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LADY・最後の犯罪プロファイル

ドラマ

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LADY・最後の犯罪プロファイルのあらすじ

第10話 LADY・最後の犯罪プロファイル「終幕…もう一人の真犯人」

最終回 翔子(北川景子)の父・直也(鶴見辰吾)が、事故死ではない可能性が出てきた。CPSメンバーは、新たに起きた殺人事件と10年前のレディキラー事件の関連性を確信。翔子はレディキラー事件の現場を訪れ、分析し始める。一方、翔子の妹・舞子(岡本杏理)の元に翔子あての手紙が届く。そんな中、結城(木村多江)は持病が悪化し、倒れてしまう。

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第9話 LADY・最後の犯罪プロファイル「最後の事件…最悪の24時間」

殺人事件が発生し、CPSメンバーは現場へ。だが、翔子(北川景子)の姿が見当たらず、メンバーは心配を募らせる。そんな中、現場を捜査していた寺田(要潤)は、犯人の逃走経路と思われる場所で、翔子の名刺を発見。一方、翔子の妹・舞子(岡本杏理)が誘拐される。翔子は誰にも知らせないよう犯人に指示され、指定された場所で記憶障害の男(風間俊介)と会う。

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第8話 LADY・最後の犯罪プロファイル「死の映画予告プロファイル」

翔子(北川景子)らは、女性が追い回される3パターンの映画予告が実際の事件映像だと分析。2件の犯人は1年前に逮捕されていたが、3件とも同一人物の犯行だと予測する。真鍋(久世星佳)は再捜査を禁じるが、冤罪を疑う翔子らは独自で捜査を進める。

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第7話 LADY・最後の犯罪プロファイル「空白の23秒…殺人犯は刑事」

5年前に起きた誘拐監禁暴行事件の犯人の一人が逃亡中に射殺された。凶器は柘植(ユースケ・サンタマリア)が5年前の事件現場で紛失した拳銃だと判明。柘植は捜査から外され、CPSは柘植のプロファイリングを依頼される。翔子(北川景子)は、事件当時の記憶がない柘植の真実を調べるべきだと訴える。現場を訪れた翔子は、5年前の被害者・麗華(市川由衣)に出会う。

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第6話 LADY・最後の犯罪プロファイル「脱走犯を追え…最期の告白」

名前を黙秘している無差別通り魔事件の被告・38号(忍成修吾)が初公判前に逃走した。翔子(北川景子)は38号が自首しているのにもかかわらず、逃げたことに疑問を抱く。事件現場を訪れた翔子は、恨みによる犯行ではないかと推測。一方、CPS本部に残った新堀(平岡祐太)は、38号の行動予測を立て、結城(木村多江)には報告をせず、藤堂(小澤征悦)に進言する。

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