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第11話 働きマン「それでも働きマン」
弘子は、水浸しになった自宅の掃除を、新二に手伝ってもらうことにした。だが彼女は同時に、自分たちは恋人同士なのに用事がないと会わなくなっていることに気づく。しかも彼女は、新二と久しぶりに会ったにもかかわらず、気持ちのすれ違いから、ささいなことでけんかになってしまう。そんなことがありながらも、新二のおかげで天井や壁紙の修復作業が終わり、弘子は深夜の自室でパソコンに向かい仕事を始めた。そこへ、いつになく泥酔した新二が訪ねてきて……。 ≫脚本=山田由香 演出・絵コンテ=小野勝巳 作画監督=伊東克修
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第10話 働きマン「働かないマン」
「JIDAI」の編集者で弘子の先輩でもある梶舞子(かじいまいこ)は、美しいだけでなく、優しく控えめで色気がある。そのため、彼女は男性たちから絶大な人気を誇っていた。さらに舞子は鉄壁な冷静さを合わせもち、彼女が担当する作家が飛行機墜落事故に遭ったと知っても、それが崩れることはなかった。一方、弘子は自宅マンションの部屋が、上階からの水漏れのせいで水浸しになるという被害に遭ってしまう。 ≫脚本=山田由香 演出=渡辺正彦 絵コンテ=向中野義雄 作画監督=松本朋之
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第9話 働きマン「一人前の働きマン」
「JIDAI」の増刊号で、初めて責任編集を任された弘子。だが彼女は、その直後に風邪をひいてしまう。それに追い打ちをかけるように、記者のひとりが入院したとの連絡が入る。さらに、その分の仕事を頼んだ代理の記者も逃亡して……。 》脚本=竹内利光 演出・絵コンテ=又野弘道 作画監督=山崎展義
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第8話 働きマン「報われマン」
豪胆社(ごうたんしゃ)という出版社で書籍販売部の営業を務める千葉は、弘子が担当した夏目美芳(みよし)の本「54(ごじゅうし)」の販売担当でもあった。それは「JIDAI」に掲載されていた夏目の連載小説をまとめたもの。「JIDAI」と同様にその本に力を注いだ弘子は、同期の千葉に「54」の初版発行部数を増やすように頼むが、彼はなぜか取り合わない。 》脚本=広田光毅 演出=未定 絵コンテ=横田和善 作画監督=未定
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第7話 働きマン「こだわりマン」
セラピスト白川にとっての理想の仕事は、マッサージでお客の心も体もいやすこと。そんな彼女のもとに、弘子が訪ねてくる。弘子は、仕事の悩みがあったときにはいつも、気分転換のために白川にマッサージを頼んでいたのだ。しかし今は、白川も仕事のことで悩みを抱えていた。 》脚本=広田光毅 演出=立仙裕俊 絵コンテ=小野勝巳 作画監督=小山知洋
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