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ゴルゴ13

アニメ

ゴルゴ13のあらすじ一覧

第50話 ゴルゴ13「天使と悪魔の”腕”」

次期州知事候補のスタンツ。ゴルゴは、かつてストリート・ギャングのリーダーだった彼から、当時の写真を所持している慈善家のサミエルの殺害を依頼される。早速任務に向かうも、その途中、交通事故に巻き込まれ、右手に重傷を負ってしまう。任務遂行を急ぐゴルゴは、天使の腕をもつとたたえられる超一流外科医のカッターに手術してもらうことに。だが驚くべきことに、サミエルがカッターの養父であることが判明。悪魔の腕をもつスナイパー、ゴルゴの下した決断とは!?≫脚本=柏原寛司 演出=大賀俊二 絵コンテ=大原実 作画監督=本沢拓海

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第49話 ゴルゴ13「装甲兵SDR2」

ひと仕事を終え、小型飛行機で逃亡していたゴルゴだが、被弾し、孤島に不時着してしまう。ひとまず、落ち着ける場所を探すため、ジャングルに分け入っていくと、無数の死体を発見。ただならぬ光景に唖然としていると、突然、黒い影が襲ってきた。かろうじて難を逃れるゴルゴ。黒い影の正体は、人間が内部で操縦する半戦闘用ロボット”SDR2”で、なんとこの島は、SDR2の性能実験場だった。性能テストの一環として、ゴルゴの抹殺を試みるSDR2。無人島を舞台に、ゴルゴとSDR2の闘いが繰り広げられる。≫脚本=大川俊道 演出・絵コンテ・作画監督=竹内一義

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第48話 ゴルゴ13「黒い瞳 EBONY EYES」

マフィアのグレビックは、組織を再編成して首領の座にのし上がろうと、もくろんでいた。ところが、その計画が上層部に露見し、スナイパーのゴルゴを差し向けられる。絶体絶命の危機に瀕(ひん)するグレビック。そんな中、彼はゴルゴの子供を産んだという娼婦の話を耳にする。みずからも子をもつグレビックは、ゴルゴにも同じ人の親としての気持ちがあるはずと考える。そして、子供を盾にした作戦を立てて、保身をはかるが……。≫脚本=扇澤延男 演出・絵コンテ=石踊宏 作画監督=渋谷一彦

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第47話 ゴルゴ13「夜は消えず」

静養のため田舎町のホテルを訪れたゴルゴ。ちょうどそのとき、ホテルのバーでは町長のバルドーの結婚3周年記念パーティーが開かれていた。喧噪の中、静かに酒を飲むゴルゴを見て、バルドーの妻ダニエルは激しく動揺。彼女はかつて、ゴルゴと浅からぬ関係にあったのだ。それをネタにゴルゴがゆすりにきたと思い込んだダニエルは、彼の殺害をもくろむ。≫脚本=町谷俊輔 演出=前園文夫 絵コンテ=杉山正樹 作画監督=鈴木信一

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第46話 ゴルゴ13「世紀末ハリウッド」

ハリウッドへの参入をめざして、アメリカで映画撮影に臨んでいた中国人俳優のリーだが、ハリウッドを通じてアメリカの文化、価値観を世界に浸透させようとする組織に命を狙われるはめに。そんなリーを守るべく彼のマネージャー、ロイがゴルゴにボディガードを依頼。するとある取り引きに応じることを求められる。≫脚本=桃井史郎 演出・作画監督=西澤晋 絵コンテ=杉山正樹

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第45話 ゴルゴ13「36000秒分の1秒」

フランスで最も厳重な刑務所の独房に収容されているテロリスト、カルロンテの殺害依頼を受けたゴルゴ。狙撃の機会は独房に通じる2つの扉が開いている間のみで、10時間に1度、それもわずか1秒しかないという。ゴルゴは刑務所に隣接する森にテントを張り、そのときを待つ。≫脚本=海東清作 演出・絵コンテ=荻原露光 作画監督=菅原浩喜

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第44話 ゴルゴ13「ロックフォードの野望」

ロックフォード財閥の当主であるデビッド・ロックフォードは、ゴルゴを専属のスナイパーとして雇おうとするが、にべもなく断わられてしまう。すると、彼はあらゆる機関に手を回してゴルゴの銀行口座を凍結。自分の力を見せつけて、強制的にゴルゴを服従させようとする。≫脚本=竹田佑輔 演出・絵コンテ=石踊宏 作画監督=本沢拓海

