ふたりはプリキュア　Ｓｐｌａｓｈ　Ｓｔａｒ

真の姿を現わし、圧倒的なダークパワーでプリキュアに襲いかかるゴーヤーン。そんな彼に対し、はたしてプリキュアは打ち勝つことができるのだろうか！？ 》脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝座古明史　作画監督＝稲上晃　美術＝井芹達朗

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精霊たちの力を得た4人の攻撃によって、アクダイカーンはわれを失い暴走しはじめてしまった。事態を見かねたゴーヤーンは、なぜか手のひらに紫の炎を出現させ、それを押しつぶしてしまう。それと同時にアクダイカーンの姿が消え失せてしまった。なんと、紫の炎はアクダイカーンの命の源であり、実は彼を裏で操っていたのはゴーヤーンだったというのだ。 》脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝大塚隆史　作画監督＝篁馨　美術＝行信三

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アクダイカーンに奪われたフェアリーキャラフェを取り戻すため、意を決してダークフォールにやってきた咲、舞、満、薫の4人。しかし、驚異的なパワーを誇るアクダイカーンの前に、プリキュアたちは悪戦苦闘。そのとき、彼女たちの戦いを見守っていた精霊たちの祈りが届き、それは4人の力と重なって、アクダイカーンの強靭な鎧をも打ち砕くのだった！ 》脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝岩井隆央　作画監督＝奥山美佳　美術＝行信三

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アクダイカーンに奪われた”フェアリーキャラフェ”を取り戻すため、満と薫は独断でダークフォールに向かおうと考える。それは、アクダイカーンの力をよく知る2人が「咲と舞を危険な目に遭わせたくない」と考えてのことだったが……。 ≫脚本＝村山功　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝飯島秀一　美術＝行信三

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咲の実家が営むパン屋「パンパカパン」は、クリスマスシーズンを迎えて大忙し。人手が足りなかったため、舞、満、薫の3人は店の手伝いをすることに。咲の提案でサンタクロースの衣装に身を包み、それぞれの仕事をこなしていくのだった。 ≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝矢部秋則　作画監督＝青山充　美術＝行信三

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咲と舞、満と薫、そしてみのりの5人は動物園にやってきた。みのりがどんな動物の絵を描こうかと目を輝かせる一方で、満と薫はどこかさえない表情を浮かべている。2人は、咲や舞とともにいることに心地よさを感じる反面、自分たちの生みの親であるアクダイカーンを裏切ったことへの罪悪感にさいなまれていたのだ。 ≫脚本＝羽原大介　演出・絵コンテ＝岡佳広　作画監督＝高橋任治　美術＝行信三

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満と薫がアクダイカーンのもとから逃れて間もなく、2人が通う学校では期末試験が行なわれることになった。満と薫がいない間にも授業は先に進んでいたため、それを気にかけた咲と舞の提案で、4人はいっしょに試験勉強をすることに。 ≫脚本＝清水東　演出＝大塚隆史　絵コンテ＝大塚健　作画監督＝東美帆　美術＝行信三

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プリキュアは、キントレスキーを倒したことで、チョッピたちの世界”泉の郷（さと）”の”7つの泉”を取り戻すことに成功した。それと同時に、力を復活させた泉の郷の王女フィーリアが出現。再会を喜ぶチョッピたちとともに、プリキュアとして苦難を乗り越えてきた咲と舞の努力をたたえた。さらに、彼女の口から消息を断った満と薫の行方が語られ……。 》脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝河野宏之　美術＝行信三

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キントレスキーを倒され、怒り心頭のアクダイカーン。そんな彼に配下のゴーヤーンは、プリキュアを倒すある作戦を提案する。はたして、その作戦とは……。 》脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝座古明史　作画監督＝篁薫　美術＝行信三

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アクダイカーンに打倒プリキュアを命じられていたものの、キントレスキーはプリキュアの力が自分の域に達するのを待ち望んでいた。それは、ダークフォール最強の戦士である誇りに恥じない戦いをしたいという、彼の希望だったのだ。 》脚本＝村山功　演出＝大塚隆史　絵コンテ＝小村敏明　作画監督＝飯島秀一　美術＝行信三

