おひさまのあらすじ一覧
和成(高良健吾)との結婚が決まった陽子(井上真央)は、その話を児童らに打ち明けられずにいた。ところが村ではうわさになっており、児童らは陽子が学校を辞めると早合点して残念がる。しかし、陽子の幸せのためと涙をのんで祝福し、陽子は感激する。いよいよ結婚式の日。育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)にも祝福され、陽子は幸せをかみしめる。だが翌日には、和成は戦地へ赴かねばならぬ運命。陽子と和成は、一晩共に過ごしただけで離れ離れになってしまう。陽子は和成の帰還を待ちながら、徳子(樋口可南子)、道夫(串田和美)と3人で暮らし始める。
松本のそば店のおかみ・徳子(樋口可南子)が須藤家を訪れ、一人息子の和成(高良健吾)の嫁に陽子(井上真央)をもらいたいと打診してくる。唐突な申し出に、陽子と良一(寺脇康文)はあぜん。徳子は、陽子と数回言葉を交わしただけの間柄だが、ずっと好感を抱いていたと告白。陽子は戸惑いつつもうれしく思い、和成と見合いをすることに。見合い当日、会話も弾み、両家はいい雰囲気に。教師生活について尋ねられた陽子は、やりがいや児童への思いを語る。真剣に耳を傾ける和成に好感を抱く陽子だったが、帰り際、和成からなかったことにしてくれと言われる。
尋常小学校から国民学校へと変わった昭和16年。陽子(井上真央)は教師となり、母校の小学校に赴任。憧れの恩師・夏子(伊藤歩)と再会して張り切るが、中村(ピエール瀧)や福田(ダンカン)ら男性教師が幅を利かせる学校では息つく間もなく、雑用に追われる羽目に。家事との両立もあって疲弊する中、夏子の励ましや良一(寺脇康文)の存在が救いとなり、児童たちと笑顔で向き合っていく。だが、物資が乏しい戦時下、貧しさ故弁当を持参できない児童が現れる。陽子はハナ(木村真那月)に弁当を与えるが、中村らから反感を買い、嫌みを言われることに。



























