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北の国から

『北の国から』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

1981年10月9日-1982年3月26日/フジテレビ

北の国からのあらすじ一覧

第4話 北の国から「女弁護士」
1981年10月30日 フジテレビ

令子(いしだあゆみ)の依頼を受けた弁護士・本多(宮本信子)が、東京から五郎に会いに来る。本多は令子が純(吉岡秀隆)や螢(中嶋朋子)に宛てて書いた手紙を五郎が握りつぶしているのを知り、学校帰りの純と螢に接触。純は翌日、ホテルにいる本多を訪ねるが、彼女が父を非難することに耐えられず、電話口から呼ぶ母親の声に背を向ける。

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第3話 北の国から「決意」
1981年10月23日 フジテレビ

純(吉岡秀隆)は叔母の雪子(竹下景子)を介して、東京へ帰りたいと五郎(田中邦衛)に訴える。五郎は直接自分に伝えてこないことにショックを受けるが、純を東京にいる令子(いしだあゆみ)の元へ帰すことに。しかし、純は父と妹の無言の見送りや、父のいとこ・清吉(大滝秀治)の「負けて逃げるんだぞ」という別れの言葉に動揺する。

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第2話 北の国から「手紙」
1981年10月16日 フジテレビ

五郎(田中邦衛)は、純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)と共に冬支度を進めつつ、子供たちの転入手続きをしに分校へ行く。しかし、教師の木谷涼子(原田美枝子)は、純たちが東京育ちだと知って受け入れを渋る。一方、富良野の暮らしになじめない純は、東京の母に助けを求める手紙を書くが、手紙を出しに行った螢が迷子になってしまう

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第1話 北の国から「廃屋」
1981年10月9日 フジテレビ

黒板五郎(田中邦衛)は、妻の令子(いしだあゆみ)に去られたことで東京の暮らしに嫌気が差し、2人の子供、純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)をつれ、故郷の北海道・富良野に帰ってくる。 麓郷という過疎村に残された生家をどうにか住めるように修理するが、都会育ちの子供たちは電気もガスも水道もない生活に拒絶反応を示す。

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    2020/06/04 15:05
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