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善徳女王

ドラマ

善徳女王のあらすじ一覧

善徳女王「終わりの始まり」

ついに、トンマンとピダムの全面戦争が始まる。しかし、ピダムはヨムジョンの策略に気付き、自責の念に駆られる。そして、ユシンとアルチョンらはピダム軍を制圧し、ピダムは「トンマン…」と言い残して息絶える。やがて、ピダムはユシンらに三韓統一の夢を託し、トンマンも後を追うようにこの世を去る。

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善徳女王「誤解」

ヨムジョンの策略にはまったピダムは、自分の命を狙ったのはトンマンだと思い込む。そして、王座に就くことを決断し、反乱軍と合流する。ピダムを信じるトンマンは「何があっても信じて待て」という手紙をピダムに渡そうとするが思いが届かず、ついに、ピダムを国賊と認定し、殺害せよとの勅書を出す。

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善徳女王「熾烈な陰謀」

ピダムを王にしたいミセンたちは、「ピダムが王になる」という予言を捏造する。その犯人捜しを始めたチュンチュだったが、ヨムジョンによって関係者の口は封じられ、さらに、流れ矢に当たって負傷してしまう。トンマンはこれを機に、ミシルの残党を捕まえようと決意。一方、貴族たちは反乱の準備を進める。

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善徳女王「偽りの密書」

ピダムは使臣団に会い、ミセンたちが交わした密書がトンマンの手に渡ったことを知る。そして、ピダムは自分で解決するとトンマンに誓う。トンマンはその言葉を信じる一方で、チュンチュはピダムを敵視する。一方、ミセンたちはピダムを王にすることをもくろみ、鉱山で私兵を育成し、勢力を広げていく。

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善徳女王「婚姻」

トンマンはピダムがいずれ王座を狙うのではないかと不安を抱き、それを察したピダムは彼女の死後、政務から退くと誓う。しかし、トンマンは万が一のことを考えて、ピダムが裏切った場合は殺すようチュンチュに勅書を残す。そしてピダムとの婚姻を発表する。一方、唐の使臣団が到着し、トンマンを非難する。

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善徳女王「愛と忠誠」

自分を救うために命懸けでウォルヤを説得してくれたトンマンに、ユシンは戦場で全身全霊を尽くして戦うことを誓う。その頃、トンマンは、王になっても一人の女性として見続けてくれるピダムへの思いに揺れる。そして、トンマンはピダムを信じ、上大等の地位を授け、ユシンのように自分の側に置こうと決める。

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善徳女王「それぞれの決断」

ユシンを助けたいトンマンはウォルヤに会い、チュンチュの下で新羅人として生きてくれと提案する。一方、ソルォンはユシン軍を率いて出陣するも、百済軍の圧倒的な強さの前に大敗を喫す。そして、ミシルの遺言をピダムに伝え、ソルォンはこの世を去る。そんな中、トンマンは新羅を守るため、ある決断を下す。

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善徳女王「百済進軍」

間者として追補されたユシンを救うため、トンマンは「密命を下した」と公表する。そして、ユシンが持ち帰った情報を基に百済の間者の捜索が行われる。ピダムはトンマンに自分の思いをぶつけるが、トンマンは孤独でも王として生きる道を選び、ピダムはユシンを追い込む計画を立てる。そんな中、大耶城が攻め込まれる。

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善徳女王「極秘任務」

自ら出頭してきたユシンにトンマンは厚い信頼を寄せる。そして、トンマン復耶会征伐を拒否したユシンに、百済に潜入して敵を偵察する極秘任務として、あえて島流しの刑を言い渡す。敵陣に忍び込んだユシンは、百済軍が大耶城を攻めようとしていることを知る。しかし、作戦図を持ち出そうとする途中で敵に見つかってしまう。

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善徳女王「仕掛けられた罠」

ピダムから復耶会の残存を知らされたトンマンは、ユシンに伽耶を捨てろと告げる。そんな中、復耶会の首謀者として投獄されていたウォルヤが脱走。ピダムに詰め寄られたトンマンは、ユシンへの取り調べを承諾せざるを得なくなる。そして、ピダムはユシンをわざと宮外に移し、復耶会に救出させようと画策する。

