ホンボシ〜心理特捜事件簿〜の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は船越英一郎、大塚寧々、桐山漣、安田美沙子ほかです。

ホンボシ〜心理特捜事件簿〜

ドラマ

2011年1月20日-2011年3月10日／テレビ朝日

京都府警察本部内に新設された「特別捜査支援班」を舞台に、各方面のスペシャリストたちが事件の真犯人（＝ホンボシ）を暴いていく刑事ドラマ。元心理学者の捜査官・桐島孝作（船越英一郎）ら特別捜査支援班の面々は、捜査一課の扱う事件に協力しながらも、捜査会議の決定とは正反対の方針で独自の捜査を展開する。

第8話ホンボシ〜心理特捜事件簿〜「京都嵐山、すれ違う二つの事件!!殺した？殺してない？消えた殺人記憶の謎!!心理捜査VS連続射殺…16年目に動いた殺意」

2011年3月10日テレビ朝日

雑木林から映像制作会社に勤める男性の遺体が見つかった。被害者が1年前まで在籍していたラジオ局を訪れた桐島（船越英一郎）は、番組ナビゲーターのゆかり（井上和香）が、パニック障害の発作に苦しんでいると知る。桐島は発作の原因が事件に関係しているとにらむ。

第7話ホンボシ〜心理特捜事件簿〜「VS地検の女!!女装殺人を仕組む頭脳の正体!?」

2011年3月3日テレビ朝日

東京地検から追及されていた厚生労働省の男性職員が殺された。容疑者として、3年前に殺人容疑で逮捕され、裁判で無罪になった木下（加藤虎ノ介）が浮上。木下は「正義のために制裁した」と犯行を認めるが、桐島（船越英一郎）は、彼がうそをついていることを見破る。

第6話ホンボシ〜心理特捜事件簿〜「疑惑!!美しすぎる課長の殺意と嘘」

2011年2月24日テレビ朝日

オフィスビルの非常階段から、会社員が転落死した。被害者のつめには緑色の繊維片が付着していた。捜査にあたった桐島（船越英一郎）は現場の状況から、顔見知りに突き落とされたと考える。そんな中、凛子（大塚寧々）は、課長が所持する緑色の膝掛けに注目する。

第5話ホンボシ〜心理特捜事件簿〜「血塗られた京陶器！豪邸に集う殺人疑惑一族」

2011年2月17日テレビ朝日

アルツハイマー病を患っていた陶芸家が、自宅の蔵で殺害される。床には壊された骨董品の破片が散らばっていた。捜査を始めた桐島（船越英一郎）は、被害者の長男に話を聞きに行く。そこで、次男が陶芸の修業中に酔ってけがをし、父親から破門されていたことを知る。

第4話ホンボシ〜心理特捜事件簿〜「京都殺人同窓会!!不倫と嫉妬と復讐の関係図」

2011年2月10日テレビ朝日

真田（高嶋政宏）の大学時代の仲間で銀行支店長の並木（田中実）が、青酸カリ入りのコーヒーを飲んで死んだ。パソコンには遺書のような文章が残されており、自殺との見方が強まる。だが、桐島（船越英一郎）は、並木の妻や友人たちが何かを隠しているとにらむ。

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