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SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriorsのあらすじ一覧

第32話 関羽咆哮

劉備と張飛は窮地に陥った幽州軍を救うため、”伏竜(ふくりゅう)”と呼ばれる天才軍師を求めて荊州(けいしゅう)に向かった。2人はそこで伏竜の存在を知る老人・水鏡(すいきょう)ガンタンクに出会う。一方、関羽は曹操に援軍を頼もうと曹操軍の本拠地・許昌(きょしょう)を訪れる。この戦乱の世に簡単に援軍は出せないと断わる曹操に対して、関羽はある提案をする。≫脚本=ふでやすかずゆき 演出=小坂春女 絵コンテ=小島正士 作画監督=榎本勝紀

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第31話 激闘白馬陣

三璃紗支配をもくろむ袁紹(えんしょう)は、その手始めに公孫サンが治める幽州に進軍を開始。百万の軍勢を誇る袁紹軍に対し、公孫サン率いる幽州軍は、騎馬隊の側面に鋼鉄の車輪を装着して突撃する兵法”白馬陣”で立ち向かう。さらに公孫サンは、白馬陣の機動力を生かして、袁紹軍に奇襲攻撃をかけることを提言。ほどなくして袁紹軍に攻め込み、愛馬・飛影閃(ひえいせん)を駆る趙雲は、袁紹軍の先鋒、張コウ(ちょうこう)ザクIIIに挑む。≫脚本=岸本みゆき 演出=小坂春女 絵コンテ=稲井仁 作画監督=榎本勝紀

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第30話 再会

幽州を治める公孫サン(こうそんさん )と、その配下・趙雲(ちょううん)のもとを訪ねた劉備たち。久しぶりの再会を祝して、劉備と公孫サンは、2人の師匠・盧植(ろしょく)ジムキャノンや黄巾賊(こうきんぞく)との戦い、呂布(りょふ)や董卓(とうたく)といった強敵との決戦を振り返る。そして、三璃紗(ミリシャ)を戦乱のない平和な地にする決意を新たにしたのだった。≫脚本=浦畑達彦 演出=山田弘和 絵コンテ=加瀬充子 作画監督=佐久間信一

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第29話 劉備の帰還

旅を続ける劉備たちは、森の中で徐州(じょしゅう)の民と再会する。徐州を侵略した袁術(えんじゅつ)が倒されたと聞いて、避難先の曹操(そうそう)のもとから徐州に戻る途中なのだという。民から「劉備が治める徐州に帰りたい」という思いを聞いた劉備は、ある決意をする。≫脚本=浦畑達彦 演出=左藤洋二 絵コンテ=加瀬充子 作画監督=佐久間信一

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第28話 江東の碧眼児

ないしょで出ていった孫尚香を助けるべく呂蒙らと戦うことを決めた孫権。しかし、呂蒙たちと刃(やいば)を交え、彼らが江東で暴れ回っていた理由を知った孫権は、手にしていた”虎錠刀(こていとう)”を降ろして……。≫脚本=大久保智康 演出・絵コンテ・作画監督=亀井治

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第27話 暴れん坊見参!

袁術との戦いのあとに、孫権が治めるようになった江東では、呂蒙(りょもう)ディジェと甘寧(かんねい)ケンプファーという乱暴者が暴れ回っていた。お転婆な性格の孫尚香(そんしょうこう)ガーベラは、すぐにでも2人を成敗しようと進言するも、兄の孫権たちは煮え切らない返事をするばかり。そこで孫尚香は、みんなにはないしょで呂蒙らの根城に向かう。≫脚本=大久保智康 演出=左藤洋二 絵コンテ=亀井治 作画監督=佐久間信一

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第26話 真の勇気

孫権(そんけん)軍に追い詰められた袁術は、暗黒の瘴気(しょうき)から現われた鎧(よろい)を身にまとう。そして袁術が暴れながら振るう巨大な双鎌(そうれん)は、周りのものすべてを破壊していく。≫脚本=ふでやすかずゆき 演出=山田弘和 絵コンテ=青木康直 作画監督=牟田口裕基

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第25話 さらば!孫策

裏門を突破し、袁術の城に攻め込んだ孫策たち。そこへ、呂布(りょふ)が立ちはだかる。修羅と化した呂布に対し、家族を守るべく孫策は全力で立ち向かうが……。≫脚本=岸本みゆき 演出=小坂春女 絵コンテ=小島正士 作画監督=牟田口裕基

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第24話 小覇王の挑戦

寿春(じゅしゅん)に到着した孫策(そんさく)たちは、袁術(えんじゅつ)を倒すべく、主力部隊を囮にして別働隊が裏門から攻め込む作戦”偽撃転殺(ぎげきてんさつ)の計”を実行。だが、賈かくに見破られ、逆に”虚誘掩殺(きょゆうえんさつ)の計”で待ち伏せされてしまう。≫脚本=岸本みゆき 演出=山田弘和 絵コンテ=西村博之 作画監督=佐久間信一

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第23話 天と地

曹操のもとを去った劉備たちは、袁術の暴挙を止めるため、三璃紗最大の勢力を誇る袁紹(えんしょう)を頼ろうと出向く。しかし、三璃紗に平和をもたらすためにはすべての国を滅ぼさなければならないと考えている袁紹は、劉備たちからの申し出を一蹴する。頼るものがなくなってしまった劉備たちだったが、自分たちが背負っている多くの人々の思いにこたえるため、みずからの力で袁術を止めるべきと決意を新たにして、袁術のいる寿春(ちんしゅん)へと向かう。≫脚本=浦畑達彦 演出=井上ジェット 絵コンテ=青木康直 作画監督=佐久間信一

