ハートキャッチプリキュア！

ついにデューンとの最後の戦いが始まった。ハートキャッチミラージュの力を受け、”スーパーシルエット”に変身して戦いに挑むつぼみたち。だが、デューンの圧倒的な力を前に苦戦を強いられる。≫脚本＝栗山緑　演出・絵コンテ＝長峯達也　作画監督＝馬越嘉彦　美術＝田中美紀

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ダークプリキュアとの激闘で体力を消耗したつぼみたち。薫子のアドバイスから、デューンとの決戦に備え休息を取ることに。そんな中、士気を高めようとした彼女たちは、お互いの夢を語り合う。≫脚本＝栗山緑　演出＝広嶋秀樹　絵コンテ＝長峯達也　作画監督＝馬越嘉彦　美術＝田中美紀

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惑星城でダークプリキュアと対峙（たいじ）するゆりのもとに、薫子（かおるこ）を助けたつぼみが駆けつけた。加勢を申し出るつぼみだが、ゆりはコロンを失い、大敗を喫した過去の自分と決着をつけるべく、ひとりでダークプリキュアと戦いたいと訴える。≫脚本＝米村正二　演出・絵コンテ＝小川孝治　作画監督＝河野宏之　美術＝須和田真

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薫子を救出すべく砂漠の使徒の本拠地・惑星城に向かうつぼみたちの前に立ちはだかったクモジャキーとコブラージャは、彼女たちと最後の決着をつけようとする。≫脚本＝井上美緒　演出＝織本まき子　絵コンテ＝地岡公俊　作画監督＝ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ　美術＝井芹達朗

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つぼみたちの前に突然デューンが現われ、薫子によって封印された力を取り戻そうと彼女に迫った。行く手を阻むつぼみたちだが、デューンの巨大な力の前になすすべなく、薫子を連れ去られてしまう。≫脚本＝伊藤睦美　演出＝広嶋秀樹　絵コンテ＝黒田成美　作画監督＝奥山美佳　美術＝スギ浦正一郎

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植物園のモミの木に「プリキュアに会えますように」と書かれた短冊が結ばれていた。薫子（かおるこ）によると植物園に転勤してきた橘（たちばな）の娘・まゆかが書いたという。ひょんなことから彼女の本当の願いを知ったつぼみは、えりかたちに頼みごとをする。≫脚本＝栗山緑　演出・絵コンテ＝畑野森生　作画監督＝小島彰　美術＝田中美紀

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つぼみの母・みずきに赤ちゃんができ、安定期まで実家で休むことになった。みずきの代わりにフラワーショップを手伝いはじめたつぼみは、ある日、お客さんから結婚式のブーケづくりを頼まれる。≫脚本＝成田良美　演出＝岩井隆央　絵コンテ＝うえだひでひと　作画監督＝爲我井克美　美術＝佐藤千恵

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つぼみたちが植物園の手伝いをしていると、裏庭に怪しい人影を発見する。一同がその場に向かうもすでに人影はなく、代わりにあて名と差し出し人不明の手紙が落ちていた。内容からラブレターだと確信したつぼみたちは夕方、手紙のあったほうに向かう人影を見つけて……。≫脚本＝井上美緒　演出＝広嶋秀樹　絵コンテ＝うえだひでひと　作画監督＝伊藤智子　美術＝渡部葉

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植物園に遊びにきたファッション部の志久（しく）ななみは、えりかがとっさの判断でぬいぐるみにごまかしたポプリたちを見て、妹・るみの通う希望ヶ花保育園で人形劇をやってほしいとつぼみたちに頼む。≫脚本＝伊藤睦美　演出・絵コンテ＝小川孝治　作画監督＝山岡直子　美術＝須和田真

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サソリーナは、プリキュアとの戦いの中で聖なる光を浴びすぎてしまい、砂漠の使徒としての邪悪さを失いつつあった。そんなサソリーナを見たクモジャキーとコブラージャは、サバーク博士に進言し、彼女を幹部の座から引き下ろそうとする。≫脚本＝栗山緑　演出・絵コンテ＝織本まき子　作画監督＝ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ　美術＝井芹達朗

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デザトリアンを浄化する力をもつ”マリンタクト”を、部屋の片付けや顔のマッサージに使おうとしたえりか。大事なプリキュアの道具をぞんざいに扱うえりかに腹を立てたコフレは、マリンタクトを持ってひとりで外に飛び出してしまう。≫脚本＝成田良美　演出＝広嶋秀樹　絵コンテ＝地岡公俊　作画監督＝河野宏之　美術＝スギ浦正一郎

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ゆりのアドバイスを受け、ハートキャッチミラージュを手に入れたつぼみたち。早速、一同は植物園に戻り、薫子から効果について詳しい話を聞くことにする。≫脚本＝栗山緑　演出・絵コンテ＝畑野森生　作画監督＝爲我井克美　美術＝佐藤千恵

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しだいに力を増すデザトリアンに危機感を覚えたつぼみたちは、薫子が以前、絶大なパワーを得られるアイテム”ハートキャッチミラージュ”を手にした話を思いだし、そのありかを聞こうとする。しかし薫子は、自分のようにプリキュアになれなくなるからと反対する。あきらめられないつぼみたちが薫子に反抗していると、突如ゆりが現われて……。≫脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝座古明史　作画監督＝伊藤智子　美術＝渡部葉

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えりかたちは秋の学園祭で行なうファッションショーの準備に追われていた。同じファッション部のとしこは、えりかの姉で現役高校生カリスマモデルのももかを特別ゲストに招こうと提案。さらにつぼみは、ももかの同級生で美人のゆりにも参加してもらおうと考える。つぼみたちは2人に声をかけるが、おもしろがるももかに対して、ゆりは参加を断わる。≫脚本＝米村正二　演出＝広嶋秀樹　絵コンテ＝地岡公俊　作画監督＝青山充　美術＝井芹達朗

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いつきに、いっしょに遊びたいので学校に行かないでほしいと駄々をこねるポプリ。ついにはパートナーである以上ずっといっしょにいるべきだと、学校についていくとまで言いだす始末。しつこいポプリをいつきがしかると、ショックを受けたポプリは部屋を飛びだしてしまう。≫脚本＝井上美緒　演出・絵コンテ＝大塚隆史　作画監督＝河野宏之　美術＝田中美紀

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