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とある科学の超電磁砲

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アニメ

2009年10月2日 - 2010年3月19日/AT-X

とある科学の超電磁砲のあらすじ一覧

第24話 とある科学の超電磁砲「Dear My Friends」

子供たちを利用して行なわれる非道な実験を止めるべく、動きだした美琴たち。一行は、子供たちを移送中の輸送車を追跡する木山と合流する。輸送車がオトリだと気づいた初春は、佐天(さてん)とともに木山を子供たちのもとへ導こうとするが、輸送車から降り立った駆動鎧(パワードスーツ)に行く手を阻まれる。美琴たちは”大能力者(レベル4)”の黒子と婚后光子(こんごうみつこ)にその場を任せ、第23学区にあるMAR研究所をめざす。だが、その途中、美琴たちの前にテレスティーナの駆動鎧が立ちふさがる。電撃を封じられ、超電磁砲(レールガン)は射程外と劣勢を強いられる美琴は、相手の能力を計算に入れたテレスティーナの知略に追い詰められる。≫脚本=水上清資 演出=橘秀樹、長井龍雪 絵コンテ=長井龍雪 作画監督=柳伸亮、石川慎亮、阿部望

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第23話 とある科学の超電磁砲「いま、あなたの目には何が見えていますか?」

暴走能力実験によって、昏睡状態に陥っていた子供たちは全員無事に保護され、木山のもとからテレスティーナが所属するMARの研究所へと移送された。ひとまずは一件落着と胸をなでおろした黒子たちだったが、美琴(みこと)はいまひとつ納得いかない表情を浮かべていた。一方、被験者の子供たちに対し、異常なまでに執着していた木山のことが気になった初春(ういはる)は、彼女のもとを訪れる。そこで初春は、木山が子供たちと旧知の仲であり、彼女なりに子供たちを昏睡状態から救おうとしていたことを知る。あと少しで子供たちを救えたと気落ちする木山に対し、初春は子供たちに会いにいこうと励まし、彼らのもとを訪れようとするが……。≫脚本=浅川美也 演出=高島大輔 絵コンテ=細田直人 作画監督=さのえり、冨永詠二

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第22話 とある科学の超電磁砲「レベル6<神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの>」

幻想御手(レベルアッパー)事件の際に、暴走能力実験の被験者となった子供たちが、ポルターガイスト現象の原因となっているのではという仮説をもとに、彼らの行方を探っていた美琴たち。そんな一行のもとに、テレスティーナから、事件の首謀者だった木山(きやま)が保釈されたという連絡が入る。≫脚本=砂山蔵澄 演出=カサヰケンイチ 絵コンテ=須間雅人、二瓶勇一 作画監督=柴田志朗

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第21話 とある科学の超電磁砲「声」

初春たちは、春上を連れていった花火大会でポルターガイスト現象に巻き込まれる。危機に瀕する一行を救ったのは、合同会議に出席していた能力専門家・テレスティーナだった。一方、ポルターガイスト現象が、能力者の発する”AIM拡散力場”への人為的な干渉で引き起こされることを知った美琴は、ある人物を疑う。≫脚本=水上清資 演出・絵コンテ=神谷智大 作画監督=石川慎亮、小川エリ

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第20話 とある科学の超電磁砲「乱雑開放<ポルターガイスト>」

初春の通っている棚川(たながわ)中学に季節外れの転入生・春上衿衣(はるうええりい)がやってきた。初春のルームメイトになる彼女の引っ越しを手伝う佐天や美琴たち。親睦を深めるべくその場で、遊びにいくことを提案する美琴だが、黒子(くろこ)と初春は風紀委員(ジャッジメント)と警備員(アンチスキル)の合同会議に出なければならなかった。≫脚本=浅川美也 演出=神保昌登 絵コンテ=二瓶勇一 作画監督=木本茂樹、冨永詠二

