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京都地検の女 第7シリーズ

『京都地検の女』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

京都地検の女 第7シリーズのあらすじ

第9話 京都地検の女 第7シリーズ「さよなら鶴丸検事!完全黙秘の女!夜の鴨川殺人の裏の裏…」

最終回 あや(名取裕子)の知人で元刑事の平林(渡辺哲)が殺された。平林は死ぬ直前まで1年前の殺人事件を追っていた。間もなく喫茶店の店員・さと子(中原果南)が被疑者として浮上。あやは黙秘を続けるさと子が”鶴”という言葉に妙な反応を見せたことを不思議に思う。

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第8話 京都地検の女 第7シリーズ「初恋の人がホームレスに!京都東山、10年後の再会の果てに…」

無職の青年・畑山(柄本佑)が、盗んだ包丁を手に交番に飛び込んできた。仕事も住む所もない畑山は、刑務所に入りたいと懇願する。取り調べを担当したあや(名取裕子)は、彼の力になろうとこっそり携帯電話を買い与えるが、高原(蟹江敬三)にたしなめられる。

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第7話 京都地検の女 第7シリーズ「殺人直後に出会った男女!ひとりは、10才の美しき少女…!!」

会社員・高井(金山一彦)が建設会社社長殺害を自供した。あや(名取裕子)は、高井が事件直後、公園にいた少女・葵(吉田里琴)を家まで送ろうとしていたと知り不審がる。また、公園を訪れたあやは、葵がそこで事件を目撃したのではないかと思い、葵に話を聞く。

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第6話 京都地検の女 第7シリーズ「父と子でいたかった…京風おでんに沁みる殺意の罠!!」

知人と口論になった末、誤ってその相手を殺してしまった男・土屋(大和田伸也)が送検されてくる。土屋は殺害を認めるが、自分は悪くないと主張。あや(名取裕子)は土屋が出頭してきた時の所持品にトイレットペーパーがあることを不審に思い、調査する。

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第5話 京都地検の女 第7シリーズ「VS京都地検の男!京都鴨川西、小さな花屋に咲く奇跡」

東京地検から来た検事・瀬戸(鶴見辰吾)が、女性暴行事件の被疑者の取り調べを担当することに。しかし、あや(名取裕子)は事務官の太田(渡辺いっけい)から、瀬戸が暴力を振るって自供を取っていると報告を受ける。そんな中、被疑者の兄も護送されてくる。

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