ゴンゾウ〜伝説の刑事のあらすじ
第10話 ゴンゾウ〜伝説の刑事「夏の終わり」
2008年9月10日 テレビ朝日
早苗(遠野凪子)の証言から、銃撃事件の真犯人が判明。杏子(池脇千鶴)を殺した犯人も同一人物と分かる。事件は解決済みと協力を拒む佐久間(筒井道隆)だが、理沙(大塚寧々)の後押しで捜査に参加。逃亡のため空港に向かったと思われる犯人を一同は追うが、黒木(内野聖陽)は佐久間らに薬を飲まされ意識を失う。
2008年7月2日-2008年9月10日/テレビ朝日
「相棒」シリーズを手掛けたスタッフによる新しいタイプの刑事ドラマ。重度のPTSDを抱えた元エリート刑事・黒木俊英(内野聖陽)が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。過去のある出来事が原因で捜査ができなくなった黒木は、警視庁井の頭署備品係の係長を務めていたが、ある事件を機に第一線に復帰する。
早苗(遠野凪子)の証言から、銃撃事件の真犯人が判明。杏子(池脇千鶴)を殺した犯人も同一人物と分かる。事件は解決済みと協力を拒む佐久間(筒井道隆)だが、理沙(大塚寧々)の後押しで捜査に参加。逃亡のため空港に向かったと思われる犯人を一同は追うが、黒木(内野聖陽)は佐久間らに薬を飲まされ意識を失う。