橋田壽賀子ドラマとなりの芝生の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は瀬戸朝香、大倉孝二、茅島成美、渋谷飛鳥ほか、スタッフは橋田壽賀子（脚本）です。

橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生

ドラマ

2009年7月1日-2009年9月16日／TBS

「嫁姑問題」を描いた橋田壽賀子の代表作を33年ぶりにリメーク。突然しゅうとめと同居することになった次男の嫁と、優しい次男の家で暮らすことになった最高に憎たらしいしゅうとめの関係をリアルに描いていく。しゅうとめに苦しめられる主婦・知子を瀬戸朝香が、“世界一イヤなしゅうとめ”志乃を泉ピン子が演じる。

あらすじ
キャスト・キャラクター

橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生のあらすじ

第12話橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生「嫁と姑の決断」

2009年9月16日 TBS

知子（瀬戸朝香）が離婚する覚悟で実家に戻り、要（大倉孝二）はうろたえる。知子の母・波江（茅島成美）は、家に帰るよう知子を説得するが、聞く耳を持たない。一方、志乃（泉）は、知子に電話しようとする要に、浮気の原因は知子にあると言い、離婚して時枝（三浦理恵子）と再婚するよう促す。そんな中、時枝が知子の元を訪れる。

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第11話橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生「壊れた夫婦の行方」

2009年9月9日 TBS

商談が失敗したのは、殿村（大杉漣）の差し金によるものだと思い込んだ要（大倉孝二）は、時枝（三浦理恵子）とホテルへ。知子（瀬戸朝香）が帰ってこない要を心配する一方、志乃（泉ピン子）は努めて明るく振る舞う。その後も知子と要の擦れ違いは続き、要が再び外泊した朝、知子は警察から、要が火事に巻き込まれたという連絡を受ける。

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第10話橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生「傷ついた夫の反乱」

2009年9月2日 TBS

夫・要（大倉孝二）の取引相手である川野（山下真司）の会社の経営が、思わしくないと知った知子（瀬戸朝香）は、殿村（大杉漣）に相談。知子の夫のためならと、殿村は取引の中止を約束する。翌日、要は部長からトップの指示により川野商事との話がご破算になったと告げられる。川野から裏で殿村が動いていたことを聞いた要は激怒する。

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第9話橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生

2009年8月27日 TBS

メンズクラブで商談を終えた要（大倉孝二）は、偶然時枝（三浦理恵子）に再会。時枝に飲みに誘われ、深夜に泥酔して帰宅した要は、翌日会社を休む。すると、家で寝ていた要に時枝から、飲みに行ったことを知子（瀬戸朝香）に話していないかと確認の電話が入る。電話を取り次いだ志乃（泉ピン子）は、知子に気付かれないよう要にくぎを刺す。

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第8話橋田壽賀子ドラマ　となりの芝生

2009年8月19日 TBS

帰りの遅い知子（瀬戸朝香）を心配した要（大倉孝二）は、駅まで迎えに行こうとする。だが、要は玄関で殿村（大杉漣）に送られる知子を目撃し、激怒。二人は口論になる。翌日、要は親子4人での外出を提案。要は知子に、子供たちのためにいがみ合うのはやめようと持ち掛ける。そんな中、メンズクラブに偶然要が客としてやって来る。