さくら心中のあらすじ一覧
比呂人(徳山秀典)が自分とさくら(林丹丹)のために記憶喪失のふりをしていると気付いた桜子(笛木優子)は、自分の前では昔のままでいてほしいと訴える。互いへの思いが抑え切れなくなる二人だが、それに気付いた明美(中澤裕子)は激怒。唯幸と共謀し、3日後に自身と比呂人の結婚式を挙げようともくろむ。さらに、唯幸は桜子に自分と一緒に仲人として出席するよう命じ、明美も自分の衣装の着付けを無理やり桜子に依頼する。もはや離れることのできない桜子と比呂人は、さくらを連れて町を出ることを決意。だが、明美はその動きを察知し、二人を激しく憎悪する。
記憶を失った比呂人(徳山秀典)と一緒に暮らしているという女性・明美(中澤裕子)が、秀ふじ(いしのようこ)を訪ねてくる。死んだはずの比呂人が生きていると知り、秀ふじは絶句。そんな中、さくら(林丹丹)と比呂人が互いの関係も知らぬまま偶然知り合う。一方、比呂人の記憶を取り戻そうと奔走する明美は、沙也香(須藤温子)から、比呂人と桜子(笛木優子)の心中事件について聞く。明美は桜子に、比呂人に会うよう頼むが、桜子は互いの幸せを守るため、再会を拒否。だが、陸雄(佐野和真)から比呂人が実の父親だと聞いたさくらが、真相を確かめるため、桜子と比呂人を再会させる。
桜子(笛木優子)はさくら(篠川桃音)と暮らすため、櫛山家へ帰る。唯幸(神保悟志)はもくろみ通りに戻ってきた桜子を見て、満足げ。そんな中、雄一(大熊啓誉)の愛人となった沙也香(須藤温子)が妊娠。雄一の妻になりたい沙也香は桜子を追い出そうと、唯幸の妻・真紀枝(大島蓉子)に唯幸と桜子が浮気しているとうそを吹き込む。激高した真紀枝は唯幸ともめて階段から転落、意識不明に陥る。その後、桜子はさくらのため、唯幸の後妻になることを決意。勝(松田賢二)はそんな桜子の行動に胸を痛め、桜子と比呂人(徳山秀典)の心中に関して、重大な秘密を抱えていることを秀ふじ(いしのようこ)に告白する。
桜子(笛木優子)と比呂人(徳山秀典)は一緒に死ぬことを決意。死を前に二人が愛し合っていると、唯幸(神保悟志)が乱入してくる。抵抗むなしく、唯幸のたくらみで櫛山家に軟禁された桜子だが、その後、何とか逃げ出し、比呂人と永遠の愛を誓って心中を図る。やがて、倒れている二人を勝(松田賢二)が発見。病室で目を覚ました桜子は、自分だけが生き残ったと聞き、衝撃を受ける。抜け殻同然になった桜子だったが、陸雄(小川光樹)に連れられて病室に来たさくらに会い、生涯を懸けてさくらを守るため強く生きようと決意。だが唯幸は、回復した桜子を取り戻そうと、ある策略を巡らす。

























