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クロスゲーム

アニメ

クロスゲームのあらすじ一覧

第50話 世界中で一番…

延長12回。星秀学園は1点を勝ち越すが、光に疲れが見えはじめていた。守りに入り、2アウトまでは取ったものの、ランナーを1塁に置いて打席に迎えるのは三島。光は、最後の力を振り絞って158キロの速球を連発。三島も負けじと打ち返すが、ファールになるばかり。息詰まる攻防のすえ、迎えたフルカウント。光は渾身(こんしん)の一球で最後の勝負に出る。≫脚本=土屋理敬 演出=関田修 コンテ=藤本義孝 作画監督=松本朋之

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第49話 楽しんでるか?

1回裏、1点を追う竜旺学院は2アウトで4番の三島(みしま)が打席に入る。歩かせても構わないこの場面で、あえて真っ向勝負を選んだ光は、三島から空振り三振を奪う。ついに1点差のまま迎えた最終回、竜旺学院の攻撃。ランナーを2塁に置くものの、光は2アウトまでこぎつける。そして次の打者・3番の仲代(なかだい)が打った打球は、平凡な内野ゴロだったが……。≫脚本=土屋理敬 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=Kim yoon joung

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第48話 よし

星秀学園対竜旺学院(りゅうおうがくいん)の決勝戦当日。青葉は悩んだすえ、あかねの手術を見届けるために病院へと向かう。同じころ、球場では試合が始まり、先攻の星秀学園は、竜旺学院先発の及川(おいかわ)の巧みなピッチングの前に、三者凡退に切ってとられてしまう。その裏、マウンドに上がった光は、初球を暴投するが、その球速は156キロを計測し、スタンドをどよめかせる。≫脚本=白根秀樹 演出=鈴木孝聡 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=近藤優次

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第47話 ウソついてもいいか?

あかねを見舞いにいった光は、彼女の手術が甲子園行きをかけた決勝戦当日に行なわれると聞き、試合の後に約束していたデートを延期する。あかねのもとを辞した後、青葉を若葉の墓参りに誘った光は、墓前であかねの手術のことを打ち明ける。竜旺学院(りゅうおうがくいん)との決勝戦の日、早くに目が覚めてしまった光は、青葉にフォームの確認をしてほしいと頼むが……。≫脚本=土屋理敬 演出=羽原久美子 絵コンテ=東海林真一 作画監督=Kim yong−sik

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第46話 やーな感じだなァ

青葉と赤石は、星秀学園の準決勝進出を報告するため、あかねのもとを訪れる。光が見舞いに来ていないことを気にする青葉に、あかねは決勝戦が終わったら光とデートする約束をしたことを明かす。そして準決勝当日。それまでの試合を僅差で競り勝ってきたという西倉高校を相手に、初回、先頭打者の千田がソロホームランを打つ。星秀が試合の流れをつかんだかと思われたが、1回裏で同点に追いつかれ、西倉が主導権を握る。≫脚本=末永光代 演出=緒方隆秀 絵コンテ=大宙征基 作画監督=田辺謙司

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第45話 こっちのセリフだろ!

星秀学園(せいしゅうがくえん)野球部は、夏の大会地区予選を順調に勝ち進み、3回戦を突破する。コントロールを犠牲にしてでも球威を上げることにこだわる光(こう)は、試合を重ねるごとに球速を上げていく。さらに、赤石(あかいし)や千田(せんだ)たちも練習の成果をいかんなく発揮し、チームメイトたちの士気は高まるばかり。ところが、いつも光たちの試合を見守っていたあかねが、ベスト8進出をかけた大事な試合に、姿を見せない。クローバーのアルバイトも休んでいるあかねを心配した青葉(あおば)は、赤石から彼女が入院していることを聞き、驚愕(きょうがく)する。≫脚本=白根秀樹 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=松本朋之

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第44話 失投…か?

無名校の都立瀬名が、接戦のすえ優秀な選手を集めた黒駒実業を破り、2回戦進出を決める。光は、自分たちの手の内をよく知る三木との対戦に、不安を感じる。≫脚本=福田裕子 演出=松本マサユキ 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=島崎知美、福田紀之

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第43話 あいかわらずだな…

いよいよ夏の大会が始まった。順当に勝ち進めば、星秀学園は大門(だいもん)率いる黒駒実業(くろこまじつぎょう)と2回戦で戦うことに。1回戦、みごとコールド勝ちを収めた星秀学園。対する黒駒実業は、かつて大門と対立した三木が主将を務める、都立瀬名(せな)と対戦する。

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第42話 それぞれの夏

星秀学園(せいしゅうがくえん)野球部は、合宿の前に1日だけ休みを取ることにする。光と赤石(あかいし)は、高校に入学する前にピッチング練習をしていた場所を訪れ、若葉への思いをはせる。≫脚本=土屋理敬 演出=鈴木孝聡 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=近藤優次

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第41話 行くぞ甲子園!

月島(つきしま)家が営む喫茶店”クローバー”で、あかねがアルバイトを始めたことをきっかけに、青葉はしだいにあかねと仲よくなる。光(こう)をほめるあかねと、けなしてばかりの青葉。そんな2人の会話は生前の若葉(わかば)と青葉の会話にそっくりだった。

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第40話 バカたれ!

