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トンイ

ドラマ

トンイのあらすじ一覧

トンイ「あの方が王様…」

トンイ(ハン・ヒョジュ)は、使節団で暗号を発見するも見つかってしまう。逃げているところを粛宗(チ・ジニ)に助けられたトンイは、粛宗が王だと知り驚く。一方、ヨンギ(チョン・ジニョン)は密輸の証拠をつかみ犯人を捕らえに行くが、自害したと聞かされる。

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トンイ「期待に応えて」

トンイ(ハン・ヒョジュ)は試験に合格できず、監察府を追放される。習っていないものを試験に出すのは規律違反だと抗議するが、聞き入れてもらえない。だが、そのことを知った仁顕王妃(パク・ハソン)の計らいで再試験の機会を得たトンイは、猛勉強を始める。

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トンイ「新たな試練」

監察府の女官となったトンイ(ハン・ヒョジュ)だが、他の女官は身分の低いトンイが同じ扱いになることに不満をあらわにする。ユ尚宮(イム・ソンミン)はトンイに一定以上の成績を取らないと監察府から追放される試験を受けさせ、追い出そうとたくらむ。

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トンイ「思いがけぬ褒美」

トンイ(ハン・ヒョジュ)はオクチョン(イ・ソヨン)の疑いを晴らし、手柄を立てるも報われない。ある日、町に出たトンイは粛宗(チ・ジニ)に偶然会い、粛宗が王であると知らずに自分の立場を嘆く。それを聞いた粛宗はトンイを監察府の女官にすると決める。

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トンイ「解かれた謎」

オクチョン(イ・ソヨン)のおかげでトンイ(ハン・ヒョジュ)はすぐに釈放されるが、今度はオクチョンが、仁顯王妃(パク・ハソン)を殺害しようとした容疑を掛けられてしまう。トンイはオクチョンの疑いを晴らすため、証拠をつかもうと捕盗庁に潜り込む。

韓ドラ時代劇◇トンイ 第10話
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トンイ「迫られる証言」

オクチョン(イ・ソヨン)の使いで行った薬店の医師が殺害され、トンイ(ハン・ヒョジュ)は尋問を受ける。だが、宮中への薬の持ち込みは禁止されているため、口を閉ざす。拷問が始まる直前オクチョンが現れ、トンイが薬店に行ったのは自分の使いだと申し出る。

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トンイ「約束の印」

トンイはチャン尚宮(サングン)に鍵飾りを見せてもらい、捜してもらうものとは違っていたので落胆する。チャン尚宮(サングン)の母ユン氏の使いでトンイは薬材を届けさせられるが、宮殿に外から薬材を持ち込むのは禁じられているうえ、門限を過ぎてしまう。トンイは何とか塀を乗り越えようとするが…。

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トンイ「光と影の再会」

トンイと粛宗(スクチョン)が男たちにやられそうなところへ、ソ・ヨンギ率いる捕盗庁(ポドチョン)が駆けつけて、男たちを捕らえる。粛宗(スクチョン)は音変(ウムビョン)が仕組まれたものであったこと、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。トンイは粛宗(スクチョン)から褒美を賜る。音変(ウムビョン)騒ぎを受け、掌楽院(チャンアゴン)にオ・テソクの弟オ・テプンが署長としてやってくる。その息子オ・ホヤンに目をつけられたトンイは…。

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トンイ「運命の出会い」

トンイは捕らわれた小屋から逃げだし、武官を連れて戻るが、そこにあったはずの編馨(ピョンギョン)職人の死体は消えていて、いたずらと思われてしまう。真相が気になり編馨(ピョンギョン)職人の家に行ったトンイは、そこで自分を捕らえた男たちを目撃する。男たちのあとをつけてたどり着いた屋敷の前で、小屋に落ちていたのと同じ石を見つけて…。

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トンイ「蝶の鍵飾り」

トンイが掌楽院(チャンアグォン)の奴婢となって6年。トンイは父と兄を失うこととなった事件の鍵を握る蝶の鍵飾りを持った女官を捜し続けている。明聖大妃(ミョンソンテビ)やチョン・イングクら西人(ソイン)の反対にあいながらもオ・テソクら南人(ナミン)に推されて宮廷入りしたチャン尚宮(サングン)。チャン尚宮(サングン)を見たトンイは彼女こそ自分が捜す蝶の鍵飾りの女性ではないかと思うが…。

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トンイ「父との約束」

剣契(コムゲ)の騒ぎを静めようとソ・ヨンギは残党の捜索に力を入れる。逃亡中にケドラと出会ったトンイは一緒に逃げることを決めるが、凍りつくような寒さの中でケドラが病に。必死に逃げたトンイだったか、山中でソ・ヨンギに見つかってしまう。トンイは父の無実を訴えるが…。

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トンイ「悲劇の別れ」

トンイは、キム・ファンに助けられ、チャ・チョンスから父や兄を含め皆が剣契(コムゲ)であることを知らされる。トンイとチャ・チョンスは同志と合流し、護送される頭と仲間たちを助ける作戦を練る。決行の日、チョンスはトンイを都から逃がす手はずを整え、決行場所に向かうが…。

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トンイ「裏切り」

高官殺しの濡れ衣を着せられた剣契(コムゲ)。行方が分からなかったトンイは問安婢(ムナンビ)として立派な屋敷に連れていかれていた。剣契(コムゲ)の仕業ではないと気づき始めたソ・ヨンギはトンイの父チェ・ヒョウォンから黒幕が南人(ナミン)である可能性を知らされる。チェ・ヒョウォンはトンイを都から逃がそうとしていたが…。

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トンイ「陰謀の始まり」

粛宗(スクチョン)7年(1681年)。朝鮮王朝時代の党派の一つ、南人(ナミン)の高官が殺される事件が3件起こる。従事官(チョンサグァン)ソ・ヨンギは、剣契(コムゲ)の仕業と推測するが、剣契(コムゲ)とは奴婢の逃亡を助ける秘密組織で、黒幕は別にいた。賤民の娘トンイは、殺された高官の一人大司憲(テサホン)の断末魔を目撃しその黒幕から追われることになるが…。

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    2024/11/14 12:00
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