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世紀末オカルト学院のあらすじ一覧

第13話 マヤの文明

ノストラダムスの予言をめぐる戦いが終わり、学院は平和を取り戻した。使命を果たした文明は、2012年の未来に帰ることを決意する。そんな折、学院の終業式の日に、超能力少年として人気を博しているブンメー君の講演会が開かれることに。少年時代の自分が学院にやってくると知り、自身にそのような記憶が無いことをいぶかしむ文明。2012年の未来に連絡したところ、ある真実を明かされ……。≫脚本=水上清資 演出・絵コンテ=伊藤智彦 作画監督=千葉崇洋

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第12話 千の風,美の尋めゆき

純一郎を死に追いやった首謀者が文明の前に姿を現わすが、対抗するすべどころか、身動きひとつ取ることができない文明。同じころ、大騒動が巻き起こる松代にいた亜美たちは、意外な人物と出会う。≫脚本=綾奈ゆにこ 演出・絵コンテ=タムラコータロー 作画監督=渡辺浩二、高木晴美

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第11話 マヤの死

「対となる2つの面がそろうとき、皆神山(みなかみやま)が消滅する」という言い伝えのある土偶の面の片割れが、長野市街で発掘されたらしい。早速、マヤとともに現場に向かう文明だが、ソフトクリームや土産物にはしゃぐマヤに表情を曇らせ……。≫脚本=大野木寛 演出=清水久敏 絵コンテ=山本沙代 作画監督=柴山智隆、近藤圭一

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第10話 暖炉のあかり

あかりの父親・岡本健吾を捜し出したマヤたちは、早速、あかりのことを聞こうとする。ところが、健吾は「帰れ」と繰り返すばかりで取りつく島もなく、一行はいったん引き上げることに。帰り道、マヤはひとりでかつて自分が生まれた家に立ち寄り、もうすぐ取り壊される予定の家を寂しげに見つめて物思いにふける。≫脚本=伊藤美智子 演出・絵コンテ=平川哲生 作画監督=世良悠子

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第9話 雪のあかり

マヤのクラスで降霊術の授業が行なわれた。純一郎の霊を呼ぶはずが、現われたのはあかりという名の少女の霊。家に帰りたいと泣くあかりを見かね、マヤは亜美たちと彼女の家を捜すことに。事情を知った文明(ふみあき)も協力を申し出るが、好意を寄せている中川美風(みかぜ)との約束が入り、不参加になってしまう。内心不満を感じながらも、マヤは仲間たちと町へ出かける。≫脚本=伊藤美智子 演出=出合小都美 絵コンテ=京田辺 作画監督=安彦英二

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第8話 まんま亜美〜ヤ!

マヤと亜美がケンカをしてしまった。クラスメイトの2人は目を合わせようとすらせず、教室でもそっぽを向いたまま。放課後、文明とともに何頭もの牛が全身の血を抜かれて死んでしまったという牧場に赴いたマヤ。しかし、亜美の呼び出しに応じ、指定された皆神(みなかみ)神社に向かう。≫脚本=砂山蔵澄 演出=池田重隆 絵コンテ=矢島サコ美 作画監督=石原満

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第7話 マヤの亜美〜ゴ!

こずえといっしょに自宅に遊びにきた幼なじみのマヤに、亜美は小学校時代の文集を見せる。実は、幼いころはオカルトが大好きだったマヤ。当時の作文を友人たちに読まれ、赤面するマヤだが、松代の郊外でミステリーサークルが発見されたというニュースを耳にして……。≫脚本=砂山蔵澄 演出・絵コンテ=村木幸也 作画監督=高木晴美、渡辺浩二

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第6話 文明の道程

臨死体験の授業を受けてから、こずえのようすがおかしい。同級生の黒木亜美やマヤがこずえの大好きなオカルトグッズを見せても、少しも関心を示さないのだ。≫脚本=綾奈ゆにこ 演出・絵コンテ=中村亮介 作画監督=細居美恵子

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第5話 夏のこずえ

皆神山での事件をきっかけに、文明を見限ることにしたマヤは、ひとりでノストラダムスの予言を食い止めようとする。≫脚本=綾奈ゆにこ 演出=原田孝宏 絵コンテ=伊藤智彦 作画監督=加藤雅之

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第4話 文明の崩壊

学院の生徒・成瀬こずえとマヤが神隠しに遭った。文明は、目撃情報をもとにパワースポット”皆神山(みなかみやま)”に向かう。≫脚本=大野木寛 演出=中村賢太朗 絵コンテ=藤森カズマ 作画監督=世良悠子

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