謎解きはディナーのあとでの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は櫻井翔、北川景子、椎名桔平ほか、スタッフは東川篤哉（原作）、黒岩勉（脚本）です。

謎解きはディナーのあとで

ドラマ

2011年10月18日-2011年12月20日／フジテレビ

東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山（櫻井）が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子（北川景子）の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか？」といった毒舌も見どころ。

第10話謎解きはディナーのあとで「聖夜に死者からの伝言をどうぞ…お嬢様、私の謎が解けますか？」

2011年12月20日フジテレビ

ミステリー作家・静子の邸宅での殺人事件に、ミステリー好きの影山（櫻井翔）はいつも以上に興味を示す。しかし影山によく似た人物が事件現場で目撃されており、麗子（北川景子）は影山が犯人ではないかと疑う。問いただしても何も答えない影山に、麗子は困惑する。

第9話謎解きはディナーのあとで「聖夜に死者からの伝言をどうぞ」

2011年12月13日フジテレビ

12月23日、影山（櫻井翔）と麗子（北川景子）がクリスマスの予定を話している最中に風祭（椎名桔平）から、ミステリー作家・静子の家で殺人事件が起きたと連絡が入る。殺されたのは新進気鋭の作家・留美で「X」というダイイングメッセージが残されていた。影山はそのことを聞くと興奮し始める。

第8話謎解きはディナーのあとで「殺意のパーティーにようこそ!!」

2011年12月6日フジテレビ

麗子（北川景子）は、学友で歌舞伎役者・松五郎（福士誠治）のドラマの制作発表パーティーに招かれ、テレビ局へ。そこで松五郎の姉がセットの下敷きになり、けがをする。麗子は現場に居合わせた風祭（椎名桔平）と捜査するが行き詰まり、影山（櫻井翔）に相談。すると影山は一瞬で解決できると豪語する。

第7話謎解きはディナーのあとで「殺しの際には帽子をお忘れなく!!」

2011年11月29日フジテレビ

麗子（北川景子）が腰を痛めて自宅療養となり、風祭（椎名桔平）が単独捜査を。風祭が心配な麗子が影山（櫻井翔）と自宅のモニターで監視する中、風祭は被害者の帽子が紛失していることから犯人は帽子好きと断言。麗子は解決は絶望的と感じ、気分転換に帽子を買おうと帽子店の藤咲（田山涼成）を呼ぶ。

第6話謎解きはディナーのあとで「綺麗な薔薇には殺意がございます」

2011年11月22日フジテレビ

国立七不思議の一つ、バラのたたりで有名な藤倉バラ園で藤倉家の息子の恋人が殺害される。影山（櫻井翔）は七不思議が絡んだ事件を解きたいと麗子（北川景子）に懇願。気迫負けした麗子が事件について説明すると、影山はたたりとは無関係だと断じ、犯人がバラ園に遺体を運んだ理由を話す。

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