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ゼーガペイン

アニメ

ゼーガペインのあらすじ一覧

第26話 森羅万象(ありとあらゆるもの)

「オレはもうつぶれねえぇぇぇーっ!」。キョウは絶叫し、アルティールでガルズオルムの機動部隊を次々と撃破していく。そのころ、超巨大デフテラ領域・サバトを攻撃していたオケアノス艦隊だったが、抵抗空しく撤退を余儀なくされてしまう。そんな中、オケアノス級飛行母艦・ドヴァールカーのイゾラ司令は敵軌道基地・クラウドを強襲するも、ガルズオルムの絶対防衛線は破れることはなかった。そして、なおも侵食拡大するサバトは、ついにすべてのサーバーを飲み込んでしまう。 ≫脚本=関島眞頼 演出=工藤寛顕 絵コンテ=下田正美 作画監督=大貫健一、西井正典

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第25話 舞浜の空は青いか

オケアノスとガルズオルムの最終決戦は熾烈(しれつ)を極めていた。フリスベルグは戦線を離脱し、舞浜サーバーの盾となっていたガルダは、必殺技”ホロボルトプレッシャー”の使用でエネルギーが尽き、戦闘半ばで倒れてしまう。そんな絶体絶命の舞浜サーバーに襲いかかろうとするアンチゼーガ。ところが間一髪、そこにキョウとリョーコが乗るアルティールが駆けつけ、辛くもアンチゼーガの撃退に成功するのだった。そのころ、ミナトたちはシマから託された”あるもの”のデータ解析を続けていたのだが……。 ≫脚本=村井さだゆき 演出・絵コンテ=中山勝一 作画監督=鎌田祐輔、池田有

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第24話 光の一滴(ひとしずく)

オケアノスに群がるガルズオルムのメカ部隊を、獅子奮迅(ししふんじん)の働きで撃退していくゼーガペイン・フリスベルグ。それに続いてゼーガペイン・アルティールとゼーガペイン・ガルダも、アンチゼーガとの死闘を演じていた。ところが、高速移動するアンチゼーガからビームを浴びせかけられ、アルティールとガルダは防戦一方の状態に追い詰められてしまう。 ≫脚本=桶谷顕 演出=雄谷将仁 絵コンテ=黒木冬 作画監督=牧孝雄、有澤寛

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第23話 沈まない月

ゼーガペイン・アルティールで、アビスたちの猛攻からオケアノスを守るキョウ。だが、アルティールがエネルギー補給に帰還する隙をつき、コアトリクエが迫る。 ≫脚本=高山カツヒコ 演出=綿田慎也 絵コンテ=中原れい 作画監督=松川哲也、松田寛

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第22話 ジフェイタス

北極基地に向けて、世界各地からオケアノス級母艦が進撃を開始した。 ≫脚本=久保田雅史 演出=ヤマトナオミチ 絵コンテ=松尾衡 作画監督=米山浩平、池田有

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第21話 戦士たち…

ガルズオルムの北極基地全容が判明した。シマはキョウたちに最終作戦の決行を宣言。そのことに驚き、色めき立つキョウたち。ところが、ルーシェンやクリスはシマの突然の作戦決行に難色を示す。 ≫脚本=関島眞頼 演出=工藤寛顕 絵コンテ =黒木冬 作画監督=大貫健一、西井正典

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第20話 イェル,シズノ

シマとシズノの行動を怪しんだルーシェンは、2人の身辺を極秘に調査。彼らには、量子サーバーに入る前の「個人データ」が残されていないことを知る。 ≫脚本=村井さだゆき 演出=雄谷将仁 絵コンテ=杉島邦久 作画監督=鎌田祐輔、有澤寛

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第19話 ラストサパー

セレブラムの機密情報が暗号化されないままネットワークに発信された。ルーシェンは、それをシズノのしわざだと考える。彼女はシマとともに極秘で外出するなど、独自の行動を見せていたからだ。 ≫脚本=桶谷顕 演出=綿田慎也 絵コンテ=凛々雅由紀 作画監督=しんぼたくろう、高瀬健一

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第18話 偽りの傷,痛みは枯れて

世界の仕組みを知らず、毎日を懸命に生きているカワグチたち。真実を知ってしまったキョウは、そんな彼らに複雑な思いを抱いていた。やりきれない気持ちからカワグチたちに反発し、事態は殴り合いのケンカにまで発展してしまう。 ≫脚本=高山カツヒコ 演出=吉村章 絵コンテ=杉島 久 作画監督=松川哲也、松田寛

