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2011年10月20日-2012年3月8日/テレビ朝日
科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。
あらすじ
キャスト・キャラクター
最終回 マリコ(沢口靖子)らは爆弾犯のアジトに突入するが、そこに誘拐された瑞子(早織)の姿はなく、犯人らしき女に逃げられる。やがてその女が15年前の事件の生存者・菜津美(谷村美月)と判明。そんな中、瑞子の父・孝英(橋爪淳)に1億円を要求する脅迫電話が入る。
泰乃(奥田恵梨華)がいたコーヒー店で、隣の席に置かれていた段ボール箱が爆発した。その中から見つかった爆薬の成分は、15年前の連続金融機関脅迫事件で使われた爆弾と酷似していた。マリコ(沢口靖子)は、当時捜査を指揮していた大西(津川雅彦)を訪ねる。
和菓子店の社長が作業場で殺された。マリコ(沢口靖子)は、干し菓子の抜き型やごみ箱に捨てられた和菓子を証拠品として押収する。やがて、被害者の爪から押収物の中にはない合成着色料が検出され、専務の村上(岡田義徳)が工場で使用している物だと分かる。
川岸で刑務所の元女性刑務官の他殺体が見つかった。マリコ(沢口靖子)は遺体に付着していた温泉成分を調べ、被害者が宿泊していた旅館を突き止める。さらに遺留品の中にあった古い楽譜から、近畿東刑務所で服役中に出産し、その後病死した女性の指紋が出てくる。
シェアハウスに住む女性が突然、姿を消した。ベッドのシーツから大量の血痕が見つかり、殺害された可能性が高まる。マリコ(沢口靖子)は事件後、枕カバーが新しい物に取り換えられていることが気になり、被害者と共同生活をしていた静子(北川弘美)に話を聞く。
沢口靖子榊マリコ役
内藤剛志土門薫役
風間トオル宇佐見裕也役
斉藤暁日野和正役
田中健佐久間誠役
若村麻由美風丘早月役
奥田恵梨華吉崎泰乃役
高橋光臣権藤克利役
泉政行乾健児役
長田成哉相馬涼役
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2024年11月21日18:00
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