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第43話 ゴルゴ13「空白の依頼」

爆弾テロに遭遇したゴルゴは、負傷したうえ記憶喪失に陥ってしまう。ようやく動けるまでに回復した彼は、手当てをしてくれた女、クリスタといっしょに記憶を取り戻すため、街をさまよっていた。そしてゴルゴは、あることをきっかけにやるべき仕事があったことを思い出す。≫脚本=植村沙羅 演出=大賀俊二 絵コンテ=亀井隆 作画監督=倉川英揚、松田芳明

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第42話 ゴルゴ13「大きな口の湖上」

1頭しかヘラジカの狩猟が認められていないカナダの猟区内で、はからずも一発の弾丸で2頭のヘラジカを射殺するゴルゴ。彼は、銃声を聞きつけてきた猟区管理官に身柄を拘束されてしまう。そこへ突如として、ゴルゴを狙う謎のスパイグループが現われる。からくも難を逃れたゴルゴは、山小屋に身を潜める。≫脚本=藤岡一紀 演出・作画監督=鈴木信一 絵コンテ=杉山正樹

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第41話 ゴルゴ13「ペチコートレーンの夜霧」

安酒場で酒を飲んでいたゴルゴ。そこへひとりの女が入店してきた。彼女は地元の不良たちに絡まれておびえていたが、彼は見向きもしない。まもなく店を出たゴルゴが、追いかけてきた女に声をかけられたちょうどそのとき、正体不明の男たちが2人に襲いかかる。ゴルゴは女を連れ、人通りの多い街中に逃げだす。≫脚本=津村美智子 演出・絵コンテ・作画監督=西澤晋

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第40話 ゴルゴ13「鬼畜の宴」

人道外れの残酷(ざんこく)非情な賭け事に興じていた大富豪のロスマクドナルドとペテンセンは、一流スナイパーであるゴルゴとスパルタカスによるガンファイトショーを思いつく。早速、スパルタカスにゴルゴの殺害を依頼し、決闘の舞台としてカメラとマイクを仕込んだコロシアムを用意するなど、準備を進めていたが……。≫脚本=金子遊 演出・絵コンテ=橋本三郎 作画監督=川口弘明、細川修平

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第39話 ゴルゴ13「アッシュ最良の日」

家賃を払うことができず、子供からはバカにされる自称芸術家のアッシュ。彼は、絵が売れず貧しい生活を送りながらも、いつか自分の才能が認められる日を待ち望んでいた。そんなある日、彼のもとにゴルゴがやってくる。なんでも作品をすべて買い取りたいというのだ。思わぬ申し出にアッシュはしばし茫然(ぼうぜん)とする。≫脚本=梶原阿貴 演出=石踊宏 絵コンテ=大原実 作画監督=渋谷一彦

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第38話 ゴルゴ13「少女サラ」

地下鉄でスリを働く少年、パトリックとその相棒で家出少女のサラは、盗んだ財布の中から1枚の奇妙なメモを発見する。それからというもの、謎の男につけ回されることになった2人。そんなある日、パトリックが何者かに殺されてしまう。≫脚本=海東清作 演出=倉川英揚 絵コンテ=石踊宏 作画監督=松田芳明、倉川英揚

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第37話 ゴルゴ13「クリスマス・24アワーズ」

女探偵のドールは、ホテルで発生する事件を未然に防ぎ、宿泊客の安全を守ることを職務としていた。潜伏していたホテルでゴルゴと出会った彼女は、雰囲気、挙動から彼が一般人ではないと推測。早速、彼の身辺を調査してみるが……。≫脚本=輿水泰弘 演出・作画監督=鈴木信一 絵コンテ=飯島正勝

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第36話 ゴルゴ13「死に絶えた盛装」

類まれな美貌で、政財界の大物たちの寵愛(ちょうあい)を受けるマダム・マルタン。ゴルゴは、とある人物から彼女を裏で操る売国奴、通称、チョコレート・バンの殺害依頼を受ける。ところがバンの行方は知れず、その容姿についてもいっさい情報がない。ゴルゴは、とりあえずマルタンを見張り、彼女に接触してくる人物を調べることに。≫脚本=植村沙羅 演出=殿勝秀樹 絵コンテ 作画監督=西澤晋

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第32話 ゴルゴ13「殺意の交差」

ABCレジャーコンツェルンのアルバー会長は社員のジョナサンを呼び出し、出世の後ろだてになるから同社のブラウン社長を殺害しろと迫る。そしてアルバーの思惑どおり、取引に応じたジョナサンは、ゴルゴに社長の殺害を依頼する。≫脚本=村川康敏 演出・作画監督=鈴木信一 絵コンテ=杉山正樹

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    2022/03/01 14:30
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