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第17話 復元されし者

偵察任務についたキョウとは、コブラル率いる敵機動部隊と遭遇。ゼーガペイン・アルティールで難なく撃破するも、そのあっけなさにキョウは違和感を覚える。キョウたちがオケアノスに帰艦すると、その違和感が現実のものに! ≫脚本=久保田雅史 演出・絵コンテ=ヤマトナオミチ 作画監督=米山浩平、池田有

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第16話 復活の戦場

シマの口から、これまで明かされていなかった事実を告げられ、キョウは異様な喪失感に打ちのめされていた。その足で帰宅し、自分宛てに届けられた小包を手に取ったキョウ。その中身は、今まで彼だけが目にしてきた、数々の謎のメッセージを解き明かすものが入っていた。 ≫脚本=関島眞頼 演出=工藤寛顕 絵コンテ =西澤晋 作画監督=大貫健一、西井正典

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第15話 リインカーネーション

中学時代に仲違いしていた同級生のカワグチと、ついに和解を果たしたキョウ。胸の中にたまっていたものすべてを吐き出して、2人はこれまでのわだかまりを洗い流したのだった。そして、カワグチが水泳部に入部し、ついに水泳部員は部の存続条件である5人に達する。念願の水泳部存続決定と、メドレーチームの復活を喜ぶキョウだったのだが……。 ≫脚本=高山カツヒコ 演出=雄谷将仁 絵コンテ=杉島邦久 作画監督=鎌田祐輔、有澤寛

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第14話 滅びの記憶

高校の図書館のパソコンを使って、人類滅亡の歴史を調べていたキョウ。簡単に文献が見つかることがわかると、なぜ今までそのことを知ろうとしなかったのかと、彼は自問する。そんなキョウのもとに、セレブラムのルーシェンが現われた。 ≫脚本=桶谷顕 演出・絵コンテ=凛々雅由紀  作画監督=しんぼたくろう、高瀬健一

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第13話 新たなるウィザード

夜明け前。リョーコは自主制作映画の撮影の合間にみんなで食べる弁当を作っていた。ところが彼女は、キョウの好物ばかりを作りすぎてしまい大慌て。そのころ、公園でキョウとリョーコを待つトミガイノの額に、セレブラントの証しである”セレブアイコン”が出現する。 ≫脚本=久保田雅史 演出=ヤマトナオミチ 絵コンテ=日高政光 作画監督=松川哲也、松田寛

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第12話 目覚める者たち

新たに生まれてくるセレブラント候補のデータ解析に大忙しのミナトたち。これほど大勢の候補生が出現するのは極めて異例で、実はシズノが舞浜サーバに干渉したことが影響していたのだ。しかし、その中からセレブラントとして成熟する者は限りなく少ないという。 ≫脚本=桶谷顕 演出=宅野誠起 絵コンテ= 高田耕一 作画監督=米山浩平、池田有

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第11話 残るまぼろし

クリスとアーク、キョウとシズノのダブルデートのスナップ撮影をキョウから頼まれ、しぶしぶ引き受けるリョーコ。ところが、ダブルデートは彼女の予想に反して、シズノとアーク、キョウとクリスの組み合わせで展開。しかし、なぜかキョウは、楽しげに語らうシズノ、アーク、クリスの姿に違和感を感じてしまう。 ≫脚本=関島眞頼 演出=雄谷将仁 絵コンテ =下田正美 作画監督=大貫健一、西井正典

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第10話 また,夏が来る

映研部の部室を整理中、1枚のディスクを見つけたリョーコ。その中の映像を見た彼女は、不思議とその映像に引きつけられて目が離せなくなってしまう。彼女は映像と同じ光景を撮ってみようと、友人のミズキを誘って舞浜へ出かける。 ≫脚本=村井さだゆき 演出=工藤寛顕 絵コンテ=下田正美 作画監督=鎌田祐輔

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第9話 ウエットダメージ

キョウと仲たがいしていた中学時代の仲間、ウシオとハセオ。彼らがキョウと和解して水泳部に入部してきた。水泳部復活へ大きく前進し、キョウは大喜びする。 ≫脚本=高山カツヒコ 演出・絵コンテ=菱田正和 作画監督=牧孝雄、有澤寛

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第8話 水の向こう側

シマはキョウに事実を受け止めさせるため、メイウーとペアを組ませゼーガペインアルティールである施設へ向かわせる。 ≫脚本=桶谷顕 演出=三好正人 絵コンテ=杉島邦久 作画監督=佐村義一、松川哲也、松田寛

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第7話 迷える魂

この世界の真実を知り、ショックを隠せないキョウ。そんな彼の落ち込む姿を見て心配になったリョーコは、キョウを元気づけようと水族館にデートに誘う。 ≫脚本=久保田雅史 演出=雄谷正人 絵コンテ=下田正美 作画監督=大貫健一、西井正典

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