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第19話 とある科学の超電磁砲「盛夏祭」

年に一度、常盤台中学の女子寮が一般に開放され、寮生が招いたゲストが寮を訪れる”盛夏祭”当日。美琴(みこと)は、招待した初春(ういはる)と佐天(さてん)に寮内を案内していた。2人があこがれのお嬢様学校の空気を満喫する一方で、どこか浮かない顔。実は、ステージ上でとある演目を披露する大役に選ばれており、気が気でなかったのだ。≫脚本=天河信彦 演出・絵コンテ=橘秀樹 作画監督=藤井昌宏

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第18話 とある科学の超電磁砲「あすなろ園」

寮則を破るたびに、寮監から罰を受けている美琴たち。ささいなことも見逃さない神経質なそのやり口に、とうとう黒子が我慢の限界に達する。そして、腹いせとばかりに、ある事件の調査に乗り出す黒子。美琴を巻き込み、彼女が向かった先は、児童養護施設・あすなろ園だった。≫脚本=浅川美也 演出=川畑喬 絵コンテ=宮地昌幸 作画監督=福永純一、千葉茂

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第17話 とある科学の超電磁砲「夏休みのつづり」

警備員(アンチスキル)の鉄装綴里(てっそうつづり)は、ここのところ、仕事に遅刻したり、巡回中、美琴たちに乗せられていっしょに遊びそうになったりと失敗続き。とうとう同僚の黄泉川愛穂(よみかわあいほ)から、気持ちがたるんでいると説教されてしまう。明日こそはと気合いを入れ直す鉄装だが、翌日も失敗を重ねていた。そんな中、鉄装は完全下校時刻を過ぎたのに、ゲームセンターでゲームをプレイしつづける学生・鴻野江(こうのえ)を見かけ……。≫脚本=砂山蔵澄 演出=BT/JC 絵コンテ=須間雅人 作画監督=山下喜光

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第16話 とある科学の超電磁砲「学園都市」

ビッグスパイダーのアジトで窮地に陥った美琴(みこと)と黒子を救ったのは、なんと黒妻だった。しかも、その場に居合わせた風紀委員の固法(このり)は、彼のことをなぜか”先輩”と呼ぶ。後日、固法が住む寮を訪れた美琴たちは、彼女と同室の柳迫碧美(やなぎさこあおみ)から、固法の秘められた過去を教わる。≫脚本=大野木寛 演出=高島大輔 絵コンテ=二瓶勇一 作画監督=岩倉和憲、冨永詠二

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第15話 とある科学の超電磁砲「スキルアウト」

無能力者(レベル0)の不良たちで構成された組織、”武装無能力集団(スキルアウト)”。彼らによる能力者狩りを調査していた黒子(くろこ)たちは、真犯人が”ビッグスパイダー”と呼ばれる別の組織であることを突き止める。ビッグスパイダーのリーダーは黒妻綿流(くろづまわたる)という男で、背中にクモの入れ墨があるらしい。≫脚本=大野木寛 演出=則座誠 絵コンテ=二瓶勇一 作画監督=平川亜喜雄、神本兼利

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第14話 とある科学の超電磁砲「特別講習」

夏休みのある日、佐天(さてん)は特別講習を受けるため、とある高校を訪れていた。あちこちの学校から集まってきた生徒たちとお昼を食べたり、小学生のような教師に講義を受けたりと、特別講習にしてはやけにのんびりとした時間を過ごしていたが、実はこの講習には裏があって……。≫脚本=浅川美也 演出=川畑喬 絵コンテ=宮地昌幸 作画監督=福永純一、千葉茂

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第13話 とある科学の超電磁砲「ビキニは目線が上下に分かれますけど ワンピースは身体のラインが出ますから 細い方しか似合わないですよ」

黒子(くろこ)の同級生から、水着モデルを頼まれた美琴。なんでも、彼女たちが所属する水泳部が世話になっているメーカーの希望で、ウェブ用のカタログモデルを依頼されたという。黒子の強引な誘いもあり、美琴は後輩のためにひと肌脱ぐことに。≫脚本=伊藤美智子 演出・絵コンテ=中津環 作画監督=宮川千恵子

