へ送られてしまう。翌日釈放された衛は、商談に行けなかった理由をウソで取りつくろう。

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