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第22話 裏切りの城

曹操と劉備たちは、宛(えん)を治める武将・張繍(ちょうしゅう)ブリトヴァから、新しい城の落成祝いに招待される。張繍とその軍師・賈ク(かく)アシュタロンは曹操をたたえ、誰よりも偉大な者が三璃紗(ミリシャ)統一をなすべきだと語る。≫脚本=大久保智康 演出=左藤洋二 絵コンテ=加瀬充子 作画監督=佐久間信一

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第21話 劉備の選択

徐州は陥落し、劉備、関羽(かんう)、張飛(ちょうひ)は国を捨て、曹操(そうそう)の治める許昌(きょしょう)へ逃れる。曹操軍による武力によって平和が保たれているという許昌は、安全で何でもそろう、民が暮らしやすい国だった。徐州での自分の力不足を悔やむ劉備に対し、曹操は劉備がもつ力を自分のために使えと諭す。何が幸せで、どの方法が平和への一番の近道なのか、劉備が出した答えとは?≫脚本=大久保智康 演出=小坂春女 絵コンテ=稲井仁 作画監督=佐久間信一

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第20話 徐州陥落

玉璽(ぎょくじ)を手にした袁術(えんじゅつ)の命により、徐州に攻め入った呂布(りょふ)と袁術軍。彼らを相手に劉備(りゅうび)たちや村の兵が奮戦するも、一気に攻め込んだ大軍を止めることができない。そこで劉備は、民の命を守るため、やむなく徐州を捨てることを決断する。≫脚本=ふでやすかずゆき 演出=山田弘和 絵コンテ=亀井治 作画監督=佐久間信一

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第19話 皇帝宣言

徐州を治め、畑を耕しながら平和な生活を送っていた劉備たちは、これが理想の国の形かもしれないと感じていた。一方、玉璽(ぎょくじ)を手に三璃紗支配を宣言した袁術は、呂布や紀霊を連れて徐州侵略を開始する。≫脚本=ふでやすかずゆき 演出・絵コンテ=亀井治 作画監督=牟田口裕基

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第18話 江東の小覇王

袁術(えんじゅつ)は、江東で勢力を拡大する孫策軍を討伐するべく、紀霊(きれい)ハンマハンマ率いる水軍を差し向ける。亡き父の敵(かたき)である、紀霊に怒りを燃やす孫策は、軍師・周瑜(しゅうゆ)ヒャクシキの案じたある兵法で対抗する。≫脚本=岸本みゆき 演出=左藤洋二 絵コンテ=加瀬充子 作画監督=佐久間信一

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第17話 新天地

偉大な父・孫堅(そんけん)の跡を継いで、孫一族の当主となった孫策(そんさく)は、新天地を求めて長江(ちょうこう)を渡る。道中、彼は、水賊に襲われていた少年・陸遜(りくそん)ゼータプラスを救う。≫脚本=岸本みゆき 演出=小坂春女 絵コンテ=小島正士 作画監督=佐久間信一

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第16話 戦慄の幻影

董卓(とうたく)を倒した後、無統制になった三璃紗を統一するという理想を掲げ、許昌(きょしょう)に城を構えた曹操(そうそう)。そこへ、天玉鎧(てんぎょくがい)とともに消滅したはずの呂布(りょふ)が攻め込んでくる。≫脚本=大久保智康 演出=井上ジェット 絵コンテ=渡邊哲哉 作画監督=佐久間信一

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第15話 強き者と弱き者

烏丸族(うがんぞく)の一件で、いまだ三璃紗(ミリシャ)の平和が戻っていないことを悟った劉備(りゅうび)たちは、苦しむ民を救うため、新たな旅へ出た。途中で空腹のすえに倒れてしまった彼らは、徐州(じょしゅう)を治める陶謙(とうけん)ジムという老人に助けられる。陶謙の思いやりに感じ入る中、徐州への敵軍侵攻を知った劉備たちは、陶謙に報いるため敵を迎え撃つ。≫脚本=浦畑達彦 演出=左藤洋二 絵コンテ=加瀬充子 作画監督=佐久間信一

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第14話 劉備出立

董卓軍との戦いを終え、幽州(ゆうしゅう)の楼桑村(ろうそうそん)へと戻った劉備たちは平穏な日々を送っていた。そんなある日、とう頓(とん)メッメドーザ率いる”烏丸族(うがんぞく)”が村を襲撃。劉備は兄弟子・公孫さん(こうそんさん)イージーエイトが指揮する国境警備隊とともに、村を守るため戦う。≫脚本=浦畑達彦 演出・絵コンテ=山田弘和 作画監督=佐久間信一

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第13話 発現!天玉鎧

ついに、連合軍と董卓軍による決戦の火蓋(ひぶた)が切って落とされた。死闘の果てに、多くの武将や兵たちが命を散らしていく中、三璃紗に伝わる伝説の神器”天玉鎧”が、ある人物のもとへ舞い降りる。≫脚本=岸本みゆき 演出=鈴木健一 絵コンテ=西村博之 作画監督=牟田口裕基

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