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第12話 とある科学の超電磁砲「AIMバースト」

美琴との戦闘のすえ、突如苦しみだした木山の頭から巨大な化け物”AIMバースト”が生み出された。何かに苦しむように暴れるAIMバーストは、警備員の激しい攻撃に巨体をますます巨大化させ、原子力発電所へとその歩みを進めていく。≫脚本=水上清資 演出=橘秀樹 絵コンテ=福田道生 作画監督=阿部望

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第11話 とある科学の超電磁砲「木山せんせい」

患者の脳波から幻想御手(レベルアッパー)の開発者が木山であるという事実を割り出した美琴(みこと)たちは、初春(ういはる)が木山のもとを訪れていると聞き”警備員(アンチスキル)”の出動を要請する。一方、木山の車に乗せられた初春は、彼女から幻想御手開発の真相を聞かされる。≫脚本=砂山蔵澄 演出=馬引圭 絵コンテ=二瓶勇一 作画監督=中村直人

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第10話 とある科学の超電磁砲「サイレント・マジョリティ」

とある筋からの情報で、幻想御手のサンプルを手に入れた黒子と初春は、木山にその解析を依頼する。一方、風紀委員(ジャッジメント)としての黒子の活躍を目のあたりにし、無能力者の自分との差を痛感した佐天は、能力者へのあこがれから幻想御手を使用し、ついに念願の能力を手に入れる。≫脚本=大野木寛 演出=高島大輔 絵コンテ=小林常夫 作画監督=山下喜光

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第9話 とある科学の超電磁砲「マジョリティ・リポート」

虚空爆破事件の犯人が突如、意識不明に陥った。学園都市中で同じような患者が出ていると聞いた美琴と黒子(くろこ)は、幻想御手との関連性を疑い、以前知り合った大脳生理学者・木山春生(きやまはるみ)に相談する。そこへ初春(ういはる)と佐天(さてん)も同席し、幻想御手使用の際に予想される副作用を聞くのだった。幻想御手を入手していた”無能力者(レベル0)”の佐天は、そのことを言い出せず……。≫脚本=大野木寛 演出・絵コンテ=山内重保 作画監督=岩倉和憲、木本茂樹

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第8話 とある科学の超電磁砲「幻想御手<レベルアッパー>」

虚空爆破事件の犯人を捕まえることに成功した美琴(みこと)たちだが、その人物は”低能力者(レベル2)”であり、あれだけの被害を起こすに至らないはずだった。事件の捜査を見直していた美琴は、使うだけで能力を高めるという、以前耳にした噂話のひとつ”幻想御手”との関連性を疑っていた。≫脚本=天河信彦 演出=則座誠 絵コンテ=矢島サコ美 作画監督=平川亜喜雄

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第7話 とある科学の超電磁砲「能力とちから」

常盤台(ときわだい)がある第七学区では”虚空爆破(グラビトン)事件”と呼ばれる連続爆弾テロが多発していた。この事件は、犯人の能力レベルが”大能力(レベル4)”以上と推察されているのみで、手がかりがほとんどない。さらに学園都市が誇るデータベース”書庫(バンク)”のデータにも、事件に関連性があると思われる能力者は見当たらず、捜査は難航していた。≫脚本=伊藤美智子 演出・絵コンテ=八谷賢一 作画監督=田中春香

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第6話 とある科学の超電磁砲「こういうことにはみんな積極的なんですよ」

ファミレスで初春相手にぐちをぶつけていた美琴。初春が風紀委員の任務に出向いた後、テーブルに置いてあった初春の腕章がもとで、美琴は風紀委員・固法美偉(このりみい)に風紀委員と勘違いされてしまう。≫脚本=國澤真理子 演出=則座誠 絵コンテ=二瓶勇一 作画監督=冨岡寛

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第5話 とある科学の超電磁砲「とある二人の新人研修」

車上荒らし対策にと、駐車場で監視カメラの増設作業をしていた黒子と初春は、突如鳴り響く警報機の音を耳にする。付近を捜索することにした2人は、ある校舎の陰で車上荒らしの犯人に遭遇する。≫脚本=天河信彦 演出・絵コンテ=神谷智大 作画監督=中村直人

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