毒姫とわたし

ドラマ

毒姫とわたしのあらすじ一覧

第19話毒姫とわたし

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第18話毒姫とわたし

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第17話毒姫とわたし

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第16話毒姫とわたし

美姫(黒川芽以)の母親を名乗る女性・春江(辻沢響江)は、美姫の本当の母親ではなかった。春江は、自分の娘・桜子(今井風花)が病気を患っていて、その治療費が欲しくて美姫に近づいたのだった。その事実を知らない小麦(櫻井淳子)と美姫は、手術費用を工面しようと新作エッセーを発表する。小麦らの奮闘を見て心を痛める春江だったが、ある日、春江の前に売れっ子作家の響子(荻野目慶子)が現れ、「自分こそが美姫の本当の母親だ」と告げられる。一方エリカ(早織)は、友樹(藤沢大悟)から、美姫が車いす生活を余儀なくされたのは自分のせいだと告白され、ショックを受ける。

第15話毒姫とわたし

第14話毒姫とわたし

第13話毒姫とわたし

第12話毒姫とわたし

第11話毒姫とわたし

小麦(櫻井淳子)は再就職先がなかなか決まらず途方に暮れていた。そんなある日、突然、哲也(渋江譲二)からプロポーズされる。小麦は、うれしい反面、驚きを隠せない。美姫(黒川芽以)からは「このまま仕事を辞めて逃げる気か！」と問い詰められ、プロポーズの返事を決めかねていた。追い打ちを掛けるように、美姫は次の新作発表会見で「小麦が編集を担当する」と勝手に発言。小麦は無理やり仕事に復帰させられる。だが、息子と結婚し家庭に入るものだと思っていた哲也の母・佳子(相本久美子)は激怒。仕事か結婚かどちらか選ぶよう迫られる。

第10話毒姫とわたし

第9話毒姫とわたし

第8話毒姫とわたし

第7話毒姫とわたし

第6話毒姫とわたし

後輩の哲也(渋江譲二)から突然告白された小麦(櫻井淳子)は、驚きのあまり絶句してしまう。その場に居合わせた美姫(黒川芽以)は内心焦りを感じながらも、「哲也は小麦を先輩として尊敬しているだけ」と言い放つ。そんな中、君嶋出版の社長・晋一郎(国広富之)の息子で人気俳優の潤(加藤和樹)が、君嶋出版が主催する文芸賞に作家として応募。選考結果の発表日を美姫の作家デビューの発表日にぶつけてくる。晋一郎の策略に屈すまいと奮い立つ小麦だが、不注意で階段から落下。しばらく車いすで過ごすことに。一方、哲也を本気で好きになった美姫は、小麦の居ない間に哲也に近づこうと仕事を手伝う。

第5話毒姫とわたし

第4話毒姫とわたし

第3話毒姫とわたし

第2話毒姫とわたし

第1話毒姫とわたし

新番組　37歳の編集者・小麦(櫻井淳子)が、作家を目指す24歳の車いすの女性・美姫(黒川芽以)と出会い、成長していく姿を描くヒューマン・コメディー。零細出版社に勤める小麦は恋人に振られ、障害者用トイレで号泣。そこへ美姫が現れ、「あんたの障害は顔と性格やな」と暴言を吐く。美姫の言葉に発奮した小麦は仕事に精進し、敏腕編集者に。だがその後、会社が倒産の危機に陥る。小麦は難局を乗り切るため、有望な新人作家の元へ。対面した新人作家が美姫だと気付かないまま編集者として対峙し、彼女の才能を認めた上で、作品の欠点を指摘する。

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