侵略！イカ娘のあらすじ一覧
第11話 侵略！イカ娘「人形じゃなイカ？／疑惑じゃなイカ？／登山しなイカ？」
栄子が、子供のころに大事にしていたという人形を持ち出してきた。ボロボロになった人形の無気味な風貌（ふうぼう）を見て気味悪がるイカ娘だが、人形を懐かしむ栄子は部屋に飾ると言いだす。夜になり、棚に置かれた人形の視線が気になるイカ娘は、人形の向きを変えて眠りにつくが……。≫脚本＝横手美智子 演出・作画監督＝平牧大輔 絵コンテ＝浅野勝也／宇宙人を捜し求めるシンディと研究所の3バカトリオ。彼女たちがイカ娘の次に研究の標的にしたのは、人間離れした身体能力をもつ千鶴（ちづる）だった。早速3バカトリオは、千鶴の毛髪や血液といった実験サンプルを入手するべく、さまざまな発明品を駆使して彼女に近づこうとする。≫脚本＝國澤真理子 演出・絵コンテ・作画監督＝櫻井親良
