小公女セイラ

ドラマ

2009年10月17日-2009年12月19日／TBS

小公女セイラのあらすじ一覧

第10話小公女セイラ「奇跡の大逆転！美しき復讐が始まる」

2009年12月19日 TBS

セイラ（志田未来）は来栖（要潤）の家に引き取られることに。彼は学生時代の世界旅行の際、インドでセイラの父親に世話になっていた。セイラを連れ戻そうとする千恵子（樋口可南子）に来栖は、黒田家の資産凍結が解けて、全資産がセイラのものになると話す。

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第9話小公女セイラ「彼女を救うのは誰だ？」

2009年12月12日 TBS

ある朝、セイラ（志田未来）が目覚めると部屋は飾られ、ストーブで暖かくされていた。朝食もあり、カイト（林遣都）に話したあこがれの部屋と同じになっていた。そんな中、亜蘭（田辺誠一）は、幼少期の初恋相手が千恵子（樋口可南子）だと告白。だが、亜蘭がセイラに勉強を教えていたと知った千恵子は、亜蘭を辞めさせてしまう。

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第8話小公女セイラ「魔法のようなプレゼント」

2009年12月5日 TBS

授業参観日にカイト（林遣都）らは調理場の外で不審な動きをする武田（不破万作）を見つける。武田は真里亜（小島藤子）の父で、娘から来るなと言われていたという。セイラ（志田未来）は武田を案内するが、真里亜に気付かれてしまう。パーティーの片付けをしていたセイラは、真里亜に余計なことをするなと突き飛ばされる。

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第7話小公女セイラ「誰も盗めない宝物」

2009年11月28日 TBS

セイラ（志田未来）がいなくなったとカイト（林遣都）に聞いた千恵子（樋口可南子）は、捜して連れ帰るよう指示する。鈴村（安田顕）の多額の寄付はセイラが学院にとどまることが条件だった。カイトは、ようやくセイラを見つけて一緒に帰るが、調理場ではカイトの幼なじみのゆかり（日向千歩）がメード服姿で手伝っていた。

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第6話小公女セイラ「小悪魔系天使あらわる！」

2009年11月21日 TBS

セイラ（志田未来）が追放処分を受けた直後、ロンドンから鈴村（安田顕）が娘・路美（佐藤花音）を連れて学院に来る。鈴村は千恵子（樋口可南子）にしばらく路美を預かってほしいと頼み、寄付も約束。だが、路美は鈴村と別れた途端、泣いて暴れだす。そんな中、路美はセイラにだけ懐き、セイラは世話役を命じられる。

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第5話小公女セイラ「二人だけの修学旅行の夜」

2009年11月14日 TBS

学院の修学旅行でセイラ（志田未来）たちも休みになる。カイト（林遣都）は留守番のセイラを誘い、故郷の実家に一緒に帰る。夜行列車とバスを乗り継いでカイトの実家に着いたセイラは、家族に優しくされ、楽しい時を過ごす。だが、倒れた木が道をふさぎ、帰りのバスが立ち往生。二人は列車に乗り遅れてしまう。

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第4話小公女セイラ「主演女優は私よ！」

2009年11月7日 TBS

父母を招いて「ロミオとジュリエット」の劇を見せる日が近づく。セイラ（志田未来）は幼いころに母と一緒に練習し、せりふをすべて覚えていた。ジュリエット役に決まった真里亜（小島藤子）は、使用人らにも参加してもらうと断言。カイト（林遣都）らに役を割り当てるが、セイラは舞台裏の手伝いを命じられる。

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第3話小公女セイラ「お姫様の友達はネズミだけ」

2009年10月31日 TBS

自分に代わってセイラ（志田未来）がフランス語のスピーチを務めたことを逆恨みした真里亜（小島藤子）は、いじめをエスカレートさせる。父親に頼んで千恵子（樋口可南子）を買収し、特別室を使ってセイラを専用のメードにしてこき使う。金につられたカイト（林遣都）たちにまで無視されたセイラは、精神的に追い詰められる。

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第2話小公女セイラ「学院一自慢の生徒は使用人」

2009年10月24日 TBS

女学院の使用人になったセイラ（志田未来）は屋根裏部屋での生活を始める。真里亜（小島藤子）たちからいじめられるが、カイト（林遣都）の励ましで元気に。ある日、亜蘭（田辺誠一）が行う特別授業で、生徒のスピーチが認められるとフランス政府から助成金が出ると聞き、千恵子（樋口可南子）は、セイラを推薦すべきか悩む。