水戸黄門1000回記念・3時間スペシャルのあらすじ
第1話 水戸黄門1000回記念・3時間スペシャル「江戸から薩摩へ!恐怖の忍者襲撃・大爆破偽黄門の罠!弥七の娘と老公決死の旅立ち」
放送1000回を記念した特別編。江戸で旗本の登之助(伊吹吾郎)と町奴の重蔵(竜雷太)が騒ぎを起こす。その頃、水戸光圀(里見浩太朗)一行は、水戸で野良仕事に精を出していた。老公は八重(岩崎加根子)からの手紙で江戸の騒ぎを知り、顔を曇らせる。老公は、助三郎(原田龍二)と格之進(合田雅吏)を従えて江戸へ向かう。