相棒VIIのあらすじ
第16話 相棒VII「髪を切られた女」
2009年2月25日 テレビ朝日
捜査一課の芹沢(山中崇史)の、友人の恋人・奈津子(岡野真那美)が、浴室で遺体で見つかった。芹沢は、1年前の連続殺人事件との類似点を発見。協力を頼まれた右京(水谷豊)は、奈津子の靴がぬれていたことから死亡現場が外だと推測する。事件当日、印刷会社勤務の奈津子が台本を届けに訪れた、映画の撮影所で話を聞く。
水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
捜査一課の芹沢(山中崇史)の、友人の恋人・奈津子(岡野真那美)が、浴室で遺体で見つかった。芹沢は、1年前の連続殺人事件との類似点を発見。協力を頼まれた右京(水谷豊)は、奈津子の靴がぬれていたことから死亡現場が外だと推測する。事件当日、印刷会社勤務の奈津子が台本を届けに訪れた、映画の撮影所で話を聞く。