青葉(あおば)は、女子野球日本代表の監督から、代表選手の合宿に誘われる。あきらめていた代表入りのまたとないチャンスに喜ぶ青葉だが、間近に迫る夏の甲子園のことを考え、合宿への参加を迷ってしまう。≫脚本=末永光代 演出=緒方隆秀 絵コンテ=大宙征基 作画監督=田辺謙司

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第39話 ずっとずっと

春、3年生になった光たちは、新たに仲間に加わった新入生たちとともに、最後の挑戦となる夏の甲子園をめざし、練習に励んでいた。青葉は、光に変化球を教えることにするが、あっという間に何でも吸収してしまう光の成長ぶりがおもしろくない。ふくれる青葉に、光は「お前が俺の体を借りて投げていると思えばいい」と告げる。その後、あかねとともにフリーマーケットへ出かけた光は、青葉への礼に、プレゼントを買うことに。≫脚本=末永光代 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=松本朋之

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第38話 初デートですよ

道端で偶然、大門(だいもん)と再会した東は、彼が現在監督を務める黒駒実業(くろこまじつぎょう)で、相変わらず強引な指導をしていると聞き、厳しく批判する。一方、光は赤石(あかいし)のはからいで歌舞伎(かぶき)のチケットをもらい、あかねと見にいくことに。かつて若葉に思いを寄せていた赤石。若葉の面影をあかねに重ね、「光といっしょにいたときの若葉の笑顔が一番だった」という彼のことばに、光は複雑な思いを抱く。デートを終え、チケットの礼にとあかねからプレゼントを預かった光は、赤石の自宅へ向かう。≫脚本=福田裕子 演出=松本マサユキ 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=島崎知美、井口忠一

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第37話 よく寝たからでしょ

練習中に東(あずま)の打球が足に当たり、入院することになった青葉(あおば)は、選考に残っていた女子野球の代表セレクションを辞退する。責任を感じるあまり、練習に身が入らなくなってしまった東は毎日、青葉の見舞いに病院へ足を運んでいた。そんな折、部室から青葉のグローブとボールを持ち出し、病院へ向かった光(こう)。訪れた病室で、青葉は静かに眠っていて……。≫脚本=土屋理敬 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=Kim yoon joung

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第36話 女子野球へ!?

女子野球の代表セレクションを受けることを決意した青葉は、1次選考の会場で、以前対戦した桜花(おうか)女子大の尾崎と沢口と出会う。尾崎にホームランを打たれた記憶が甦(よみがえ)り、唇をかみしめる青葉。しかし、そんな青葉が実技試験で披露した豪速球と切れのある変化球は、尾崎たちをうならせるほどのレベルアップを遂げていた。≫脚本=白根秀樹 演出=鈴木孝聡 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=近藤優次

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第35話 2月14日

東のことばをきっかけに、青葉は甲子園と女子野球のどちらの道をめざすか思い悩む。そんな折、コンクールでグランプリを受賞したあかねの絵が、夏の甲子園のスクリーンに映し出されることに。光から絵のモデルが自分だと聞いても、悩みを抱えた青葉は素直に喜べず……。≫脚本=福田裕子 演出=羽原久美子 絵コンテ=熊澤祐嗣 作画監督=宮崎修治

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第34話 あけまして

あかねの両親が営む”そば処滝川”で、年越しそばの出前を手伝うことになった光。光とあかねが親しくなっていくことがおもしろくない青葉は、月島家に出前に来た彼を罵倒(ばとう)してしまう。複雑な気持ちを抱いたまま新年を迎えた青葉。月島バッティングセンターで練習に汗を流していると、いっしょに練習していた東(あずま)から、女子野球への道を勧められる。≫脚本=土屋理敬 演出=緒方隆秀 絵コンテ=大宙征基 作画監督=田辺謙司

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第33話 はたまた運命…か

秋季大会の初戦を難なく突破し、春の甲子園をめざす光(こう)たちは意気を高める。一方、暴漢から助けてもらった青葉(あおば)にお礼をしようと考えたあかねは、プレゼントを用意して光といっしょに月島(つきしま)家に向かう。そこで、あかねは初めて自分にそっくりな若葉(わかば)の存在を知り、驚愕(きょうがく)する。≫脚本=末永光代 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=松本朋之

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第32話 ちょっと

あかねが若葉にそっくりだという話題で赤石(あかいし)たちが盛り上がる中、光と青葉だけは無関心を装っていた。そんな折、樹多村家の隣に滝川家が越してきた。光に近づくあかねのことが、内心おもしろくない青葉は、彼女に冷たく接してしまう。≫脚本=白根秀樹 演出=松本マサユキ 絵コンテ=こでらかつゆき 作画監督=島崎知美

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第31話 年をとるのかなァ

若葉の墓参りに出かけた光は、偶然そこで出会ったあかねとともに、夏祭りに行くことに。はしゃぐあかねに若葉の姿を重ねる光。そんな2人の姿を見かけた青葉(あおば)は、若葉とうり二つのあかねに驚く。≫脚本=土屋理敬 演出・絵コンテ=藤本義孝 作画監督=Kim yoon joung

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