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今年もネオ・ヴェネツィアは冬を迎え、降り積もった雪は町並みを銀世界に変えていた。そんなある日、アリシアと散歩に出かけた灯里は、藍華たちと話していた話題を、アリシアにも投げかけてみる。「どんなおとなになりたかったんですか?」。アリシアはしばらく考えた後、突然雪玉を転がしはじめた。いくつかの路地を通り過ぎ、しだいに大きくなっていく雪玉。灯里もアリシアといっしょになって雪玉を転がすのだが……。 ≫脚本=吉田玲子 演出=竹下健一、名取孝浩 絵コンテ=佐藤順一 作画監督=海堂ひろゆき、羽生貴之
ネオ・ヴェネツィアに秋がやってきた。この日、ゴンドラこぎの合同練習から戻った灯里たちの帰りを、水の3大妖精、アリシア、晃、アテナが待ち構えていた。意味深な笑みを浮かべる偉大な先輩たちを前に、いやな予感を感じてしまう藍華(あいか)。「もしかして、また特訓ですか?」。そう言って、彼女はつい思ったことを口にしたのだが、アリシアたちが灯里たちを待っていた本当の理由、それは”大変だけどすてきな修業”に誘うためだった。 ≫脚本=藤咲あゆな 演出=ヤマトナオミチ、安藤健 絵コンテ=ヤマトナオミチ、竹下健一 作画監督=松岡謙治、中野彰子
夏から秋へ季節が移り変わるこの時期、ネオ・ヴェネツィアでは雨の日が多くなる。いつも外でゴンドラをこぐ練習をしている灯里(あかり)たちも、このときばかりは室内での勉強会が恒例に。ところが、勉強から脱線して、ついつい3人の興味は別のことに向いてしまうのだった。それは、一人前のウンディーネだけが名のることを許される”通り名”の話。アリシア、晃(あきら)、アテナの3人には、それぞれステキな通り名がついているというのだが……。 ≫脚本=浦畑達彦 演出=筑紫大介 絵コンテ=佐山聖子 作画監督=池田広明、浦和文子
真夜中に、どこからか列車が走っている音を耳にした灯里。ところが、ネオ・ヴェネツィアの列車は、真夜中に走っているはずがないのだ。その話を聞いたアリスは、マンホームの有名な小説を例にあげ、灯里が体験した不思議な出来事がほかにもあるのだと説明する。その翌日、夜中に目を覚ました灯里の目の前には、なぜか一枚の切符が置かれていた。 ≫脚本=吉田玲子 絵コンテ・演出=名取孝浩 作画監督=塩川貴史、羽生貴之
強い日ざしが毎日のように降りそそぐ中、 「暑いときは怪談で涼むのが一番」という藍華(あいか)に押し切られ、灯里(あかり)はサンマルコ広場にまつわる怖い話を聞くことに。 ≫脚本・絵コンテ=竹下健一 演出=ヤマトナオミチ 作画監督=海堂ひろゆき、伊東克修
夏カゼをひいてしまった藍華。ところが、安静にしていたのは3日間だけで、ベッドに横になっていることに飽きた藍華は、熱が下がったのをいいことにベッドから脱出。ひとり、街を歩きはじめる。 ≫脚本=藤咲あゆな 演出・絵コンテ=佐山聖子 作画監督=牛島勇二
夏の暑さにバテぎみの灯里たちのために、晃(あきら)がバーベキュー大会を開いてくれた。そんな中、灯里は夏の陽射しを受けてキラキラと輝く藍華のきれいな黒髪に目が止まる。なんでも、その髪には”ある願い”が込められているというのだが……。 ≫脚本=藤咲あゆな 演出=安藤健 絵コンテ =大森貴弘 作画監督=松岡謙治
ゴンドラといっしょにいられる最後の日。灯里とアリシアは、「最後の思い出に」と、夕食をそのゴンドラの上でとることに。2人の思い出を乗せたゴンドラとの”ありがとうパーティ”が静かに始まる。 ≫脚本=吉田玲子 演出=筑紫大介、左藤洋二 絵コンテ=佐藤順一 作画監督=未定
