遊戯王5D’sのあらすじ一覧
道すがらイェーガーと出くわした遊星(ゆうせい)たち。イリアステルについて問いただしたとたん、逃げ出すイェーガーをなんとか取り押さえる。イリアステルの秘密を懸けてクロウVSイェーガーのデュエルを行なうことになり、クロウはシンクロ封じデッキを想定して戦いに臨む。≫脚本=川瀬敏文 演出=柳瀬雄之 絵コンテ=河本昇悟 作画監督=小島知加
ジャックは紅連の悪魔のしもべとのデュエルで、新たな力を手に入れようとする。しかし、繰り出す攻撃はことごとくかわされ、ライフを削られるばかりだった。≫脚本=鈴木やすゆき 演出=菱川直樹 絵コンテ=江上潔 作画監督=高橋和徳、大木賢一
ジャックはボマーの弟・マックスとデュエルするが、従来の戦法が通じず思い悩む。そんな折、ある老人から「紅蓮の悪魔に願いを言え」と助言された彼は、紅蓮の悪魔が祭られている神殿に向かう。≫脚本=鈴木やすゆき 演出・作画監督=武藤公春 絵コンテ=飯島正勝
ジャックがレッド・デーモンズ・ドラゴンに殺される夢を見たボマー。彼は遊星に、ジャックは新たな戦い方を身につけなければ死ぬ運命にあるとメールする。≫脚本=鈴木やすゆき 演出・絵コンテ=政木伸一 作画監督=こかいゆうじ
遊星は、アクセル・シンクロに成功し、プラシドの機皇帝に反撃をしかける。みごと勝利を収め、歓喜する遊星の前に、ホセとルチアーノが現われ……。≫脚本=吉田伸 演出・絵コンテ=菱川直樹 作画監督=原憲一
アクセル・シンクロに失敗した遊星(ゆうせい)は、プラシドの怒濤(どとう)の攻撃を耐えていた。防戦一方の中で、勝機を見いだした彼は、奪われたスターダスト・ドラゴンを取り戻し、再度アクセル・シンクロを試みる。≫脚本=吉田伸 演出=石川敏浩 絵コンテ=小林一三 作画監督=波風立志
アクセル・シンクロを自分のものにした遊星は、必勝を期し、プラシドとのデュエルに臨む。守りを固め、プラシドが繰り出す機皇帝の攻撃をしのいだ彼は、攻勢に転じ、アクセル・シンクロを見舞う。≫脚本=植田浩二 演出・絵コンテ・作画監督=奈須川充
ゴースト軍団”ディアブロ”を操っていたのは、治安維持局長官プラシドだった。邪魔をする遊星にデュエルを挑むプラシド。受けて立とうとする遊星だが、覆面レーサーから”アクセル・シンクロ”を使わなければ、プラシドには勝てないと言われる。ひとまず遊星は、アクセル・シンクロを使う方法を模索することに。≫脚本=吉田伸 演出=徳本善信 絵コンテ=河本昇悟 作画監督=関口雅浩、青山正宣
WRGP会場に突如、ゴースト軍団が現われた。会場内の混乱を収拾するべく、ゴースト軍団のもとへ急ぐ遊星(ゆうせい)たち。そこで一行が目にしたのは、場内のD・ホイーラーにバトル・ロイヤルを仕掛けるゴーストたちだった。遊星たちは、ゴーストたちの身勝手な振る舞いを止めるため、バトル・ロイヤルに乱入するが……。≫脚本=吉田伸 演出・絵コンテ=菱川直樹 作画監督=原憲一
チーム・カタストロフとチーム・5D’sのWRGP予選第2戦が始まった。カタストロフのニコラスは、クロウのD・ホイールのタイヤを物理的に停止させようと、”ヒドゥン・ナイト−フック−”で攻撃。それを回避したクロウは、ヒドゥン・ナイト−フック−を破壊しにかかる。≫脚本=福嶋幸典 演出・作画監督=武藤公春 絵コンテ=江上潔
