ケロロ軍曹 乙のあらすじ一覧
夏美からケーキを食べようと誘われたギロロ。2人きりになれると舞い上がるが、秋が帰ってきてガッカリ。そんな中、ギロロに懐くネコが、ギロロの願いを叶(かな)えようと、秋を基地へと連れ出す。≫脚本=下山健人 演出=未定 絵コンテ=加瀬充子、東海林真一 作画監督=未定
作戦が失敗続きのうえ、ないしょで通販をしていたことまで発覚し、すっかり人望を失ったケロロ。部屋でふてくされていると、クルルがふだんつけている記憶消去装置が目に入った。ケロロは、クルルのいないすきに装置を使い、自分の失敗をみんなの記憶から消そうと考える。≫脚本=轟大河 演出=関田修 絵コンテ=笹木信作 作画監督=松下浩美
夏美(なつみ)にしかられてばかりのケロロは、どうせならもっとかわいく叱ってほしいと小隊の面々に愚痴をこぼす。するとクルルは、舐(な)めると語尾に変なことばがつくという飴をケロロに渡す。だが、ひょんなことから冬樹(ふゆき)と秋(あき)が飴を舐めて……。≫脚本=山口宏 演出=阿宮正和 絵コンテ=井内秀治 作画監督=未定
ケロロが大事にするロボットのフィギュアを、タママが壊してしまった。慌てて修復するタママだが、天井からいきなり飛び降りてきたドロロに驚き、手にしていた接着剤をドロロの頭にかけてしまう。≫脚本=北嶋博明 演出=古田丈司 絵コンテ=福本潔 作画監督=森本由布希
日向(ひなた)家を訪れたアリサは、夏美(なつみ)たちがアイススケートに出かけることを知るや否や、留守番の予定だった冬樹(ふゆき)をいつもの強引さでスケート場に連れ去ってしまう。≫脚本=下山健人 演出・絵コンテ=米田和博 作画監督=しんぼたくろう、小野早香、須永頼太
地球侵略のためにラーメンの屋台を開店したケロロ。だが、来店した秋の意見を取り入れるうちに、当初の目的を忘れてラーメンづくりに没頭していた。そんな折、今度はジョリリが店を訪れて……。≫脚本=下山健人 演出=阿宮正和 絵コンテ=誌村宏明 作画監督=糸島雅彦























