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科捜研の女11

『科捜研の女』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2011年10月20日-2012年3月8日/テレビ朝日

科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。

  • あらすじ

  • キャスト・キャラクター

科捜研の女11のあらすじ

第16話 科捜研の女11「マリコ最後の鑑定!利用された誘拐事件!!捨てられた発信機…身代金の罠!!」
2012年3月8日 テレビ朝日

最終回 マリコ(沢口靖子)らは爆弾犯のアジトに突入するが、そこに誘拐された瑞子(早織)の姿はなく、犯人らしき女に逃げられる。やがてその女が15年前の事件の生存者・菜津美(谷村美月)と判明。そんな中、瑞子の父・孝英(橋爪淳)に1億円を要求する脅迫電話が入る。

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第15話 科捜研の女11「マリコ最後の事件へ VS過去から来た爆弾魔 海から遠い海水成分」
2012年3月1日 テレビ朝日

泰乃(奥田恵梨華)がいたコーヒー店で、隣の席に置かれていた段ボール箱が爆発した。その中から見つかった爆薬の成分は、15年前の連続金融機関脅迫事件で使われた爆弾と酷似していた。マリコ(沢口靖子)は、当時捜査を指揮していた大西(津川雅彦)を訪ねる。

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第14話 科捜研の女11「京都老舗殺人事件!味の鑑定…和菓子職人vs科捜研!!」
2012年2月23日 テレビ朝日

和菓子店の社長が作業場で殺された。マリコ(沢口靖子)は、干し菓子の抜き型やごみ箱に捨てられた和菓子を証拠品として押収する。やがて、被害者の爪から押収物の中にはない合成着色料が検出され、専務の村上(岡田義徳)が工場で使用している物だと分かる。

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第13話 科捜研の女11「流された遺体!疑惑の音楽家、楽譜の筆跡が暴く愛憎」
2012年2月16日 テレビ朝日

川岸で刑務所の元女性刑務官の他殺体が見つかった。マリコ(沢口靖子)は遺体に付着していた温泉成分を調べ、被害者が宿泊していた旅館を突き止める。さらに遺留品の中にあった古い楽譜から、近畿東刑務所で服役中に出産し、その後病死した女性の指紋が出てくる。

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第12話 科捜研の女11「消えた死体!ポリグラフ検査の罠!! DNA鑑定の死角」
2012年2月9日 テレビ朝日

シェアハウスに住む女性が突然、姿を消した。ベッドのシーツから大量の血痕が見つかり、殺害された可能性が高まる。マリコ(沢口靖子)は事件後、枕カバーが新しい物に取り換えられていることが気になり、被害者と共同生活をしていた静子(北川弘美)に話を聞く。

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科捜研の女11の出演者・キャスト

  • 沢口靖子

    沢口靖子
    榊マリコ役

  • 内藤剛志

    内藤剛志
    土門薫役

  • No Image

    風間トオル
    宇佐見裕也役

  • 斉藤暁

    斉藤暁
    日野和正役

  • No Image

    田中健
    佐久間誠役

  • 若村麻由美

    若村麻由美
    風丘早月役

  • No Image

    奥田恵梨華
    吉崎泰乃役

  • No Image

    高橋光臣
    権藤克利役

  • No Image

    泉政行
    乾健児役

  • No Image

    長田成哉
    相馬涼役

科捜研の女11のスタッフ・作品情報

櫻井武晴
(脚本)
丸茂周
(脚本)
李正姫
(脚本)
戸田山雅司
(脚本)
小川眞住枝
(脚本)
児玉頼子
(脚本)
松本美弥子
(脚本)
真部千晶
(脚本)
森本浩史
(監督)
石川一郎
(監督)
兼崎涼介
(監督)
濱龍也
(監督)
伊藤寿浩
(監督)
中川裕介
(監督)
川井憲次
(音楽)
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Q&A

科捜研の女11の放送日はいつですか?
2011年10月20日-2012年3月8日/テレビ朝日
科捜研の女11の出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、斉藤暁ほか、スタッフは櫻井武晴(脚本)、丸茂周(脚本)です。