いつになく寂しげな表情の灯里(あかり)。それは、ゴンドラの定期点検の結果、そのゴンドラとの別れが近づいていることを知ったからだ。客を乗せたのも、藍華(あいか)やアリスとの練習も、灯里の初めてをいっしょに経験したゴンドラ。その思い出を胸にしまってゴンドラとの別れを決意した灯里に、アリシアがある提案をもちかける。 ≫脚本=吉田玲子 演出=いとがしんたろー、内田信吾 絵コンテ=佐藤順一 作画監督=未定
とある広場で昼食をとっていた灯里。するとそこへ、たまたま通りかかった晃(あきら)、近くの時計屋にお使いにきた暁、買い出しにきていたアルが一同に集まり……。 ≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=平池芳正 作画監督=未定
ある朝。灯里は、ARIAカンパニーに、会社の看板にもなるゴンドラを繋ぎ止める杭”パリーナ”がないことに気づく。 ≫脚本=岡田麿里 演出=唐戸光博 絵コンテ =竹下健一 作画監督=未定
きょうもゴンドラ乗りの練習をしていた灯里、藍華(あいか)、アリスの3人。だが、なぜかアリスが不機嫌そうな顔をしている。 ≫脚本=浦畑達彦 演出=筑紫大介 絵コンテ =細田直人 作画監督=飯塚晴子
まだ初夏だというのに、厳しい日差しが照りつけるネオ・ヴェネツィア。そんなある日、夕飯の買い出しに出かけた市場で、灯里は不思議な喫茶店を見つける。 ≫脚本=吉田玲子 演出=安藤健 絵コンテ=佐山聖子 作画監督=松岡謙治
灯里(あかり)に初めて仕事の指名が入った。依頼者は貿易商を営む出雲暁(いずもあかつき)の兄。なんでも、デリケートなネオ・ヴェネツィアンガラスを運搬するため、灯里のようなのんびりしたゴンドラ乗りが必要だという。 ≫脚本=藤咲あゆな 演出・絵コンテ=名取孝浩 作画監督=音地正行
いろいろな場所でたくさんの人と気軽に話をしている灯里。そんな彼女を見た藍華とアリスは、地元出身の自分たちより、灯里のほうが知り合いが多いということに気づく。そこで2人は、灯里の知り合いを増やす方法を調べてみることに。 ≫脚本=岡田麿里 演出=遊歩堂 絵コンテ=いとがしんたろー 作画監督=未定
アリシアの指導を受けながら、灯里がゴンドラに客を乗せて観光案内をしていたときのこと。客がすてきな庭を見つけたことがきっかけで、灯里は自分がまだ見たこともないネオ・ヴェネツィアの未知の場所があることに気づいた。それからというもの、彼女は街のあちこちに出かけては、すてきな場所探しを始める。 ≫脚本=岡田麿里 演出=唐戸光博 絵コンテ=後藤圭二 作画監督=未定
街中が水で満たされる高潮現象アクア・アルタの季節がやってきた。街の機能がマヒするため、灯里たちウンディーネは休みを取ることに。ところが、突然暁から呼び出しの電話が入ったため、灯里は水浸しの街を歩いて暁の家に向かうはめに。その途中、すれ違う女性たちの胸に赤い花があるのを見つけた彼女は……。 ≫脚本=藤咲あゆな 演出=ヤマトナオミチ 絵コンテ=福多潤 作画監督=海堂ひろゆき
季節が変わり、灯里(あかり)たちウンディーネの制服が夏服になった。新しい服にそでを通した灯里は、藍華(あいか)やアリスとのゴンドラの練習に気合い満々のようす。その勢いで、いつもは通らないゴンドラ操作の難しい水路に入る彼女たちだったが、そこでアリア社長のゴンドラを見つける。 ≫脚本=吉田玲子 演出=いとがしんたろー 絵コンテ=佐藤順一 作画監督=塩川貴史
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2025年12月13日21:00
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2025年12月13日 23:00時点