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善徳女王「新たな敵」

トンマンはピダムに司量部の地位と任務を与え、ソルォンらミシル派の残党を統制させることにする。こうして、ミシル派の残党を吸収し、トンマンは新羅を掌握する。そんな中、ユシンは次々と戦線を勝ち抜き、勢力を拡大。ユシンを不快に思うピダムは司量部令の地位を利用して、復耶会とユシンの関係を暴こうとする。

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善徳女王「女王誕生」

「ピダムに自分の遺志を継がせて王にせよ」という言葉をソルォンに残し、ミシルは自決する。トンマンは、ピダムがミシルの息子だと知り、親に捨てられたという自分と同じ境遇の彼に同情する。そんな中、チルスクがミシルの命令に背き、最後の乱を起こす。その後、宮殿では陛下が崩御し、ついにトンマンが女王に即位する。

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善徳女王「ミシルの最後」

ピダムが勅書を隠したことでトンマンは切り札を失うが、大耶城の生命線である川に毒をまくといううわさを流し、降伏させようと考える。そして、トンマンは追い詰められたミシルに和解を求めるが、ミシルは応じない。そんな中、内戦の危機に乗じて、百済が新羅に侵入。ミシルは新羅を守るために、自ら命を絶つ。

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善徳女王「逃亡」

トンマンはミシルの放った矢を受けるが、ソヨプ刀のおかげで命拾いをする。一方、敗北を悟ったミシルは兵を連れて大耶城へ避難し、反撃の機会を狙う。そんな中、トンマンは内戦に備えて宮殿内を統制しようとするが、思うように進まず、最後の手段としてミシルを殺せというチヌン帝の勅書を使おうとする。

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善徳女王「公開尋問」

捨て身の覚悟で宮殿に乗り込んだトンマンは、自分の潔白を証明するため、ミシルに公開尋問を要求。そして、トンマン暗殺と貴族たちの私兵接収をもくろむミシルは、その要求を受け入れる。一方、宮殿の外ではユシンやチュンチュが花郎と貴族を味方にするために奔走する。そうして、公開尋問の日がやって来る。

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善徳女王「ソファの死」

ウォリャはユシンを救出してとりでへ戻るが、とりではチルスクに包囲されていた。そして、トンマンのおとり役になったソファはチルスクに殺されてしまう。トンマンは「これ以上、犠牲者を出したくない」と誓い、ミシルに最終決戦を挑む決心をする。そして、唐から使臣団が到着する時を狙い、「陛下を救え」とビラをまく。

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善徳女王「恐怖政治」

ピダムの活躍により、トンマンとチュンチュは宮殿から抜け出す。一方、宮殿内では、ユシンやアルチョンらが激しい拷問に耐える。そんな中、ミシルは衛国府という最高機関を作り、新羅を掌握することに成功。奪った玉璽を使い、陛下の全ての権限を自分が委任すると臣下たちに宣告し、逆らう者は死刑と強硬姿勢を見せる。

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善徳女王「クーデター」

和白会議で起きた乱闘の中でセジョンが何者かに刺され、武器を持っていたユシンたちがその罪を着せられる。ミシルはさらに陛下も軟禁し、玉璽を血眼になって探す。玉璽はソファが持って逃げるが、チルスクに見つかり奪われてしまう。そして、ミシルは玉璽を使ってトンマンを反乱の首謀者に仕立て、逮捕令を下す。

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善徳女王「それぞれの思惑」

和白会議を多数決制にするよう発議した案件は否決されるが、貴族たちに和白会議の無用さを知らしめるトンマンの狙いは着実に進む。王位を狙い動き始めたミシルは、ソヒョンとヨンチュンを和白会議に参加できないよう画策し、トンマンを政務から退かせようと目論む。そこに、ユシンが花郎を率いて乗り込んでくる。

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善徳女王「私が女王になる」

「私が女王になる」というミシルの言葉に誰もが驚く中、トンマンはミシルの勢力を抑えるために大貴族だけに増税する租税案を考え、一緒にミシルを倒そうとチュンチュを説得する。どちらに協力するか迷うチュンチュだったが、祖父や両親も自分が殺したとミシルから聞かされ、トンマンと組むことに決める。

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