警視庁捜査ファイルさくら署の女たちの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は高島礼子、とよた真帆、はしのえみ、中村玉緒ほかです。

警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち

ドラマ

2007年7月11日-2007年9月13日／テレビ朝日

2006年に「土曜ワイド劇場」で放送された新感覚の刑事ドラマが、連続ドラマとして復活。女性ばかりの警察署・警視庁さくら署を舞台に、逢沢花（高島礼子）ら刑事課の女性刑事たちが奇想天外な難事件や予測不能の超絶トリックに体当たりで挑んでいく。共演はとよた真帆、岡本麗、眞野あずさ、モト冬樹ら。

第9話警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち「謎の銃弾!!最終標的は刑事の母」

2007年9月12日テレビ朝日

派遣会社役員・宮田(林京介)が銃殺された。現場から、「すべて終わったら自首する」というメモが見つかる。捜査を始めた花(高島礼子)は、宮田が元社員・七恵(松下恵)に恨まれていたと知る。さらに、派遣会社の顧問弁護士・轟(とどろき・近藤芳正)が、メモは七恵の筆跡と証言する。

第8話警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち「私が愛した殺し屋」

2007年9月5日テレビ朝日

2年前の資産家殺人事件の容疑者・長谷部(鳴海剛)が刺殺され、現場に点灯したままの懐中電灯が残された。花(高島礼子)らの捜査で、懐中電灯の中の電池にあった指紋が、2年前の被害者の妻・亜矢子(原久美子)のものと判明。だが、亜矢子のアリバイが証明される。

第7話警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち「疑惑のカリスマ主婦　殺人レシピ」

2007年8月29日テレビ朝日

第6話警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち「狙われた人妻！火傷で死んだ刺殺体の謎」

2007年8月15日テレビ朝日

第5話警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち「殺人フラダンス！花の粘液の謎と略奪愛」

2007年8月8日テレビ朝日

フラダンサー・晴美(不二子)が劇場の楽屋で刺殺された。捜査から花(高島礼子)らは、晴美が演出家・立花(天宮良)の愛人だったと知る。そんななか、事件当日のビデオから、晴美に嫌がらせを受けていた若手ダンサー・由利恵(松永京子)の不可解な行動が明らかになる。

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