遊星たちの次の対戦相手がチーム・ユニコーンをクラッシュさせて勝利したチーム・カタストロフに決まった。その戦いに向け、練習に励んでいたアキだが、クラッシュして、意識不明の重体となる。≫脚本=福嶋幸典 演出・絵コンテ=政木伸一 作画監督=こかいゆうじ
ジャンとの白熱したデュエルを制した遊星。その結果、チーム5D’sはWRGPの予選一回戦を突破する。遊星たちは、ジャンたちと今後のお互いの活躍を誓い合った後、ガレージで祝勝会を開く。≫脚本=吉田伸 演出・絵コンテ=セトウケンジ 作画監督=竹内昭
プレオを倒し、チームリーダーのジャンと対決する遊星。手札は残り3枚と圧倒的に不利な状況だったが、攻撃を繰り出し、ジャンのライフを削っていく。≫脚本=山下憲一 演出=石川敏浩 絵コンテ=江上潔 作画監督=波風立志
アンドレを辛くも破った遊星の次の相手はブレオ。彼の戦術は、デッキ破壊だった。その餌食(えじき)となり、手札が23枚となる遊星だが、守勢に回ることなく、スターダスト・ドラゴンで攻撃を仕掛ける。≫脚本=川瀬敏文 演出=篠幸裕 絵コンテ=飯島正勝 作画監督=森田実
アキもアンドレに敗れ、ラスト・ホイーラーの遊星が3人を倒さなければ勝利できない状況に追い込まれたチーム5D’s。相手フィールドのモンスターを破壊するカードを切り札としてゲームに挑むアンドレに対し、遊星はアキが残したスターダスト・ドラゴンで反撃を試みる。≫脚本=植田浩二 演出=浅利藤彰 絵コンテ=高田昌宏 作画監督=小林一三
アンドレに惨敗を喫したジャック。彼は、デュエルの衝撃で故障したホイール・オブ・フォーチュンを押してピットに戻り、第2走者のアキにつなげる。先手必勝とばかりに速攻でライフを削りにかかるアキに、防戦一方となるアンドレ。しかし、彼は手札のエンド・オブ・ストームによるカウンターを虎視眈眈(こしたんたん)と狙っていた。≫脚本=吉田伸 演出=高田昌宏 絵コンテ=セトウケンジ 作画監督=野口啓生、大木賢一
WRGPの予選に、チーム5D’sとして出場した遊星たち。彼らの初戦の相手は、因縁のチームユニコーンだった。必勝を期す遊星たちは、先日の戦いを考慮し、第一走者ジャック、第二走者アキ、第三走者遊星という万全の布陣で戦いに臨む。≫脚本=吉田伸 演出・絵コンテ・作画監督=奈須川充
アンドレとのライディング・デュエルに臨んだ遊星だが、天性のカードプレイングを展開するアンドレに劣勢を強いられていた。そこで遊星は、戦況を打開すべくエースモンスターを召喚するが……。≫脚本=植田浩二 演出・作画監督=武藤公春 絵コンテ=河本昇悟
遊星(ゆうせい)たちはワールド・ライディングデュエル・グランプリ、通称WRGPの予選に備えて、練習走行を行なっていた。パワーアップしたブラックバードの試走に夢中になり、練習時間を過ぎてもコースを走りつづけるクロウ。そこに現われたチームユニコーンとの間に、ささいなトラブルが発生し、遊星がチームユニコーンのエース・アンドレと対決するはめに。≫脚本=吉田伸 演出・絵コンテ=政木伸一 作画監督=こかいゆうじ
クロウは、エースカード”ブラックフェザー・ドラゴン”を懸けて、ボルガーとデュエルする。しかしボルガーの罠(わな)カード”ホワイト・アウト”の効果でブラック・フェザー・ドラゴンとの絆(きずな)を断たれ、思うように戦えない。その隙に猛攻を仕掛けるボルガーだが、彼の切り札はなんとブラッド・メフィストだった。≫脚本=福嶋幸典 演出=石川敏浩 絵コンテ=中村憲由 作画監督=波風立志





