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咲やチョッピたちが森でかくれんぼうをしていたある日、森の別の場所では、健太と宮迫が漫才の練習に精を出していた。相手の姿が見えなかったため、何も気にせずに遊んでいたチョッピたちだったが、偶然やぶを分け入って森の中を進んできた健太たちに姿を見られてしまう。 》脚本＝清水東　演出・絵コンテ＝矢部秋則　作画監督＝奥山美佳　美術＝井芹達朗

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女優の山口真里と、アイドルの清水亜紀が、ドラマの撮影のために咲たちの町にやってきた。ミーハーなクラスメイトの仁美に連れられ、咲と舞はロケ現場を見学することに。最初は乗り気ではなかったものの、目の前で繰り広げられる迫真の演技を前に、咲は思わず見入ってしまう。そしてドラマ撮影終了後、咲はロケ現場に来ていた芸能事務所の社長、木崎に見い出され「うちの事務所に来てくれないかな？」とスカウトされてしまった。咲は突然のことに戸惑うばかりで……。 ≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝岩井隆央　作画監督＝高橋任治　美術＝行信三

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文化祭当日。クラスの出し物をお化け屋敷にすることにした咲たち。彼女たちは開場の時間までに仕上げをしようと、準備に追われていた。そのころ、健太と宮迫のお笑いコンビは、体育館に設けられた特設ステージにやってきた。予想以上に大きいステージを前に、おじけづいてしまう宮迫と、自信満々の健太。2人の出番もすぐそこまで迫っている。そして、ついに迎えた文化祭開場の時間。続々と押し寄せる客の中に、なんとキントレスキーがまぎれ込んでいたのだった。 ≫脚本＝清水東　演出・絵コンテ＝岡佳広　作画監督＝東美帆　美術＝行信三

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咲たちが通う学校の文化祭では、毎年美術部の3年生がモニュメントをつくることになっている。ところが、今年は異例で、絵の才能を買われた2年生の舞が、モニュメントの制作を任されることに。「大きすぎる仕事を任されちゃった」と、プレッシャーを感じる舞だったが……。 ≫脚本＝羽原大介　演出・絵コンテ＝山吉康夫　作画監督＝河野宏之　美術＝行信三

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咲が所属するソフトボール部が、地区大会決勝まで進出。決戦の日を前に士気を高める部員たちだったが……。 ≫脚本＝村山功　演出・絵コンテ＝大塚隆史　作画監督＝篁馨　美術＝行信三

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もうすぐ中秋の名月ということで、舞は自宅に友達を呼んでお月見をすることに。 ≫脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝川村敏江　美術＝行信三

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ミズ・シタターレがプリキュアに倒され、アクダイカーンが次に遣わしたのは、鉄のように固い意志と、鋼の肉体をもつ、キントレスキーという男だった。 ≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝矢部秋則　作画監督＝飯島秀一　美術＝行信三

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ミズ・シタターレは、”月”と”風”の力を新たに手に入れたプリキュアに悪戦苦闘していた。幾度の失敗に怒り心頭のアクダイカーンは、「これが最後だ」と言って、ミズ・シタターレに、打倒プリキュアの最後のチャンスを与える。 ≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝座古明史　作画監督＝奥山美佳　美術＝行信三

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今度の文化祭の特設ステージで、漫才をすることになった健太。彼は「文化祭で一発ガツンと当てて、一気にビッグになってやるぜ！」と意気込んでいたのだが、肝心の相方捜しに苦労していた。 ≫脚本＝清水東　演出・絵コンテ＝長峯達也　作画監督＝青山充　美術＝行信三

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フラッピとチョッピがアクダイカーンの手下、ゴーヤーンに連れ去られてしまった。「自分たちがいっしょにいながら、何もできなかった」と、2人はそのときの光景を思い出し、悔しい思いをかみしめていた。だが、後悔ばかりもしていられないと、咲と舞は2匹の行方を捜すために、ある場所に向かうのだった。 ≫脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝小村敏明　作画監督＝高橋任治　美術＝行信三

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